エッチな海花だあああああッッッッッッ
嬉しいいいい”いいいッッッッ
海瀬×花沢大好きです…
可愛いくて無防備アホの子な花沢くんが心配な海瀬ニキ。
お仕置きされます←
⚠️お仕置き、青姦、♡喘ぎ、汚喘ぎ有
『それじゃあ、守代回収に行ってきまっス!』
緩さが抜けない花沢の声が事務所に響く。
ソファを我が物顔で座る海瀬はカップ麺が出来るまで割り箸を弄びつつ、
事務所を出ようとする花沢の背を目で追う。
『!』
出る間際、花沢は海瀬と視線がぶつかるとパァっと華開いたかのような甘い笑みを浮かべてパタパタと小さく手を振ってくる。
(行ってくるね将ちゃん)
そう口元が動いていた。
『……………はあああああっ』
海瀬と花沢は付き合っている。
ご覧の通り、花沢の海瀬に対する好意は溢れだすくらいに素直で直球だ。
いまだにくすぐったいような…しかしイヤではない海瀬。
男同士なんて有り得ないと以前の荒れた己なら言っていただろう。
しかしそれが今では?
おぼこい心と身体付きの花沢にあわせて大事に大事に抱いているのだ。
頭大丈夫か?EDか??と同期に茶々入れられた際は金砕棒をぶん投げたのは良い思い出である。
ヤることはヤってる…しかし、欲求は…不満だ…。
さてさて…
泣き虫お漏らし花沢も今ではひとりで守代回収にはなんとか行かせられている。
※本当は海瀬が心配して事務所から近い古くから馴染みのキャバクラ(良客多い&屈強な黒服付き)一件だけのおつかいである。オヤジには了承済。
『(甘々苦労知らずのお坊ちゃん…しかも顔も良いときた…)』
黒焉街の繁華街では花沢は無防備な子羊だ。
そのルックスや性格から夜の女達からは小動物のごとく可愛がられてると佐古がボヤいていたが…男からはナメられるということ。
トラブルが発生しても腰を抜かして終わる事は目に見えてはいる。
『……(今朝黒猫が横切ったしなぁ…)』
嫌な予感がした海瀬は再び盛大な溜息を吐いてカップ麺をズルズル!っとかき込む。
『ぷはぁ……久我ぁ、ちょっと外行くわ』
『海瀬の兄貴?今日は黒猫に横切られたから外には出ないんじゃ…?』
『うっせぇ』
妙な胸騒ぎを感じた海瀬は花沢を追いかけて件のキャバクラに着いた。
『………何やってんだよ俺…』
心配で迎えに来たなんて…
女々しい理由だがきっと花沢は海瀬を見つけたら満面の笑みで『迎えに来てくれたの⁉︎やばぁちょー嬉しッ♡』っと抱きついてくるのは間違いない。
海瀬は確信する。
花沢が出てくるまで店前で大人しく待っているつもりだったが…
『…………おいおいおい、いくらなんでも遅くねぇかぁ?』
数十分ほど経つが花沢はまだ出てこない。
守代で揉めてるのか?
いや、長い付き合いなのでそれはない。
嬢達に捕まってるのか?
……陰湿な客に絡まれたか?
海瀬は迷う事なく店に入った。
『よぉ、うちの花沢いるかぁ?』
『あ!海瀬さぁんッ』
数名のキャバ嬢が詰め寄ってきて海瀬はその圧に思わず仰反る。
『な、なんだぁ?』
『丁度良かった!早く伊織ちゃん連れて帰ってあげて!』
『良かったぁ、海瀬さん来てくれてぇ』
『だからなんなんだよ!トラブルかぁ?』
『うーん…』
嬢達は眉を顰めて互いの顔を見つめ合う。
…そういえば…店長やいつもの屈強な黒服が見当たらない。
『店長は今銀行に行ってて…金庫の鍵無くしてお金ないから伊織ちゃんに待ってもらってたの』
『だから遅かったのか……いつもの黒服クンは?』
『彼骨折してさぁ……で、今バイトで新しい黒服が来てんだけどぉ こいつがオーナーの知り合いの息子でちょーウザいっつうか…』
『仕事はするけどお店の女の子に絡んだり…連絡先とかしつこく聞いて…』
『しかもどさくさに紛れて触るし!』
『オーナーの知り合いだから私達も強く言えないの』
『お、おう…』
これでもかと鬱憤を聞かされてる海瀬は別の意味で腹が一杯になってきた。
ようは馬鹿なガキが好き勝手にしてるらしい。
…なら、自分の可愛いガキは?
