テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
暇潰し程度で読んでいただけると幸いです
⚠注意⚠
・小柳×伊波
・えっちちょいあり
・同棲中
・誤字脱字あるかも
・日本語おかしくなってる
・キャラ崩壊しないように頑張ります
・ライバーさんの名前隠しません
・nmmn
・猫化+ロー×ー
ピピピピとアラームが鳴る。
まだまだ眠いが、今日は小柳も休みなので二人家でゆっくりする予定。
一緒にゲームでもしようかな、と考えながら洗面所へ行く。
「….は?」
鏡を見ると、自分に猫耳と、尻尾が生えていた。
なんなんだこれ、全然取れないし…ガチで生えてんじゃん。
ま、いっか早く顔洗お…
この耳、小柳なら分かるかな。
聞いてみるしかないか、
「小柳〜!起きて〜」
『ん”〜….』
「お願い、起きてよ〜」
『ん…何だよ』
小柳に事情を話すと、少しニヤニヤしながら耳を触って来た。
『へぇ〜、マジで生えてんじゃん』
「ッ…///ぁ、んま触んないで、//」
『はいはい、』
あの後、小柳と朝ご飯を食べ、ソファーでゆっくりテレビを見ていると、
いきなり尻尾の付け根をトントンして来た
「んぁッ♡あぇ?」
『あ〜やっぱ感じるんだな』
「はぁ?いきなり何するだよ!」
つい怒ってしまった。
でも俺は悪くない、だっていきなり小柳が触ったのが悪いんだ。
そんな言い訳を考えていると、
もっとトントンして来た。
「んん”♡、ふッ♡….も、やめろよぉ///♡」
そう言いながら睨むと怒ったのか、自分の部屋へ戻って行った。
と思ったらダンボールを持って帰ってきた
「…なにそれ?」
『ちょっと試して見たいのがあってな』
そう言いながらロー×ーを出てきた。
しかも大量に、
「何でそんなに持ってんの…」
『そんなの良いから、暴れんなよ』
乳×、尻尾の付け根、俺の物、 俺の中にロー×ーをやった。
「絶対付けるなよ、」
『それは、約束出来ねーな♡』
その瞬間、一気に全部のロー×ーからヴヴヴヴと音が鳴ると快感が押し寄せて来た。
「あ”ッ♡だめ、だめぇッ♡♡」
『ビクビクしちゃって、かわい♡』
いきなり口付けをされると同時に振動が強くなった。
「んむ”ッ♡ん”ん”〜!…んはぁッ♡
はぁ♡はぁ♡」
『何休んでんだよ…本番♡これからだろ♡』
以上です。
あとはご想像にお任せします。
コメント
1件
尊いです…最高👍