前回の続きです!
王様ゲームはまた次回!出させて頂きます!!
⚠️誠くんかなりドS
⚠️明くんが情けない
⚠️ほんとに過激🔞🔞🔞
ドサッ
家に帰った途端、寝室のベットに押し倒された。
「ッ………誠くん……?」
「…どうしたの、明くん」
喋りながらテキパキと服を脱がされている。
「なんで……脱がしてるの?」
「そんなの、明くんが穢されたからに決まってるじゃん」
誠くんは僕に変化し、ニヤリと笑みを浮かべた。
スーッ……(首筋)
「…うぁッ!?…”ッ♡ 」
「……上書きしないと、ね?」
ばちゅ、ッ♡♡ぱちゅんッ!♡♡
激しく肌がぶつかり合う音が聞こえる。
誠くんは余裕がないのか、いつもと違い、少し乱暴だった。
「あッ、ひぁ”…ッ♡♡!?」
「ま、ま”って…ぇ”♡♡」
「待たない」
声を聞かれたくないから、手で口を抑える。
「ダメでしょ」
両腕を上に上げ、拘束されてしまい、抑えられなくなってしまった。
「ッ……!いじわる…」
「っ、煽んないで…よ!」
ぱんッ♡ぱちゅんッ♡♡ぱちゅッ!♡♡
「ひぁ”あぁ……ッ♡?」
奥を突かれる度に、自分でも聞いたことのないような声が出てしまう。
「あ”ッ、あ……ッ♡♡ん”っ♡!」
「可愛い、かわいいよ……っ」
「ん”ぅ”ッ♡!」
耳元で囁かれる度に身体が反応してしまい、誠くんのモノを締め付けてしまう。
「あ”ッ、ま”ってぇ”♡♡も、むりぃ……ッ♡」
「そんな弱音吐いても無駄だよ」
誠くんは俺の腰を掴み直し、更に激しく動く。
「ん”ぁ”ッ♡♡あ、あ、あぁ……っ!♡」
「ひあ”“ぁッ!?♡♡りょう”ほぉッ♡はだめぇ”ッ♡♡」
ばちゅんッ♡くちゅ、ッ♡
後ろだけでも限界なのに、前まで上下に扱かれてしまう。
「君は本当にいつも…ッ」
「身勝手に行動して!」
ずろろぉ〜♡
「ひッ♡ ご、ごめんなさぁ”ッ♡♡」
「また繰り返すんでしょ!」
ばちゅんッッ♡♡
「ん”ぁ”ッ♡、あ”ぁ〜ッ♡」
「だから、しっかり覚えさせてあげる」
ごりゅッ!♡♡♡ 誠くんの亀頭が奥をグリグリと押し上げる。
「〜〜〜〜ッ!?♡♡♡」
目の前がチカチカして、頭の中は真っ白になる。
「ん”ぁ”ッッひぐッ♡♡」
ぷしゅっ♡と潮を吹き出して絶頂に達する。
もう身体のどこにも力が入らなくて、だらーんとしていると、誠くんは俺をうつ伏せにして寝かせた。
「はー、ッ♡はぁッ♡…ッはえ……?」
そして腰を持ち上げると、また挿入しようとした。
「ま、ってぇ”……っ♡いま”やられると……ぜ、全部きもちぃからぁ”♡♡」
「ッ……!」(こんなの反則でしょ…)
思い切り結腸を貫かれ、俺はまた達してしまった。
「ッッ〜〜〜ッ!?♡♡♡」
「あ”、あぁ……ッ♡」
「はー、っ」
誠くんはそのまま俺の腰を掴み直し、激しくピストンし始めた。
ばちゅんッ!♡ぱんっぱんぱんっ!♡
「ひぁ”あッ!?♡むり”だってぇ”!♡いまイッたばっかなのにぃ……ッ♡♡」
「は、っ」
「おねが、いだからぁ”……ッ!♡ご、ぇんなさぃ”ッ♡♡あたま、ッごわれちゃう”、ッ! ♡」
「……」
誠くんは俺の言葉を聞いてピストンを止めた。良かった……。と安心して力を抜くと、一気に再奥まで挿入された。
ばちゅんッ!!♡♡ぐりゅっ♡ぐぽっ♡♡
「んあぁ”ッ!?♡」
「な、なんでぇ…ッ♡♡」
そのまま激しく突かれ続け、俺はずっとイキっぱなしの状態だった。頭が真っ白になり何も考えられなくなる。ただ快楽を受け入れることしか出来なかった。
「あ”ッ♡あ”ぁッ!♡♡も、やだぁ…とめてぇ”…っ!♡」
「君に拒否権なんてあると思う?」
「あぇ”…ウソでしょ……ッ♡」
無理、ムリだ。あの男たちに犯された時とはまるで違う。あんなの比にならなかった。
「ほら、ココとか好きでしょ?」
そう言って誠くんは俺の弱いところを集中的に責め立てる。
ごりゅっ♡♡ぐぽっ♡♡ばちゅんッ!♡♡
「ひぁ”あッ!?♡♡♡そ、そこぉ”っ!♡♡」
「あ”、あ……っ♡あぁ”〜〜ッ♡♡♡」
体がブルブルと痙攣し、ナカがギュッっと締まった。誠くんのモノの形がハッキリとわかってしまう。
「ッ……」(締め付けすご……っ)
「ごめん…!」
「あえ”…、ひッ♡!?」
どぷッ♡と白濁液がナカに出された。空気さえもが刺激になるというのだから、きもちよくて仕方がなかった。
「ま、ってぇ♡まだ動かないれぇ”…ッ!♡♡」
俺は涙と涎を垂らして懇願するが聞き入れてもらえない。それどころか更に激しく動かれる。
「泣いちゃって可愛い……っ」
「あ”、やばあ”♡♡」
ばちゅっ♡どちゅッ♡♡ごりゅッ!!♡♡♡
誠くんは俺の首筋に歯を立て、噛み付いた。その痛みさえも快楽に変換されてしまい、頭がおかしくなりそうだ。
「あ”ぁ〜ッ!♡♡イく、イぐからぁ”♡♡」
「はー……っ」
誠くんは俺の腰を掴み直しピストンを早めた。そしてまた奥に出された瞬間、俺も達してしまった。
「あぇ……ッ♡あへ……」
そのまま俺は気絶してしまった。
「…完全にやりすぎちゃった…」
明くんの事で頭が一杯になっていて、気づいたら気絶させてしまった。
けど、これで彼も懲りたはず。
「もう誰にも渡さないからね、明くん♡」
終わりです!
てか行為中の誠くんの顔が明くんなの最高じゃないですか👍️
コメント
13件
わかる………誠君がSっ気出してるの最高すぎる………
最高です💕💕 王様ゲーム編も楽しみにしてます!!
最高すぎた...🫶🏻