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カントボーイ小柳
(感度倍の呪い)
「ぉ゙っ、…、ォ゙……♡」
1時間前からずっとクリの1ミリ前で 電マが止められた状態で、
ウズウズしてるのに、触って貰えない。 腰がヘコヘコ
したがってるのに、ベルトで押さえつけられて 動けない。
マン汁だけがダラダラ垂れて、ちょっと動くと にちゃ、って、
音がして、恥ずかしい。びんびんに勃起したクリも
クパクパ開閉を繰り返すおまんこも触って貰えない。
「ぅ゙、ぅ゙〜………♡♡♡ォ゙っ、さわって、ぇ゙♡」
(媚薬定期的に塗られるだけで触られない)
にちゃ、って音をわざと立てて皮がむかれて、また、
媚薬を塗られた。それで、また皮を被せられて1時間放置。
じくじく疼きが溜まるだけで快楽が与えられない。
「ォ゙…、ぅ゙♡♡ぉ゙ォ゙、お゙♡♡♡」
触られたらって想像だけでイケそうだけど、決定的じゃない。
(痒み薬塗られた)
「へ、ぇ゙っ、♡か、かゆっ、ぃ゙♡♡」
急な痒みが襲ってきて爪でクリを思いっきり引っ掻いた。
その瞬間にビリビリした快感がきて絶頂した。
なのに、痒みが引かなくてイッてるのにまだ掻きたくなった。
「ォ゙っ、おぉ゙ォ゙っ、っ、……♡♡いっでる、のにぃ゙っ、♡」
「がゆ゙ぃ゙っ、がゆ゙ぃっ、…、♡♡♡んほぉ゙、ォ゙♡」
(クリに媚薬塗られてクリ以外責められる)
「おぉ゙っ、ぉ゙っ、ん゙ォ゙っっ♡♡ 」
さわって、ほしい。クリに媚薬塗った癖にっ、
クリ以外だけ触ってきて、不満は溜まっていく一方。
イッてるのに、イきたくて、頭がパンクしそう。
「ぉ゙っ、ごォ゙っ♡ちがっ、ォ゙ぐっ、じゃな、ぁ゙っ、♡」
奥じゃない、クリ、クリさわって♡♡♡
ごめんなさい恥ずかしすぎて死にそうです