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コメント
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わーい2話だー！
シグジェラっていいですよね…
シグキン受けもいいがジェラちゃん受けもよき
あ、因みに前回シグキンがお粥作ってましたけどちゃんとジェラちゃんが食べましたからね？？？
はいではIf見に行きますかー
ﾌｻｷﾝside
ﾌｻｷﾝ
「…………。」
ｼﾞｪﾗﾙﾃﾞｨ
「いやっ、ちょ、なんか言えよ…」
ﾌｻｷﾝ
「…何があったの…???」
ｼｸﾞｷﾝ
「目隠しのせいで前が見えなかったから転けて俺が受け止めた」
ﾌｻｷﾝ
「そっかぁ」
ｼﾞｪﾗﾙﾃﾞｨ
（そうだけどなんでそう簡単に言えるのかね!!）
ﾌｻｷﾝ
「さんぽの意味無いじゃん」
ｼﾞｪﾗﾙﾃﾞｨ
「貴様のせいだが??」
ﾌｻｷﾝ
「てへ☆」
ｼｸﾞｷﾝ
「てへ☆…じゃねぇよバーカ…」
ﾌｻｷﾝ
「まあ、ちょっとは仲良くなったんじゃないの?」
ｼｸﾞｷﾝ&ｼﾞｪﾗﾙﾃﾞｨ
「「それは無いな」」
ﾌｻｷﾝ
「意気揃いすぎでしょ」
まあちょっとは仲良くなったよね!よかった!
ｼﾞｪﾗﾙﾃﾞｨside
うーん暇だ。仕事も無いし…
ｼﾞｪﾗﾙﾃﾞｨ
「…暇だな…」
ｵﾂｷﾝ
「暇なら実験体n」
ｼﾞｪﾗﾙﾃﾞｨ
「遠慮しておく。」（即答）
ｴｸﾚｱ
「ヤクいるk」
ｼﾞｪﾗﾙﾃﾞｨ
「要らん帰れ。」（即答）
ﾊﾞﾁｷﾝ
「忙しそうバチね〜」
ﾏﾘｷﾝ
「シグキンがいない間多分ずっとこれだろ」
ﾊﾞﾁｷﾝ
「氷虎もアクシズもいないし…」（パシリオーダー）
ﾏﾘｷﾝ
「終わってるな。」
ﾌｻｷﾝ
「ここ借り物なんだけどなぁ…」（廟堂）
ｳｲｴ
「騒がしいねぇ…」
ﾌｸﾛｳ（名前の漢字は許してね。）
「たまにはこういうのも悪くはないかもしれませんが…」
ｳｲｴ
「ふふ、それもそうだね…」
一方その頃パシリに行った3人は…
ｺｵﾘﾄﾗ
「……………」
ｱｸｼｽﾞ
「……………」
ｼｸﾞｷﾝ
「どうしたんだお前ら、そんなに黙って…」
ｺｵﾘﾄﾗ&ｱｸｼｽﾞ
「エクレア/オツキンが誰かに迷惑かけてる気がする」
ｼｸﾞｷﾝ
「は？」
no side
ﾊﾞﾁｷﾝ
（さっきからずっとオツキンとエクレアがうるさいバチね…どうやったら静まるバチかねぇ…）
ﾊﾞﾁｷﾝ
「エクレアー!マリキンいるバチよー!!」
ﾏﾘｷﾝ
「はっ!?お前ッ!!!裏切り者!!!」
ｴｸﾚｱ
「あ?どこだ?」
ﾏﾘｷﾝ
「じゃあな!俺は逃げる!!」
ﾌｻｷﾝ
「頑張ってねー」
ｴｸﾚｱ
「今日こそモルモットにしてやる!!!」
ｵﾂｷﾝ
「被検体そんなn」
ｼﾞｪﾗﾙﾃﾞｨ
「嫌に決まってるだろ」
今回はここで終わりにしようと思います
なんか物語の主人公が分からなくなってきた
まあいいでしょう…
さよならバイバイ☆