あと早く連れて帰れとは?
『…それで花沢何処だ?』
『伊織ちゃん、新人ちゃんがあいつに絡まれてるの庇ってくれて…』
『…花沢が?』
『ほら伊織ちゃん可愛いじゃない?なんかあいつが伊織ちゃん気に入ったみたいで…』
『あぁ”?なんだと…』
聞き捨てならない言葉に圧がかかる。
海瀬はズカズカと大股で店の奥に向かう。
『…本当仲良くていいなぁ』
『羨ましいー♡』
『私も彼氏欲し〜』
そんな嬢達の声は海瀬には届かない。
『いやぁ、ほんと伊織ちゃんとは話あうねぇ』
『えー?そうですかぁ?でもびっくりッス
俺もそのブランド好きでぇ…久しぶりに付けてる人見て話しかけちゃいました♡』
花沢はニコニコと愛想良く若い黒服の自慢話を聞いている。
狂人兄貴を日々見て泣いて…漏らす彼にはカタギの男など怖くない。
黒服の癖にアクセでジャラついた奴をカッコいいだの持ち上げ褒めたり…
気をよくした黒服はしだいに花沢をねっとりとした粘ついた視線で上から下まで見定める。
そして可愛いと褒めまくる。
『……つーかマジで伊織ちゃん可愛いね
ね、ね、連絡先教えてよ 今度三丁目のクラブでパーティあるからさ 来なよ?』
黒服の手が花沢の背中に周り…そのまま腰を撫でるが花沢は気にしていない様子だ。
それをさらに気分良くしたのか今度は大胆に尻を撫でてくる。
『えへー 可愛いって嬉しいっスねぇ』
『お”いコラ……』
『あー?……ッ⁉︎ひ、ひいいいッッッ⁉︎』
地を這うような低い声。
黒服の手を誰かが掴み、見ればその鬼のような形相をした海瀬に度肝を抜かれた。
『よぉ、クソガキ… てめぇあんま店に迷惑かけんなよなぁ?
…あと、誰の情夫(イロ)にちょっかいかけてんだぁ…?』
『!将ちゃん!//』
『海瀬の兄貴って呼べ馬鹿』
彼氏の登場に青褪める黒服とは対照に頬を染める花沢。
『……黒服クンよぉ?店長には俺が話しとくからよ…てめぇはたったいまクビだ わかったな⁇』
『は、はい……』
最後に海瀬が軽く握ると、
黒服の手が妙な音をたててさらに絶叫が響き渡る。
『おら、帰るぞ花沢…』
『え?でもお金…』
『後で久我に行かせる』
苛々しながら海瀬は花沢の手を握り店から連れ出す。
脳裏に浮かぶはあのクソガキに褒められ、口説かれ…身体を触られても嬉しそうに笑っていた花沢の姿。
自身の欲を募らせた海瀬の何かがブツリと切れる。
『………こいつは仕置き、だなぁ…』
『脱げ』
『…………え?』
とある路地裏に連れてこられた花沢は目を瞬く。
言われている意味がわからず不機嫌な恋人にオロオロしていると、
海瀬から舌打ちが聞こえる。
『チッ……さっさと脱げ、全部な』
『で、でも将ちゃっ…海瀬の兄貴…っここ外…』
『…あ”? ……花沢ぁ、脱げって言ってるよな?』
鋭い眼光にビビる花沢は震える手で言われた通り服を脱ぎ始める。
『……ッ////////(は、恥ずかし過ぎる…)』涙目
ボンボンだった花沢は頭の中は花畑ながらもある程度の教養やマナーを強いられていた。
汚くて薄暗い路地裏。
それでも公共の場で裸になることなどあり得ないが彼氏である海瀬の異様な雰囲気に逆らえない。
汚れないように隅に置きつつ、
流石に靴や靴下はいいかな?地面だし…なんて考えながら衣服を全て脱ぐ。
『うぅ”……//////』涙目
