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「あああぁ♡はぁーッ……….っ!んんん…っ!やめ、あ”ぁ”っ♡おかし”く”な”る”ッッ…♡♡もぉっ♡ぁ”ッ♡きもち、いのい”ら”な”い”ぃッッ♡♡♡んん”んんっ!!!♡♡♡」
「ほら?まだいけるだろ?♡」
「あ”♡あ”ひっ♡む”いッやあ”あ”あ”あ”ッ♡♡」
「ふっ///まだトブなよっ♡」
俺は潔世一……今、なぜか、この大嫌いなやつに〇されてる、なぜこんなんになったかというと…..
〜回想〜
「とっ、黒名っ!」
「了解了解、突破するぞ、潔」
今は俺が所属してるチーム、バスタード・ミュンヘンないで練習試合をしている。
ぱすんっ!
練習試合のチームメートで俺の相棒の黒名がゴールを決める。
「っしゃ!ナイス黒名!!」
「ナイスアシスト、潔」
そんな感じで練習試合は俺たちが勝って終わった。ロッカールームに戻ってる途中….
「世一〜♡」
「あ”?なんだよ、”カイザー”」
「なんだ?その態度。せっかく褒めてやろうと思ったのに♡」
「あ?なんだよ、いきなり気持ち悪い、やめろっ!」
「反抗期か〜?♡世一〜」
「ちがうっ、やめろっ」
強引に振り切ってロッカールームに向かう
(ちょっと態度悪かったか?いや、あいつ相手に情けなんていらないっ!)
ぱぱっと着替えて黒名の元へ向かう。
「すまんっ、ちょっと遅れたか?」
「いや、全然平気だ。」
今日の試合を二人で振り返る、これは試合がある日の日課、ルーティーンだ。寝る前に一時間ほど。
「ここはさ、ドリブルでいけるんじゃね?」
「いけるかもしれないが、とられるかもしれない」
「ーー、〜?」
「〜〜!ー?」
「ーー、〜」
「〜ーーー。〜??」
「ーー〜〜、〜!」
一時間ぐらい黒名と話す、
「そろそろ寝るか、潔」
「そーだな。くろっ、んっ?!」
「済まないな、黒名蘭世。こいつはもらっていくぞ。ネス。」
「はい、カイザー。了解ですっ♡」
「あ…..ネス…..」
「蘭世?^^なぁにしてるんでしょうね♡」
「いや、あの、その、えっと….」
「言い訳無用ですっ♡」
「ひっ…..」
「あいつはもうだめだな」
「????」
正直言ってよくわからん状態だ。まず、ネスが黒名を押し倒そうとしている、ここからカオスだ。黒名は顔終わってるし、ネスはいつも以上ににっこにこだし、カイザーはちゃっかり俺の腰に手回してるし。
「っ、てかおまっ!!俺の腰をさわるな!!!腰に手を回すな!!」
「ん〜?♡なんだ、世一、少しぐらいいいだろ?♡」
「よくねぇよっ!!やめろ、気持ち悪いっ!!!」
「はぁ…..うるさいなぁ」
チュッ
「っ?!」
軽いキスをされる、
「はぁぁぁああっ?!ざっけんな!!!」
「ほんとに、少しは静かにしろ」
ヒョイッ
「??!!おいっ!!やめろっ!!」
「ん〜?なんだ、少しぐらい我慢しろ」
今の状況を伝える。
カイザーが俺を姫抱きしている。
「やめろおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「まったく、うるさい、クソうるさいぞ、世一」
はいっ、この辺にしますっ!!まだまだ投稿していくので応援してくれると嬉しいですっ!!