こんにちは瀬戸口です。
最近全く浮上が出来てなく申し訳ないです。
私実は受験生でさすがにテスト勉強もたっぷりしないといけなく浮上出来てませんでした。あと1週間半ぐらいお待ちくださいm(_ _)m
本日は🎮様の恐怖症をかきます。
高所恐怖症になると思います。
この物語はフィクションです。
ご本人様とは一切関係ございません。
地雷さんはブラウザバックをお願いします。
この物語には嘔吐表現や過呼吸表現があります。(ない場合もあります)
※物語を見る場合は上記確認してからお読みください。
赫side
俺は🎼という歌い手グループに入っている。
もちろん高所恐怖症なことは言っていない。
そんな歌い手グループで遊園地に行くことになった。
茈「赫〜!はやくしろよ!」
赫「はしゃぎすぎじゃね?」
黈「赫っちゃんが落ち着きすぎなんだよ! 」
瑞「そうだよ!赫くん!!」
赫「身バレしたらどーすんだよ」
桃「お前らはしゃぎすぎだろ、赫の言う通り身バレしたらどーすんだよ 」
翠「そぉーだよぉみんな」
瑞「はぁーい、」
黈「おれ観覧車乗りたい!」
赫「おれは待ってようかな」
茈「え、赫いこーよ」
赫「えー、わかった」
俺乗れないのにッ断ればよかった、
桃「早く行こーぜ」
瑞「てか4人乗りじゃない?」
茈「おれ赫とふたり!」
瑞「瑞は黈ちゃん!」
桃「じゃあ俺は翠とかな?」
翠「だね」
なんで、、最悪。
(ガッチャン
赫「…」
茈「ね!赫赫!あそこ!」
赫「…んッ?」
茈「あそこって赫の家じゃない?」
赫「ッほんとだ」
(プルプルビク
茈「赫震えてるけど体調悪い、?」
赫「大丈夫ッ」
茈「そお?」
頂上まで来た。
そろそろ限界だ。
(ガタンッ
赫「ビクッ」
茈「え?止まったんだけど」
(アナウンス ただいま観覧車が一時とまって
おりますが問題はございません
のでお待ちくださいませ。
茈「やばくね、な?赫」
赫「ヒュスゥケホケホ」
茈「赫!?」
赫「ケホケホ茈ッゲホゴホス」
(赫背中 トントントントン
茈「大丈夫だ、居るから」
赫「ケホケホヒュスゥヒュヵ」
茈「赫?俺の真似できる?」
赫「コクコク」
茈「ゆっくり息吸って」
赫「スゥーゲホゴホ」
茈「ゆっくり息吐いて」
赫「ハァーゲホゴホスヒュ」
茈「落ち着いたか?」
(コク
赫「あり、がと」
茈「いいけど、、なんで、、」
赫「俺、高所恐怖症なんだッ」
茈「なんで、?」
(ビク
赫「っ?」
また、キモがられる?、男なのにって、
茈「なんで先に言わなかったのさ、」
キモがらないの、?
赫「だって、皆乗るって言うし」
茈「ハァァー」
茈「ちゃんと言えよ?」
赫「ごめん。」
観覧車から降りた後、茈が桃たちメンバーに伝えてくれた。これからはちゃんと言おう。
「高所恐怖症。」
こんな感じです!確認しているのでないと思いますが、不備があればコメントでお願いいたします(>人<;)
そして最初にも言ったように今年は低浮上気味です。把握お願いします.ᐟ.ᐟ.ᐟ
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