皆早いね(?
遅めの
続きどーぞ
 
 【gr視点】
zm「どーしよ~、血止まらへんなぁ(笑」
ゾムはずっとそれしか言わない。
取り敢えず、エーミールに任せよう。
ふとトントンの方を向いた。
そこにはさっきまで居たトントンが居なくなっていた。
em「グルッペンさん今来ました。」
gr「ゾムをお願いしてもいいか?」
em「はい。」
 gr「トントン、~!!」
tn「ハァ、ッヒュー、…カヒュ、カヒュゥーハァ、ッヒュー」
gr「トントン、ッ、!(駆け寄る」
tn「…ッヒュ、ッ(ニコッ」
さっきまでのを無かったように上手く笑うトン氏…
gr「トン氏?無理をするな、」
tn「む”り、してなッいよ、”ッ(ニコッ」
gr「今喋るのは喉を痛める…喋るんじゃない(撫」
tn「だぃ、”ッじょ~ぶ”ッ(ニコッ…」
gr「…、」
 
 【tn視点】
やばい…笑わなくちゃ、捨てられる…
俺のせいでゾムが…ッ…
gr「トン氏大丈夫か、??(チラッ」
tn「大丈夫だ”よ、…”ッ(ニコッ」
喉が痛い…
頭も体も痛い…、
shp「と、ぉにぃ、!!(抱」
tn「ショッピくん…(ニコッ」
ユウノウは
笑顔でいないと捨てられる
sho「さっきはごめんな、、!(撫」
tn「ビクッ、…い、いえ、…(ニコッ」
shp「わぃ、も…ッ!」
tn「ショッピくんのせいやないよ、…(撫」
gr「トントン部屋戻るか…?」
tn「…大丈夫、(ニコッ」
ユウノウは我慢しないと
gr「…」
ユウノウは我慢して、笑顔で、辛さを見せたらダメ…
tn「家に帰りたい、…(ボソ… 」
gr「…ッ」
あ、家に帰ってもダメだ、
家なんて多分無い…
 
 【zm視点】
zm「エミさんどないしよ~(笑」
em「ゾムさん、最近はしてないと言いましたよね?」
…ぁ、やば、バレたか、?
em「手当するので腕貸してください」
zm「…ッ(腕伸」
em「…大丈夫ですよ。(撫」
…トントンどうしよ、…ッ
あんな所見せて、一緒にやる?
なんて聞いたから、恐怖植え付けちゃったよな、
過呼吸起こしてたし、…
やっぱり、
zm「謝らなきゃあかんよな、…」
em「…新しく来た子にですか?」
zm「…うん、 」
em「一緒に行きましょうか…(手伸」
zm「、!ええんか、? 」
em「はい。(ニコッ」
 【tn視点】
…今は何も考えずにぼーっとしとこ、
tn「…(無」
gr「…(撫」
…なんか撫でられてる、?
tn「…、?」
gr「…トントン家に…帰りたいか、、?」
…家、お母さん…
tn「別に…、」
zm「…家に絶対に帰らさんで、!!」
…ゾム、?
tn「大丈夫やった、、?(ニコッ…」
大丈夫。笑顔は昔から得意
笑顔”は”…
zm「ごめんな、トントン…(抱」
tn「大丈夫やで、(ニコッ…」
gr「…俺も済まない」
tn「皆のせいじゃないから、…(ニコッ」
ムノウな僕のせいやから…
zm「…ショッピくんと秘密基地行こ~や、!(ニカッ」
あ、またダ?⃞まタ?¿ ¿
ナ?⃞?⃞?¿ ¿ ? ¿▪
ア?⃞
【zm視点】
…トントンが動かなくなった
まるで、ロボットのように…
gr「…トントン…、?」
tn「…」
zm「トントン、?」
やっぱり、僕が怖いのかも、ッ…
どうし、ッョ、…
tn「ア、…大丈夫ダよ…(ニコッ…」
tn「少シ、考え事ヲしてタだケダよ、(ニコッ」
少しカタコトなのはどうしてだろうか、
少し、眠くなった…ッ
gr「…ゾム、寝ていいぞ…」
zm「おやすみ、ッ…」
【gr視点】
…トントンは多分限界が来たんだろう…
色んな事があり過ぎた。
少し、寝てもらうか…
トンッとトントンを気絶させる
こいつの年齢では負担が凄すぎた…
まだ、他の人達に合わせるのは辞めておこう…
遅くなりごめんちゃい♡(は?
ときわの方の垢で投稿をしたいと思いすぎて(?)
続きはサボりたいから5000で(は?
よろぴく♡
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