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きり×なかでR!

地雷さんは回れ右!

どぞ!








Na視点

今日は彼女組で遊びに行く日だ

楽しみ………!

Na「じゃ、行ってくるね〜」

Ki「はいはい。行ってら」

「あ、門限19:00な」

Na「分かってる!ムゥ」

そう言って頬を膨らませると

きりやんが凄く優しい目になった

Ki「ふふ、いってらっしゃいナデ」

Na「ん、行ってきまーす!!!」

ガチャ






Na「ごめーん!!待った?」

Sha「大丈夫だスマイルもまだ」

あいつが?

珍しいな…

Na「まじ?ww」

Sm「ハアッ、悪い、遅れた、ッは、」

Sha「あ、来た」

Na「よし!!行こ!!」







なんだかんだで夕方

Sha「次どこ行く?」

俺は楽しくて時間を忘れていた

Na「んーとね、………」

Sm「え゛!?」

Na「どした!?」

Sm「え、やばいやばいやばいやばいやばい」

Sha「落ち着け?w」

Sm「今何時だと思う……?(震)」

スマイルの声が何故か震えていた

Na「え、18:00ぐらい?」

Sm「…………20:00」

え゛

Sha「はぁ゛!?」

Na「えっ………まじで言ってる……?」

Sm「嘘ついてると思うか……?」

Na「いや……」

「え、てかみんな門限何時?」

Sha「いま?18:30だけど……」

おう、まぁまぁはえーなおい

Sm「…………17:00」

はぁ?

きんとき頭大丈夫か?

それよりはやく帰らないと………!!

Na「ごめん!!!はやく帰ろッ!!!」

Sm「じゃな!!ッ」

Sha「ばいばーい!!」

Na「またね!」







俺は帰路を急ぐ

タッタッタッタッ

Na「はぁ、はぁっ、やっと……ついた……ッ」

ガチャ

恐る恐るドアを開ける

電気はついていなかった

Na「ε-(´∀`*)ホッ良かった……!!」

パチ

電気がつく

Ki「なぁ〜にが良かったんですかぁ〜?なかむさぁ〜ん?ニコニコ」

あ、怒ってる声だ

いや、怖いよきりやん

Na「ゾワッあ、いや………ッ」

Ki「いま何時か分かってます?」

Na「…………コク…………21:00……」

Ki「そうだねぇ〜。…門限は?」

Na「ッ19:00…………」

Ki「分かってんじゃん」

「なんでこんなに遅かったの?」

「俺心配したんよ?」

早口で問い詰められる

Na「ごめ、……ウルッ」

怖くて泣きそうになる

Ki「なんで泣きかけてんの?w」

Na「フルフルちがっ………ッ」

Ki「違くないだろ」

「はい、行くよグイッ」

Na「い゛ッ…………」

掴まれた手首が痛む






ドサッ

乱暴にベッドに押し倒される

Ki「門限破ったから……お仕置きかな?」

Na「!!いや、ッだっ!!」

Ki「いや、なかむに止める権利ないから」

あ、おわた\(^o^)/

Ki「なかむ、嫌いな数字は?」

なんで今?

Na「え、5と8……」

Ki「へぇ……じゃあローター8個5時間放置ね」

は?

Ki「あ、あとこれも入れとくからズルッ」

そう言って出したものは何やら管のようなものだった

Na「?何………それ……」

Ki「ん〜?内緒、ニヤ」

「じゃ、もう挿れるね」

Na「いや、ッまっ………」

グググググプギュウグプグプ

Na「う゛あ゛ッ…♡はっ、あッ♡やめ、いたぁ……ッ♡」

Ki「お、全部はいった」

「じゃ、こっちを……」

そう言ってさっきの管のようなものを尿道に挿れる

Na「!?やぁ゛!!♡♡そこッ挿れるとこじゃ、なぁ、ッ♡」

Ki「…………」

カチッ ヴィィィィィィ

Na「お゛お゛ッ!?♡♡まっ、てぇッ♡」

Ki「はい、じゃ、頑張ってね〜♡」

Na「やらッ、♡あ゛ッきい…ん゛ぅッ♡♡やぁ……」

パタン

きりやんが部屋を出ていく

と同時にローターのスピードが上がる

Na「あ゛がぁ゛ぁ゛ぁ゛!!♡♡っえ、いけなぁぁぁッ♡♡」

「やらっ、いきたぁッ♡♡お゛ぅ♡♡、んッ♡」

快楽を逃そうと必死に背中を沿ったり

シーツを握ったりするが、ほとんど意味はない

はやく終わってくれ………






あれから何時間経ったのだろう

ずっとイケないまま辛い状態が続く

失神したいのにできない

Na「あ゛お゛お゛お゛♡♡♡、がッ♡♡はぁん゛ぅッ♡♡♡」

ガチャ

Na「!!」

Ki「おお、やばww」

Na「きぃや、ぁ゛あ゛♡♡はやッく、お゛んッ外してぇ♡♡」

Ki「はいはい」

ズポッ

Na「あ゛へぇ゛~♡♡♡ビュルルルルビュルルルルお゛お゛ぉ゛ッあ♡♡♡ビュルルルルプシァァァァガクガク」

管を抜かれ、一気に達する

目が勝手に上を向く

Ki「おほっ、やばwww」

Na「~~~♡♡プシャッッッあ゛ッん゛♡♡ガクガクガク」

も、でない………

Na「うしろっ、♡抜いっ………ッ♡♡」

ズボスボズボズポッ

Na「あ゛ッ~~~~~~~~♡♡♡ビクンビクン」

「はぁーッ♡♡はッ♡ん、ぅッ♡はぁッ♡」

Ki「何休憩してんの?」

ドチュンッ!!!ゴチュゴリゴリゴリグポッ

Na「あ゛がッ~♡♡ガクガクお゛ッん♡♡♡」

Ki「俺がイクまで、付き合えよ?(耳元」

いま耳元で言われたら…ッ♡♡

Na「~~~~~~~~~♡♡」

声にならないような叫びで、また達する

だがそれは長い長い夜の幕開けに過ぎなかった_____







続きはご想像に♪




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