外の空気に肌が触れたせいなのか身震いし、
細やかながらも前屈み気味に手で股間を隠す。
『ぬ、脱いだっス…////』
海瀬はじっくりと花沢を眺める。
処理をしているのか無駄毛が無い滑らかで傷のない白肌。
筋肉はまだまだだが適度に引き締まっている細身の身体。
胸には調教前の小粒な桃色の飾りが付いていて羞恥はないのか無防備に晒されていた
…だいぶ前のセックスで付けた首の所有印はもう消えている。
恥ずかしそうに震えながらも、
野外で裸に靴下や靴を身につけている花沢に変な性癖の扉が開きかける。
『…花沢ぁ…おまえさっきのガキにずいぶん褒められて…嬉しそうにしてたよな
おまえ誰のモンかわかってんのかぁ?』
『えっ、お、俺嬉しそうになんて…っ』
『二度と調子のらねぇように仕置きしなきゃなこりゃ』
ゆっくり近くと花沢は本能からか海瀬から距離を取ろうとして後ろに下がるが、
ガシャンとフェンスにぶつかる。
『……別に殴りはしねぇよ』
『じゃ、じゃあ何するの…?』
『あー……まぁ仕置きっていや身体に?
セックスだろ』
『ふぇ?ここ外だよぉ…?』
ベットでしかした事ない花沢は信じられないと言わんばかりだ。
『青姦ってやつだ
…おい逃げんな花沢…』
『や、やだやだやだッ そ、外は…っ誰かに見つかっちゃう…ッ』
『じゃあバレないように頑張れ』
無慈悲に花沢の嘆願を斬り伏せ、
五月蝿い口を塞ぐようにかぶりつく。
『んぅ”ッ⁉︎//ちゅッ♡ちゅぅ”ッ♡レロッ、ムチュッ♡んん”ぅッ//♡』涙目
キスをしながら、胸 の飾りを弄るが こちらはまだまだ感度が高くないので要調教の予定だ。
ならば…と花沢の逸物に触れるとそこは既に勃起をしていた。
『ちゅ……なんだぁ?キスだけで勃ったのかぁ?』
『はぁ…////はぁ…ッ♡////だ、だってぇ…』
『ほら、後ろ向け
で、ケツこっちに向けろ』
フェンスにつかまり、
言われた通りに海瀬に尻を向ける花沢。
こんなところも従順で口角があがる。
…まだ解かしてない花沢のアナル。
指でくぱぁっ♡っと尻肉を拡げれば男の味を知ってる筈のそこはまだ卑猥ではなく慎ましく閉じている。
『やだッ////恥ずかしい…ッ////
恥ずかしいよぉ…////』泣
海瀬は泣きじゃくる花沢をスルーして…
べろり♡とアナルを舐め始める。
『ひぃ…ッ⁉︎♡将ちゃ…⁉︎な、舐めちゃだめぇッ//俺、まだシャワーッ…汚いからぁ////』
ジュルッ♡ぐぷッ♡ちゅるッ♡ぐにぐにッ♡
海瀬の分厚い舌が花沢のアナルを蹂躙し、
その柔らかな器官で敏感な胎内を弄ばれ腰が跳ねる。
『あッ♡あッ♡あう”…ッ♡気持ちぃ…ッ//♡
おしり、気持ちぃ…ッ♡////』
唾液でだんだんスムーズに舌が動けるようにになった頃、ようやく海瀬は舌をアナルから抜く。
『………まだ挿いらねぇか』
ぼそっと海瀬は呟くと、
次に花沢の了承無しに人差し指を孔に挿れた。
ずぷ♡
『ああぁ…ッ♡//// んぅ…っ♡』
ぐりぐり♡ぬちぬちッ♡トントン♡
『あぅッ♡ひいッ♡んんッ♡は、早い…ッ、もっとゆっくりぃ”…ッ♡』
『無理だな つーか仕置きってわかってんのかよ』
呆れたような海瀬はさらに指を三本に増やす。
ぐちぃ”ッ♡ぐちゅぐちゅッ♡
『あ”…⁉︎♡ふーッ♡うう”ッ♡い、いきなりぃ”…きつい”…ッ♡くるし…ッ//♡』涙目
