・・・スゥー、え?
皆さんどういうことだい?
え?いや、、別にいいことだし嬉しいけどさ、あの、なんか、
知らない間に♡が1,406いっちゃってるやん…?
最近そういやあんま書いてないなぁー思って見たら♡が爆増えしてて、は?ってなって…
前見た時、600とかそこらじゃなかったっけ?って…。
まぁ、こんな話より本編だ!
ここまで♡されたら書くっきゃねぇ!!
急いで書いたから
いくぜ!野郎共!!
え、とッ、トラクロがイチy(( ムグッ
友輝「ネタバレはダメ」
んぅ〜んん〜!(どうぞ〜!)
・・・さて、どうも皆さんしにがみです。
今の状況を報告します。
なんか、、
トラゾーさんとクロノアさんがイチャついてるんですけど?!
ー10分程前ー
ん〜、今日も学校かぁ〜…。
家の外に出たけど、やっぱ学校って行くの気が進まないよね〜。
え?君は学校好きなの?え〜すご!
s「・・・」
はい、わかってます。
今ここ歩いてるのは僕だけ、
僕はぼっち!
誰も今いない!
友達もいない!
最近ちょっと寂しくて誰もいないのに心の中で語りかけてるよ。
まぁ、そんな今寂しくないけど…だって、
なんか、”視線”感じるんだよなぁ〜…
僕昔のこともあって視線に敏感で、すぐ気づいちゃうんだよ。
だからわかる、めっちゃ見られてる。
気まずいなぁ、僕なんかした?
・・・一応振り向いて確認するか?
もし、あの時も人だったらあの人にも嫌われるチャンスかもだし…
振り向いてみるか…
・・・
s & k & t「あ」
s「・・・」
案の定、この人だったけど、なんかおまけもついてきてるじゃん…。
t「ちょ、クロノアさん早速見つかっちゃってるじゃないですか!w」
k「思ったよりも早かったね〜w」
k「・・・おはよう」ニコッ
あ、これあれだ。
ぶりっ子して嫌われるチャンスだ。
s「あ、おはようございますぅ〜♡」
t「・・・」
k「・・・」
あ、黙ったw
これはいい感じでは?
よし、嫌われる為に続行だ!
s「私ぃ♡しにがみって言うんですけどぉ?あなた方のお名前教えてくれませんかぁ〜?♡」
絶妙なきもさぐわい、ぶりっ子に名前を聞かれるのはどこの男も嫌なはず!
t「ぁ、え〜と、クロさん…」ヒソッ
k「俺の名前はクロノア、よろしくね?」
t「クロノアさん?!」
s「クロノアさん♡って言うんですかぁ?♡」
s「じゃぁ♡そっちの袋を被ったあなたはなんて言うんですかぁ?♡」
やばい、ぶりっ子口調をマスターしたわけじゃないから、
最後が「ですかぁ♡」になっちゃう…(主のリアルな意見)
t「え〜と、俺の名前はトラゾー」
s「トラゾーさんですかぁ♡よろしくぅ〜♡」
よろしくする気なんてないけどね!!
k「ねぇ、よかったら一緒にこのまま学校行かない?」
k「早く行かないと遅れるし」
s「わぁ♡良いんですかぁ?♡」
s「嬉しいですぅ〜♡」
s「じゃぁ♡好きなものとか聞き合っていきません??♡♡」
いつまで続くんだよ、この地獄!!(主のリア以下略)
s「クロノアさんはぁ♡好きな人とかぁ♡いるんですかぁ?♡」(上目遣い)
k「いるよ?」
s「え〜♡誰ですかぁ?♡あ、もしかしてわたしとかぁ??♡」
t「・・・ッ」ピクッ
t「何言って__」
k「ううん、違うよ?」
k「俺が好きなのはトラゾーだよ」ギュッ
t「ッ!//」
そして現在に至る、と__
__はい?
え、リアル?ガチ?
もしかしてここあれ?こ、恋人同士?
え、もうそれBLじゃん、リアルでもあるんだ…
クロノアさんからトラゾーさんに向かって抱きついてったよ。
t「ク、クロノアさん//そんな人前でッ//普段俺からしたら嫌がるじゃないですかッ!!」ギュゥッ
k「ッ!お、俺も少し恥ずかしいよ…//」
t「クロノアさぁん…!」ギュゥゥッ~
え、なにこれ。
目の前でイチャつかれてんですけど?
え?僕、非リアなんだけど??
非リアへの冒涜??
s「・・・」
s「あの、非リアの目の前でイチャつくのやめてもらっていいですか??」
t「ッ!」
k「・・・」
s「ほんっとにこっちの心にダメージがくるんですよッ」
s「もぉ〜…現実を突きつけられた…」
k「ほら?だから言ったでしょトラゾー」ニコッ
t「なんか事実っぽいですね…」
s「・・・あ、」
やばい、これ
k「やっぱ君さ__」
k「”偽ぶりっ子”でしょ__ 」ニコッ
バレた、
はい、急いで書いたから雑。
ご勘弁をッ、2,095文字ぐらい書いたんで許してぇッ。(´;ω;`)ブワッ・・・
また次回にもご期待ください。
ばいb
コメント
5件
続き楽しみいいいい↑
コメント失礼します! 続きも頑張って下さい!!!
次回もきたいしてます!!!!