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2話目書きます!!!
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病院
医師「…これは、珍しい症状ですね、」
杖道「男性にも生理、というものは来るんです ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ か?」
医師「普通はありません。ですが、本人に何か︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ 心当たり等はございますか?」
医師「例えば、変な人に薬を飲まされたとか。︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ 又はご自身に特殊なものがあるとか」
仁「変な人に薬を飲まされた覚えはありませ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ん。特殊なものは千里眼を持っています」
医師「原因はおそらくそれですね」
※そんな訳ありません、物語の都合上です
杖道「何故ですか?」
医師「無意識の間にストレスを溜め込んではい︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ませんか?」
仁「…分からないです」
医師「…そうなると、1度精神科で検査をして︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ もらいましょう。紹介状を書いて渡しま︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ すね」
杖道「ありがとうございます」
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精神科、検査後
医師「原因はやはりストレスですね…」
杖道「生理を止める方法はないのでしょう︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ か?」
医師「あるにはありますが…」
杖道「教えてください」
医師「男性の精液を最低でも一年以上ずっと飲︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ んでいなければいけません」
※もちろんそんな事ありません。私が物語の都合上、勝手に作りました。
杖道「自分のではなく?」
医師「そうです。他人のものでないと効果はありません。」
杖道「そうなんですね…」
医師「男性の精液を飲む際、必ずこの薬も一緒︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ に飲んでくださいね。強制的に、とは言︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ いませんので、ご自身の体と用相談の︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ 上で行ってください。」
仁「はい、」
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事務所
ガチャ
瑠衣「おかえり!どうだった?」
杖道「やはり生理だそうだ。」
瑠衣「そっか、仁あんま無理すんなよ!」
仁「…あぁ、」
瑠衣「なんか解決策とかないの?」
杖道「、それは、」
仁「待て、おっさん」
仁「瑠衣にこれ以上迷惑をかけたくない、だか ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ら︎言わないでくれ」
杖道「…わかった」
仁「体調悪いから寝る」
瑠衣「おやすみぃ〜」
仁が寝た後
瑠衣「んで、解決策ねぇの?」
杖道「はぁ、男性の精液を飲まなくては行けな︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ いらしい、それも一年以上」
瑠衣「…変わってやりたい…((ボソッ」
杖道「それは私も同じ気持ちだ、」
杖道「それと、医師から聞いたんだが、仁はか︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ なり重い方らしい。何かあったらすぐに︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ 助けてやってくれ、」
瑠衣「言われなくてもやるって」
─────────────────────短くてすみません!
今回はここで切ります!
次回は♡×50でやります!
おつらら!