佐野真一郎の妹

[まだ帰ってなくて三ツ谷くんの家に居る感じです。]

(真一郎)　帰らねぇの？？

(万次郎)　帰るけどもうちょっとだけここに居たい。

(真一郎)　いやだめでしょ……万次郎。

万次郎)あっ！！そうだ兄貴　エマに電話してよ。

(真一郎)　(´Д｀)ﾊｧ…　分かったよ。

(真一郎)　もしもしエマ今どこ？？

(エマ)　どこ？？て言ってるけど普通に家だけど………

(真一郎)分かった今家に帰るわ。

(エマ)え？？真にぃ今どこ？？？

(真一郎)　三ツ谷の家の玄関先だけど……

(エマ)　え！？三ツ谷の家なの！！

(真一郎)三ツ谷隆てやつの事知ってるのか！！

(エマ)　え？だってマイキーの友達でしょ？？

(真一郎)　そうなのか！！

(エマ)そうだよ。

(真一郎)まぁいいや今から家に帰る、万次郎バイクあるか？？

(万次郎)そこにあるじゃん！！　止めてあるの忘れたの？？

(真一郎)　そうだった万次郎バイク貸りるぞ。

(万次郎)　いいけど。

(真一郎)ありがとうな。

(万次郎)　まぁうん(._.)

(真一郎)　じゃあ行って来るわ。

(万次郎)うん😊

(真一郎)　🏍️(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ

(真一郎)   (*´Д｀)　家に着いた。

(真一郎)　エマ迎えに来たぞ。

(エマ)真にぃどうして普通に帰らなかったの？？

(真一郎)俺も普通に帰ろうとしたよ、でもな万次郎が……

三ツ谷て子のとこにまだ居たいて言うからな、仕方なくて感じだ。

(エマ)真にぃマイキーに甘すぎ。

(真一郎)そうか？？

(エマ)そうだよ。

(真一郎)ごめんつい……

( エマ )ついじゃないよ、それより真にぃマイキーの所に行かないでいいの？？

(真一郎)　あっそうだった。

(エマ)　忘れてたの？？

(真一郎)　忘れてた。

[外にて]

(真一郎)　バイク乗ったか？エマ。

(エマ)乗ったよ。

(真一郎)よし行くぞ。

(真一郎 )        🏍️(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(  ((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ

(真一郎)着いたけどエマ居る？？

(エマ)　居るよ。

(真一郎)　良かった　落ちてない。

(エマ)　私落ちてないよちょっとだけ首が痛いけど…大丈夫だよ。

(真一郎)それは大丈夫じゃないから。

(エマ)それより真兄行こ！

(真一郎)そうだな……エマが心配だけど。

(エマ) 大丈夫だよ、大丈夫じゃなかったら三ツ谷に相談したらいいし…………

(真一郎)そうだけど。　そうじゃないだよな……

(エマ)　それより真兄行くよ！！

(真一郎)　分かったよ。

🚪ガチャ

(真一郎)　万次郎帰て来たぞ。

(万次郎)　兄貴おかえり？

(三ツ谷隆)　マイキーお前の家じゃないだろ。

(万次郎)いいじゃん。

(三ツ谷隆)    (´Д｀)ﾊｧ………　　昼になったら帰えれよ……

[今は昼になりかけの朝て言う設定]

(万次郎)分かった。

(万次郎)　誰が俺のバイク乗るか決めよぜ。

(真一郎)なんで？？　三ツ谷て子のバイク乗ったらいいじゃん。

(万次郎)　真一郎一応言うが……バイクは2人しか乗れない　　俺が乗ったら後1人しか乗れなくなる…　例えば俺がエマを乗せるとしたら三ツ谷は 万理菜を乗せるとしょう……　真一郎は乗れない…て事になる。

