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こ〜〜〜んにちは
初!!小説載せます!!!
わ〜いどんどんぱふぱふ〜
でも今から載せるやつ全然ハッピーじゃないんですけどね()はちゃめちゃに不穏だし人死にそうになります(しにがみくんが…)
苦手な人はすぐ閉じて寝てください!!
一応あの、よくYouTubeとかで出てくる奇病みたいなやつですね。今回はしにがみくんで花吐き病です。お気をつけて進んでください…!そしてすごく短編なので長いの期待していた方は申し訳ありません🙇
ーしにがみー
病名《花吐き病》
僕はずっと片想いしている人がいる
同じ日常組にいるぺいんとさんだ
笑顔がとっても素敵で、みんなを楽しませてくれて…
さらには気遣いもできる優しい人だ
でも…ぺいんとさんには恋人がいる
その人はらっだぁさんだ。
最近付き合ったらしくて、ずっと惚気ばっかり 聞かされて気が滅入りそうです…笑
ぺいんとさんに近づいてずっとお話してたい、
なんて思っても流石に彼氏持ちにちょっかいは かけられませんし…
そんな事したららっだぁさんに殺されちゃい
そうですけどね…w
…まぁ、ちょっかいかける前に僕、もうすぐ
死んでしまうんですけどね。病気で
そう、僕の病気は《花吐き病》
自分の体力や寿命を花に変えてしまう
この病気にかかってもう…どれぐらい経ちましたかね…1年は経ったと思います
ぺいんとさんやらっだぁさんを見るとたまに
花を吐くときがある
苦しいし、僕だって死にたくない
無理矢理にでもぺいんとさんを奪って仕舞えば
僕の病気も少しは良くなるはず
そんな考えが何回も何回も過った
それでも、あの2人の幸せそうな顔を見ると
邪魔しちゃいけないな、って思うんです
胸が苦しくなるほど花の量は増える
その分痛みも増す
し『…ッ、うぇ…っ…げほッ、おぇッ…』
狭い部屋の中に自分の嗚咽だけが響く
色とりどりの花が散っていく
辛い、なんで僕がこんなことにならなくちゃ
いけないんだろう…
…でも、こんな綺麗な花に囲まれて___
好きな人の事を想いながら死ねるのなら、本望かもしれませんね…。
はい、読んでいただきありがとうございます!!ここまででだいたい1000文字ですね。小説初心者なので、まだまだ修正点は沢山ありますけど…頑張って書くので、コメントやリクエスト、いいねなどできればでいいのでお願いします!
それではさようなら〜〜!