金砕棒を扱う太い指を一気に三本も咥える花沢のアナルはかなりキツそうだ。
ぎりッとフェンスを強く握り、
圧迫感に耐える。
ぐちゃッ♡ぐちゅッ♡ぐぽッ♡ぐぽッ♡
『んん”ッ♡んぉッ♡んあッ♡あッ♡あッ♡』ビクッ♡ビクッ♡
『……エロい声出しやがって…っ』
『だ、だってぇ”…////♡』
『……こんくらいでいいか…』ずぽぉ…♡
『ん”ひぃ…ッ////♡』ビクッ♡
指を抜くと、花沢のアナルはパクパク♡とひくついていて海瀬はムラっと煽られる。
普段、ベットでならもっと時間をかけてトロトロに蕩けさせてから挿入してるが…。
だが今は【お仕置き】だ。
海瀬がズボンのファスナーを下げて逸物を取り出せば花沢の痴態でフル勃起した息子が飛び出してきた。
それを解かした花沢のアナルにぐちゅり♡と宛てがうと…
『ひゃあ…ッ////♡
しょ、将ちゃんッ…ご、ごめんなさい…ッ
謝るからぁ”…だから挿れないでぇ…ッ////
俺っ、外はやだぁ…ッ////』
『無理だって言ってんだろ…ッ
いい加減腹くくれ…っフーッフーッ』
『そんなぁ…////絶対バレるぅ”…ッ////』泣
『……いいから…俺に犯されて、ろッッッ』
ごちゅんッッ♡♡♡
『んああ”あッ⁉︎♡♡』どぴゅッ♡
立ちバックで花沢の腰を掴みいきなり挿入する海瀬。
挿れられたと同時に花沢は射精して地面を汚す。
『ッ…////キツいなぁ…おまえの中…//』
『あ”ッ♡あ”…ッ♡…あぅ…ッ♡
あ…熱いよぉ”…ッ♡…将ちゃあん…ッ////♡
苦しぃ”…ッんん”ッ♡』ビクンッ♡ビクッ♡
『…っ////伊織…』
普段よりも狭い花沢の胎内に海瀬は興奮して舌舐めずりをした。
このイレギュラーな環境も興奮材料となる。
『伊織、いつもより…締め付けてくるなぁ…//オシオキなのに淫乱な奴だなおまえ…』
『ちがうもん”…////あ”…ッ♡んう”♡ああ”…ッ♡
いんら、んじゃない”いい…ッ♡♡』
『青姦されてケツマンコこんなに締め付けてるくせに説得力ねぇな…』
ぐぽおおッ♡
ずりゅうううッ♡
ぬぽおおお…ッ♡
ぐぷううう…♡
『あぁ”ッ♡あ”あッ♡お”ッ♡動いちゃッ、ひいいッ♡うごかないりぇ”ッ♡♡
おお”~ッ♡♡』
外だと忘れてるかのように喘ぎ始めた花沢に背後から抱きついて耳朶を舐めて海瀬は囁く。
『そんなに喘ぐとバレるぞ…
俺はおまえが俺のモンだって知らしめられて別にかまわねぇが…
俺のデカチン咥えて喘いでるとこ見てもらうかぁ…?』
『ッッ…////////♡♡♡』ゾクゾク…♡
きゅんきゅん♡と中を締める花沢にこれ本当にお仕置きになるのか?と海瀬は考えながらも満足そうだ。
『じゃ……オシオキの続きな?』
ぐぽッ♡ぐぽッ♡ぐぽッ♡
『おお”ッ♡んおお”ッ♡イぐぅッ♡
将ちゃんのチンポッ♡ チンポでイぐぅぅッ♡♡』びゅッ♡びゅッ♡
『ッ、本当にバレるかもな…♡』
そして、
花沢は嫉妬する海瀬にその路地裏でお仕置きを受けたのであった…♡
end♡
リクエストありがとうございました…
嫉妬する海瀬ニキが…かけて満足…
リクエストに添えたら…嬉しいです…
コメント
3件
最高です!花沢くんの受けもっとみたいです!!
こちらこそリクエストありがとうございます😭
最高です! ありがとうございます!