🍱🦖×🥷🔫
🤝×🥷🔫(浮気要素あり)
1部🐙🌟×👻🔪要素あり
◤◢◤ ◢◤⚠️WARNING⚠️◢◤◢◤◢
※実際のライバー様、ご本人様とは一切の関係はありません。
本編では、名前伏せはしていません。
地雷な方やnmmnが苦手な方はここで引き返してください。
所々おかしな部分があるかもです。
🍱🦖▹▸「」
🥷🔫▹▸『』
🤝▹▸《》
その他▹▸〈〉
⚠️センシティブ要素最初から入ります!
(こういうのは、表現大事かもですが、表現を文字にするのはちょっと苦手で、下手になります。)
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【佐伯side】
数十分痛くないように指を入れて解かしていく
部屋に響く艶のある声
『んっ♡』
『あっ…///ま、まってぇぇ//』
《まだ、指入れたばかりだからねカゲツ君 へたばらないでよねッ♡》
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
数時間後
『あッ〜♡も、アァッ…イクッ///』
『ん〜♡』
軽く触れるだけのキスをし、
カゲツ君を愉しませる。
【叢雲side】
イッテツはウェントは違い、少しオドオドすると思ってた。
なのに
『んッ〜♡』
『あ゙ア゙ッ〜♡♡』
『もッ、もう、むりだからァ゙♡♡♡♡♡』
『あッ!?イクぅ〜♡♡♡♡♡ 』
ビゥルルル
《…ッ♡》
此奴めっちゃ上手いのなんなん?
でも、嬉しい
ちゃんと愛されてるって感じる。
《カゲツ君ッ/》
『んぅ//』
『!?』
《!?》
その時 ドサッって音が、 ドアの方からした。
「え 、?カ、カゲツきゅん、?」
『……ウェン、、』
《……ッ》
「な、んで、?」
【赤城side】(回想もあり)
僕はカゲツきゅんと付き合ってるんだけど、ココ最近任務やら報告書やらで構えてなくて、、、
『スゥ-……』
「寂しい思いさせてるよね……」
「ごめんねカゲツきゅん……」
そう言い可愛い寝息を立てながら眠っているカゲツきゅんにそっとキスをした。
今日は、ロウきゅんと任務で帰り道にカゲツきゅんの喜ぶものを一緒に選ぶのを手伝ってもらっていた。
そしたら、ロウきゅんがふと
〈最近、星導にちゃんと向き合えてなくて、こんな俺の事、、彼奴は可愛いなんて思わないだろうな……〉
「ロウきゅんって可愛いよね〜笑!」
〈ッ…ロウきゅんって呼ぶな。〉
「え〜酷いなもう笑……プンプンo(`ω´*)o」
え〜るべショウ愛されてんじゃん笑
よく考えるとカゲツきゅんもこんな事とか思ってるのかもしれない。
やばい、帰ったら飛び切り愛してあげなきゃ!
なのに、目の前には、、
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長く読んで頂き誠にありがとうございます
どうでしょうか、
頑張りました、!
今回か、🍱🦖くん登場します!
コメント
1件
読んで頂き誠にありがとうございます!上のは誤字りました笑!これから作る続きの励みになります!!