皆さんこんにちは結季 です!!
あきかぶ かきます!!
誤字脱字、キャラ崩壊してるかも…
下手かもしれませんが それでもいいならどうぞ!
俺の名前は小峠華太 、目を覚ましたら全く知らない部屋 ?にいた武闘派の極道だ 。
小峠「 ん゛っ、…?、どこだ、ここ…… 」
周りを見回していると誰かがこちらに向かってきている足音が聞こえた 。
小峠「….なんだ、この足音…..、誰かこっちにきてんのか、…?」
足音が近づくたびに緊張が高まり、周囲をさらに警戒する小峠
小峠 「ん..、?」
扉の方から誰かが来たのだ 。
小峠 「はッ、..?なんでお前がっ、..!?!?」
秋元 「 おっ、?目覚ましたんだねぇ、かぶと、..♡」
小峠 「 なんでお前がいるんだよ゛っ、!!」
秋元 「別にいいじゃ~ん 」
小峠 「 目的はなんだよ っ、..」
秋元 「 ん~、..まぁ簡単に言えば”好きにさせる”かなぁ、」
秋元はそう言いながら含み笑いをし、こちらに近づいてくる 。
小峠 「 こっちに来んなッ、!!」
小峠は怒鳴るが秋元は気にせず近づき目の前に来てしゃがみこむ 、
秋元 「 あんま調子乗んなよ 、?」
追い詰めるような感覚でこちらに圧をかけ言ってきた 。
秋元 「 まぁ 、いいや、….とりあえず服抜いでくれる ?」
小峠 「 は゛っ 、?」
秋元 「 あ、脱げない ? 脱がしてやろうか 。」
秋元は小峠の服を脱がそうとしようとしたら秋元の手を振り払った 。
小峠 「 やっ、やめろっ、」
秋元 「 じゃあ自分で脱いでくれる ?」
小峠は何も言えず、服を脱ぎ始めた 。
--------数分後---------
小峠「 あんま、..見てくんなっ、」
秋元 「 おぉ、.. 肌綺麗だなぁ…」
秋元は小峠のことをじろじろみ、ズボンを脱ぎ始めた 。
小峠 「え 、.. 」
秋元 「 ぅし、じゃ、ヤろうか」
小峠 「 は゛、嘘だろっ、?普通に無理、….」
秋元 「 いや無理だから、..笑」
小峠 「ぅ゛っ、~~♡♡あ゛ぁ゛っ 、♡♡♡」
ぱんっ、♡ぱんっ、♡
小峠 「 ん゛っ、♡♡♡ぁ゛へ゛ッ♡♡♡♡」
秋元 「 ふぅっ、♡締めつけん、なッ !」
どちゅっっ♡♡♡♡♡
小峠 「 ん゛っ 、ひぅ゛っ♡♡♡// 」涙目
秋元 「 その顔そそるわぁ゛っ♡♡♡」
小峠 「 あ っ、あんま見ないでっ 、 ~~♡♡ 」
そう言い、顔を隠した 、が力が弱くなっているのか手を余裕でどかせた 。
秋元 「 あ 、顔隠すなよ 、って、涙目じゃ~んかわい ッ♡」
小峠 「 ん ゛ っ …..♡ やっ、やめてっ、♡♡」
秋元 「 うわッ~、♡めっちゃ興奮するぅ゛~♡」
ごりゅっっっ♡♡♡♡♡♡
小峠 「 あ゛へっ♡♡♡♡、ぅ゛あ゛ッ ♡♡♡」
がくっ
秋元 「あ 、気絶した ? ま、好きにさせたしいっか ♡」
終わりますではまた会いましょう!!!
コメント
2件