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#有栖川帝統
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寂雷💉「独歩くんも、心配してくれていたんでしょう。
早く帰りましょう。一二三くんの元へ」
独歩💻「……そうですね
オれ、繧ゅ≧雖後□」
寂雷💉「独歩くん!?
独歩くん、しっかりしてください!」
独歩💻「縺斐a繧薙↑縺輔>縲∝ッる峭蜈育函」
寂雷💉「今、なんて……? 」
独歩💻「譎る俣縺ッ繧ゅ≧なィんデす
また、莨壹>縺セ縺励gう」
???「⚠️システム障害を検知しました。
**観音坂独歩を排除しますか?**」
独歩💻「俺を、
��じ¿してください」
帝統🎲「…………いいのかよ」
乱数🍭「……うん?」
独歩💻「はやく」
帝統🎲「……うう……ぁっ…
っ……**はい**……」
???「観音坂独歩を排除します。
この方の勝敗は事務局にて保留されます。」
帝統🎲「……ぁぁぁあ…っ
なんでお前なんだよ…
なんで俺じゃなかった …
っ、あん時リーマンの代わりに撃たれたのによ……っ」
乱数🍭「……!?どこ行くの!」
帝統🎲「……待ってろっ」
帝統🎲「……お前ら
リーマンの生命力を上げろ 」
銃兎🐰「ん……?
何故ゼロなんですか」
簓🎋「……助からんかもやな」
零0️⃣「諦めんな
お前らなら出来る」
零0️⃣「有栖川、ちょっと来い」
帝統🎲「……へ?」
零0️⃣「おいちゃんと賭けをしねぇか?」
帝統🎲「は?なんで今」
零0️⃣「アイツらが助かったら、この金をお前にやる
助からなかったら、お前の全財産俺に寄越す
どうだ?」
帝統🎲「………乗った
アイツらって、リオーさんとリーマンのことだろ?」
零0️⃣「ああ、そうだな。
…………他の奴らは、知らねぇけどな 」
帝統🎲「あ?なんか言ったか」
零0️⃣「うん?なんもねぇぜ」
帝統🎲「リオーさん…………リーマン……
俺の大切な奴ばかり居なくなる……
なんで……
幻太郎も…………ニセモノだったしな 」
???「帝統、諦めないで」
帝統🎲「は?いや誰だよ」
???「…私は貴方を見守っているわ」
帝統🎲「いや見守るっつっても…
って消えんなよ!?
…………あいつ、なんか見覚えあんだよな」
簓🎋「…うーん、全く変わらんな…
もう疲れてもうたわ…………
寂雷さん、ちょっとお願いしてもええかな?」
寂雷💉「…ふふっ。いいですよ」
簓🎋「おっ、左馬刻」
左馬刻🐴「…………」
簓🎋「…これはしゃーないやんか
幸せな夢ほどいつか終わりが来る。
終わりが来れば、また始まりがある。
どんだけ夢が幸せでも、現実は変わらへん。
現実は夢のようにはならん。
また何かあるんなら、俺に言うてみ
俺がなんでも聞くさかい」
左馬刻🐴「……別に」
簓🎋「なんや、……妹の事か?」
左馬刻🐴「………………」
簓🎋「黙るっちゅう事は、図星やな
俺もな、大切な奴がおんねん
知っとるやろ?」
左馬刻🐴「盧笙か」
簓🎋「っそや
彼奴がニセモノって知った時は冷や汗が出た
いっそ俺指定して死んでまおうかなって
でもな、現実はそう甘くなかった
自分のこと指定できないねんな〜……」
左馬刻🐴「っ」
簓🎋「お前……泣くんやない
俺が悪いみたいやんか
左馬刻、あんたには約束がある
″″ガキん時決めたお前がやる″″んやろ?
どんな形でも、妹守るって。 」
左馬刻🐴「…………(ダッ」
簓🎋「お前どこ行くねん!」
左馬刻🐴「っ合歓……っ」
十四🌖「そろそろ大人しくしてくださいっす!」
空却📿「そうだ、お前は所詮ニセモノなんだよ」
合歓「わかりましたから……!やめてください!」
空却📿「そう言うやつが1番分かってねぇんだよ!」
???「お前ら、手を離せ」
合歓「っ!?……お兄ちゃん!?」
左馬刻🐴「早く離しやがれ」
十四🌖「…はいっす」
空却📿「お前、ニセモノを今更助けようってのか?」
左馬刻🐴「つべこべ言わず早く離しやがれ!!」
空却📿「チッ…知らねぇからな」
合歓「…なんで」
左馬刻🐴「………すまない」
合歓「…………は?
悪いのは私でしょ?
