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🍱🦖×🥷🔫

🤝×🥷🔫(浮気要素あり)

◤◢◤ ◢◤⚠️WARNING⚠️◢◤◢◤◢

※実際のライバー様、ご本人様とは一切の関係はありません。

本編では、名前伏せはしていません。

地雷な方やnmmnが苦手な方はここで引き返してください。

所々おかしな部分があるかもです。

🍱🦖▹▸「」

🥷🔫▹▸『』

🤝▹▸《》

その他▹▸〈〉

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

【佐伯side】

一通の電話

俺は《なんかあったのか、?》そう思いスマホに目を通す。

カゲツ君からだった

📞

『イッテツ、今暇?』

《カゲツ君?今暇だけど、?》

『イッテツお願いがある—————–。』

《……!?》

《わ、わかった、》

それから俺はカゲツ君の家に向かった。



【叢雲side】

ピンポン

そうチャイムがなり、玄関に向かった

《お、お邪魔します、》

ぎこちない声が聞こえた。

『いらっしゃい、 イッテツ』

そして、リビングにまず向かうことにした

少しの間沈黙が続いた

すると、イッテツが声をかけてきた。

《カゲツ君、その、、本当にするの、?》

彼の少し焦ったような表情

『うん、イッテツにしか頼めない』

《でも、、、、》

イッテツは、そこで黙ってしまった。



【佐伯side】

沈黙の空間が続いていく中で、俺は考えていた。

ここに来る前にカゲツくんとの電話の内容

『イッテツにお願いがある、僕を満たして、そして、僕を壊して。』

最初はびっくりした、だって、カゲツ君は、ウェンくんの恋人であることを俺は知っていたからだ。

それに、この行為をしてしまうと、浮気になるからだ。

でも、気づいたことがある、カゲツ君の目にはもう光がなかった、

助けてあげたい、、



【叢雲side】

しばらくの沈黙の後

イッテツは口を開いてこう言った。

《分かった、カゲツ君、君の助けに俺がなるよ。》

これでよかったのか、?

でも今は誰かにこの心の隙間を埋めて欲しい。

『イッテツ、寝室行こう、?』

そう告げて寝室に向かった。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



一応、ここで区切らせてもらいます!

次回、センシティブが入るので、苦手だと思ったら引き返してください。

上手く物語が伝わっていれば幸いです!

長くなりましたが、

読んで頂き誠にありがとうございます!!

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