(三ツ谷隆)　盛りあがってる所すまんがもう昼だぞ帰らないのか？？？

(万次郎)え！！もうこんな時間なのか？とりあえず真一郎はちょと待っててまた三ツ谷の家来て真一郎を迎えに行くて事で……

バイクの順番は俺とエマ　三ツ谷と万理菜でいいか？？

(三ツ谷隆)　いいぞ。

(真一郎)　俺は待ってる…………

[外にて]

(三ツ谷隆)　万理菜バイク乗ったか？？

(万理菜)乗ったよ。

(三ツ谷隆)　そうか😊　怖かったら服持っててもいいぞ？

(万理菜)　ありがとう出来るけど服掴まないようにするけど……たぶん掴むと思う。

(三ツ谷隆)　服掴むんでいいんだぞ。

(万理菜)うん　怖かったら服掴むね。

(三ツ谷隆)いいぞ。

(万理菜)ありがとうね三ツ谷くん。

(三ツ谷隆)　おう　じゃあ行くか怖かったら服掴かんでいいからな万理菜………

(万理菜)うん　分かった。

(三ツ谷隆)　よしじゃあ行くぞ！！

(万理菜)分かった。

(三ツ谷隆)　🏍️(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ

(万理菜)ギュウ……

(三ツ谷隆)　大丈夫か万理菜　怖かったか？？

(万理菜)ちょっとだけ怖かった。

(三ツ谷隆)　そうか？

一方その頃万次郎とエマはと言うと………

(万次郎)　三ツ谷と万理菜なんか話してね？

(エマ)そうだね

[三ツ谷くん達の方に戻りますBy主より]

(三ツ谷隆)　もうちょっとで着くから万理菜頑張って。

(万理菜)うん　頑張る！！

(三ツ谷隆)　良い子だな😊

(万理菜)そう？？普通だよ。

(三ツ谷隆)　普通なのか？？

(万理菜)そうだよ。

[あっバイクに乗ったまま話してる感じだよ2人とも……　万次郎とエマも同じ感じです。]

(じゃあお話に戻すよBy主より。)

三ツ谷隆　🏍️　(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ　　(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ

万理菜　ギュウ…………

三ツ谷隆着いたけど……やっぱり万理菜怖かったか？？？

万理菜うん……怖かった。

三ツ谷隆　そうか着いたけど帰る？？家

万理菜うん家帰るね三ツ谷くんバイバイ👋

三ツ谷隆　おう。

(一方で万次郎達は……)

万次郎　エマ着いたぞ家。

エマ　そうだね。

万次郎エマは家に入て待ってて俺三ツ谷の家もう一回行って真一郎迎えに行くから。

(エマ)うん😊　そうだねいってらっしゃい。

( 万次郎 )行って来る。

(エマ)うん😊

(万次郎)　 🏍️(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ

(万次郎)やっと着いた！　ガチャ🚪真一郎迎えに来たぞ。

(真一郎)　やっと来たか………　待ってたぞ

(万次郎)…………そうだなじゃあ行くぞ。

(外にて)

万次郎🏍️乗ったか？？？真一郎？

(真一郎)　乗ったぞ。

(万次郎)じゃあ行くぞ。

(真一郎)…………　そうだな。

(万次郎)　🏍️(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ

(万次郎)　真一郎　居るか？？？？落ちてないか。

(真一郎)　万次郎運転　雑！！

(万次郎)そうか、普通だぞ？

(真一郎)普通じゃない！！

(万次郎)　まぁまぁ　まだ家着いてないぞ

(真一郎)え！！！！

(万次郎)🏍️(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ

(万次郎)　家着いたけど……　真一郎大丈夫か？？

(真一郎)　 (。ﾟωﾟ) ﾊｯ！！！飛んでた…………

(万次郎)　なにが？？

(真一郎)　分からないけど飛んでた。

(万次郎)兄貴帰ろうぜエマが家の中で待ってる。

(真一郎)そうだな。

お話は以上になります。

バイバイ👋