テラーノベル
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⚠注意⚠
・星導×伊波
・ちょいえっちあり
・誤字脱字あり
・日本語おかしくなってるかも
・ちょい玩具出てくる
・ライバーさんの名前隠しません
みんなのスーパーヒーロー伊波ライ。
今壁にハマっている…..
いや、ちゃんと理由があるんだけど、
壁に丸い穴が空いてて、入れそうだったから入ったら、出れなくなってしまった。
どうにか出れないかと、モゾモゾしていると、星導の声が聞こえた。
『え、なんでケツが?』
「星導〜!助けて〜」
助けを求めた。けど声が聞こえているかは分からないため、足をバタつかせて見たりした。
『ちょ、暴れないでくださいよ〜…
で、どうやって助ければ良いんですか?』
どうやら声は聞こえているようだ。
なので、星導に聞く。
「そっちから引っ張ってくれない?」
『分かりましたよ〜』
と言い、俺の尻を掴んで引っ張っている。
いや、助けようとしてくれてるのは嬉しいけど、少し触り方がちょっといやらしい。
「ちょっと、変な触り方するなよ!」
『え〜、何?ヤりたいんですか〜』
と、笑いながら話す星導を本当に殴りたい
そう考えていると、
『まぁどうせ出れないなら….こんな事滅多にないですもんね……..。』
とブツブツと喋りだした。
キモッと思いながら助けてくれるのを待っていたら。
いきなりズボンを脱がされた。
「はぁ!?おまっ、何して!!」
暴れてみるが、すぐに押さえ付けられてしまう。
「ねぇ!ホントにやめてよ!!」
『ほら、暴れないでください。』
頑張って星導を説得していると、
いきなり、何かが俺の中に入った感覚がした。
「ひぃッ♡…ちょ♡なにいれてぇ♡」
『ん?玩具ですよ』
ふざけんな!と言おうとした時、入挿れられている玩具が奥に入ってきた。
「んあッ♡ふぅ♡…もぉやめて”ぇ”ッ♡」
『やめないですよ。本番はこれからですよ♡』
その瞬間玩具が抜かれた…が、星導のモノが入挿ってきた。
「あ”は”ぁ”〜ッ♡だめッ、だめぇ”ッ♡♡」
俺は身体をビクビクと震わせ、俺のモノから白い液体が出てきているようだった。
『入挿れただけでイクなんて、本当に可愛い♡』
『でも、まだまだ付き合ってくださいね♡』
あの後、俺は気絶していて気づかなかったが、小柳に壁を壊してくれて出れた。
小柳が来る前に星導にズボンを履かされていたらしい。
起きてからすぐに小柳にお礼を言い、星導を数発殴った。
そろそろ学校が始まる恐怖を感じないように書いた物なので、落書き程度ですみません。
コメント
1件
最高すぎです!