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ぷりーぬ地雷、キャラ崩壊苦手な人🔙
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「卒業」
今日で高校生活も終わり。式も終わり、今はみんな屋上。色んなことがあったけれど、改めて思い出すと少し寂しい。
「ぷりっつー!写真とろーぜ!!」
そう言われてぷりちゃんは困ったように笑顔で写真を撮る。
少し経つと視線を感じ、見てみると騒ぎ声。
「行けって」
「今しかねぇぞ、!!」
「ほらはよ!!」
莉 「なんだろ、、」
少し気になるが変に突っ込んでもあれなので気にしないことにした。
友 「莉犬!写真撮ろ!」
莉 「うん、!いいよ!」
友達と写真撮ったり話したり。
楽しい時間を過ごしていた。
ぷ 「莉犬」
名前を呼ばれてビクッとする。
振り向くとそこには彼氏のぷりちゃん。
莉「どうしたの、?」
そう聞くとぷりちゃんは少し照れたような顔をして話し始める。
ぷ「俺さ、昔から思ってた。」
「守りたいとか、離れたくないとかそういうの全部通り越して」
1度深呼吸。
ぷ「一緒に生きたいって。」
俺、完全に固まる。
周りもざわつき始める。
ぷ「だから、、」
ぷりちゃんは俺の前でひざまづく。
小さな箱からは綺麗な指輪。
ぷ「俺と結婚してください。」
俺は完全に固まった。
それと同時に目に涙が溜まってきた。
今この瞬間は静かで、優しい風が吹いている。
嬉しさと驚きで涙がこぼれる。
莉「ごめ、、泣うれしくて、、泣」
笑おうとしてるのにどうしても涙が出てくる。
涙を一瞬止めて、口を開く。
莉「その、、泣 よろしくお願いします、、!泣」
その瞬間ぷりちゃんに優しく抱きしめられる。
「キャーーーー!!」
「やばっ!!!」
周りも騒ぎ声で溢れている。
でも何故か気にならない。
俺はもう号泣。
ぷ「泣くなよ、、笑」
そういってぷりちゃんは俺の両頬を優しく包む。
莉「無理、、泣」
次の瞬間やさしいキス。
映画のワンシーンみたいな、綺麗な瞬間。
「やば!!」
「映画かよ!!」
俺はもう号泣。ぷりちゃんは優しく笑いながら俺の肩を抱く。
「ぷりっつ!!お前やったな!!」
「よくやったよ!!」
友達に照れながらうるせぇ、、と答える彼。
友達と話していたとしても俺のことは離さない。
「莉犬泣いとんの〜泣?」
「お前も泣いとるやん笑」
「えー笑 顔みたーい笑」
そう言われてまたぷりちゃんの胸に顔を隠す。
「えー笑? 照れる可愛い笑」
からかわれているとぷりちゃんは
ぷ「はいはい、俺のなんで」
っていって俺の顔が見えないように背中を向ける。
「独占欲やばっ!笑」
「お似合いじゃん笑」
さすがの騒ぎに先生たちも何事かと屋上へ来る。
俺が号泣。それをぷりちゃんが優しく笑ってハグ。
周りの騒がしさ。これだけで察して先生たちは優しい笑顔になり、拍手をくれた。
莉「ごめんなさい泣 騒ぎにして、泣」
ぷ「いや、騒ぎにしたの俺なんで」
先生は怒りもしない。ただ優しい拍手と言葉。
先「自分の思いを伝えられたのは素晴らしい事です よ。おめでとうございます。」
と優しく笑う。
ありがとうございます。とふたりでお礼をいう。
少したってもまだ周りの騒がしさは残ったまま。
それに俺の涙も止まってくれない。
屋上の静かな片隅で、二人で外の景色を眺める。
少し時間が経ち、俺は指輪を眺めながら聞く。
莉「嘘じゃ、、泣 ないよね、、泣?」
ぷりちゃんは優しく笑ってコツンと額を重ねる。
ぷ「嘘だったら、そんな泣かせてねぇよ」
またやさしいキス。今度は少し長め。けど苦しいとも思わない。ただ幸せなキス。
その瞬間、校庭から在校生が飛ばしたたくさんの風船が浮かぶ。
みんなは風船の写真を撮ったり風船をキャッチしようとしたり。騒がしく遊んでる中、
2人は風船のとぶ静かな隅で、
永遠を誓っていることは内緒。
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最後まで読んでいただき、
ありがとうございました🫶