私が…………酷いこと言っちゃったから…」
左馬刻🐴「………合歓は悪くねぇよ
このクソみたいなゲームが悪ぃんだ」
合歓「っでも、私のせいで毒島さんはっ……」
左馬刻🐴「俺が背中預けた奴だ
きっと帰ってくんだろ」
合歓「…そっか」
左馬刻🐴「……それより、お前に優しくやれなくて悪かった
こんなゲームなんてすぐ終わるだろうって、
お前に会えたことから盲目的になってた。
早くから父母亡くして
絶対守るって決めたのに
最後まで守れなくてごめんな」
合歓「っお兄ちゃん……っ
うっ、うぁ
ごめんなさい、お兄ちゃん……っう 」
左馬刻🐴「……ふっ
謝ることじゃねぇ
もう疲れてんだろ
この世界でも、ゆっくりしようぜ」
合歓「…うんっ」
一郎1️⃣「左馬刻さ〜ん…
って寝てる…?
……ふっ、結局兄妹仲良くしてんじゃねぇか
あの事があっても、血縁は変わんねぇな
………でも抱き合って寝るか?
そうだよなぁ、この世界で女の子一人を守れんのは左馬刻だけだもんな
……夢の中も仲良くしろよ」
銃兎🐰「っ……このままでは2人は……っ」
寂雷💉「どうしましょうか。」
銃兎🐰「この2人は霊安室で保管されている……
ということは、このマイクを使って神宮寺さんがラップを聞かせるのはどうでしょう」
寂雷💉「これで2人が無事帰れるのなら、私はなんでもしましょう。」
銃兎🐰「っ!動いたぞ!
生命力が上がった……!」
寂雷💉「…それは良かったです」
左馬刻🐴「……っ」
一郎1️⃣「お、やっと起きた」
左馬刻🐴「……何の用だ」
一郎1️⃣「…毒島さんと、観音坂さんの件、
生命力どんどん上がってるってよ」
左馬刻🐴「それは良かったな」
一郎1️⃣「…………もしもさ、明日、俺らの世界が滅ぶとしたらどうする?」
左馬刻🐴「は?」
一郎1️⃣「だから明日、俺らの世界が滅ぶとしたら、あんたは何したい」
左馬刻🐴「……んなもん、合歓と出かけてその後銃兎と理鶯と酒飲んで
…そーだな
お前らとバチバチにバトルしてぇ」
一郎1️⃣「ふっ。なーんだ
しっかりと夢あんじゃねぇか」
左馬刻🐴「何言ってんだか」
一郎1️⃣「あん時さ、初めて毒島さんを死へ追いやった時、夢も全部捨ててお前まで死のうとしたじゃねぇか
…………でも、あんたに死なれたら、俺は悲しい。
あんなことがあったけど、今はこういう仲だ
たまには俺らと遊ぼうぜ」
左馬刻🐴「はっ、そーだな」
乱数🍭「帝統……?」
帝統🎲「……俺、もう無理かも」
乱数🍭「えっ、何言ってんの?後ちょっとで終わるのにっ 」
帝統🎲「俺にはそのちょっとが無理だ……。」
乱数🍭「……賭けは?」
帝統🎲「そんなん負けでいい!
とりあえず、幻太郎と会いたいんだっ……」
乱数🍭「…もしかしてっ」
帝統🎲「ああ、そのもしかしてだ
えっと……これなら、大丈夫だろ
俺さ、ちゃんと帰ってくっから」
乱数🍭「っっっやめてっ!!」
帝統🎲 ザシュッ
乱数🍭「あ゛あ゛あああああぁ……っ」
二郎2️⃣「……はぁっ!!!?
お前、何やってんだ!」
乱数🍭「っ違う!ボクじゃない、帝統が自分でっ……」
二郎2️⃣「はぁ??
まぁ、それはいいとして
ど、どうすんだよ
この場合自害だから、此奴は現実世界だと死ぬぞ!」
《放送室》
二郎2️⃣「あ、あー、マイクテストマイクテスト
2階事務室にて有栖川帝統の自害が発生
至急応援をお願い」
一郎1️⃣「っ二郎!?」
左馬刻🐴「……やっぱ夢は叶わねぇか」
一郎1️⃣「……有栖川さん……」
左馬刻🐴「有栖川帝統は、お前にとって大切な奴か?」
一郎1️⃣「は?何言ってんだ」
左馬刻🐴「此奴は、生きるのに必要とするか?
しねぇなら、死んでもいいってことだ
このゲームを悔やめ」
一郎1️⃣「……やっぱりさ、全員大事だよ
どんな奴でもさ。
俺達と戦ってきた奴らだ
見捨てる訳にはいかねぇ
……入間さんだって、彼奴らの為に頑張ってるじゃねぇか」
左馬刻🐴「ああ、その通りだな」
乱数🍭「ボクの作戦はもう終わりか……
…………もう助からない
帝統はきっと、帰って来れない
……………………ふっ
そんなことわかってたのに
なんで俺は…
″帝統を殺したんだろうなぁ″」
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