「お前なんかと結婚しなければ良かった」と言われたので離婚届を用意する ran rind kk Kkchyo
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
tkrv夢+
ran rind kkni Kkchyo
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
(主の欲望を詰め込んだ総集編です。多分殆ど夢+。)
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。
rind
最近の彼は仕事での疲労のせいなのか妻である私に怒りをぶつけてくる様になった「だから、っ…竜胆が悪いんでしょ?!」って怒っても「はあ?それをしっかりするのが嫁であるオマエの役目だろうが」と冷たく言い返されてしまう。だが、こちらも負けじと私も反論する「〜ッ…だから「はあ。もうマジで何でオマエなんかと結婚したンだろーな」」そう遮られてしまう「…そっか。うん、私が全部悪かったね」と言い家を後にする「あーあ。全部竜胆が悪いくせに」と思いながら役所へ足を運ぶ「ただいま」と言っても返事が帰ってくる訳がない「竜胆。」と寝室に居る彼に問いかけると不機嫌そうに起き上がり冷たい瞳でこちらを見つめる彼「渡したい物があるの」と、笑顔で離婚届を彼に渡すと竜胆は目を丸くして「は、?」って放つ「どうしたの?早く書いてよ」急かす私に彼は「…嘘、、だろ…?」と震えた声で言われ「嘘じゃないよ(笑)早くして?人の気持ちも考えられない人とはこの先を共にしようなんて思えないの。」そう呟く私に「悪い、悪かった、、許して、、ッ、、もう言わねぇし、ちゃんと自分でやるからッ、」捨てられた子犬の様な彼を見てつい許したくなるが、「…いつもそう言って同じ事の繰り返しじゃん」と言うと「…もうしねぇ、!したら殴っても何でもしていいからッ…だから、、別れンのだけは…ヤダ…」そんな彼を許してしまう私はもう彼からは離れられないのだろう。
ran
帰宅する度香る苦手な香水の香り「…また女の子」と呟けば「別にいーだろ?」そう放つ彼に「少し…は、、頻度…減らしてよ」続けて言う私に彼は深い溜息を吐き「ただオンナと飲んだだけでめんどくせー女だな。」煙草を蒸かしながら呟く彼にもう我慢の限界を迎えた彼女は「…ただ頻度減らすだけって事も無理なの?何、女の子と関わってないと死ぬ病気なの?」怒りを含んだ声で放つ「ンなワケ「もう、別れよ。蘭は私が居ない方が幸せでしょ」…あ?」先程までの声とは打って変わって虫の声ぐらい小さくなる彼の声。そんな蘭を無視して家を出ようとした瞬間腕を掴まれる「何?」「どこ行くンだ…ぁ、?」「役所。」「……何で」「離婚届貰いに行くの」そう言い放って蘭の腕を振りほどく「……、、直す、、直すから、もうオンナと遊ばねーから、、」それでも中々“ごめん“とは言えない蘭。「…じゃあ、蘭。ほら、、」言って?と促すナマエに「…悪かった、」としっかり謝る「………うん。いいよ、」こんなに酷い彼を未だに愛せてしまう自分が怖い。
他キャラは次回。
この総集編へ多分梵天の夢+-ばっかになるかな?多分
本当に最近誤字脱字増えてるからあったら指摘してねん。
夜また何か夢+投稿します。
夢向け 腐向け リクエストはコメ欄にて
お待ちしております。
では、また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻
コメント
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四葉さん本当に最高
神作品過ぎ