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コメント
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やっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっぱzmknなんだよなぁああああああああああああああああああ最高ですぁあああああああああああああマジ推しCPてぇてぇすぎてしんどいですね…()感じやすくなっちゃったknさん可愛すぎやろ…堕ちknもくそ可愛い…
knさん受けは最高ですねグヘヘ
もう本当に最高です、!!! なんかもうknさんが可愛すぎてやばかったです、 あとzmさんの攻めめっちゃ好きすぎてまじで好きです(語彙力
どもどもみなさん
ペーパーランチです
最近wrwrdBL作品増えててめっちゃ嬉しい
我がここに来た昨年6月とは大違い
それまでは注意とかしか出てこんかったけど
いい作品にふえて感謝
最近でめっちゃ良かったのは
けーごさんの
新人組 相棒組のやつ
まじで良かったああいうのが書きたかったー
おすすめです
てかもうすぐでフォロワー2000人超えるんですけど!おかしいな、、もう少し緩く長く伸びると思ってたんだけど
ありがとうございます
ぶっちゃけ1000人で止まると思ってたから
2000人企画どうしようかなって思って
何かあったらアイデア欲しい お願いします
ということで、長くなりましたが
リクエストー!
今回は^^さんからのりく
それではすたとー
ワンクッション
※これは異世界の主役は我々だの世界線です
ネタバレ含む
zm視点
俺はゾム
ゾムゾム団の頭領をしている
今コネシマ王国っちゅーところが色んないざこざがあるらしくてな〜、
ココ最近退屈やったから来てみた
コネシマってやつが王らしいがちょいと顔を見てみるか…
と言っても場所がわからん
そこら辺のやつに…
zm「すんませーん、コネシマ王ってどこにいるんすか?」
mb「えっ……、なんでそんなことを?」
zm「ちょっと一目でも王様みれんかなーっておもて」
mb1「ああ、そういう事でしたか、運がいいですね、今日は建国記念日ですからあの城の上のところでコネシマ王が今日祝辞を述べますよ」
mb2「俺は1回見たことあるぜ、金髪だったよ、珍しかったなー」
へー、金髪?地毛なんかな?珍しいわ
余計見たくなってきた
気に入ったら、どうしよかな…
zm「っ、と、人多いなー 」
こんなにもコネシマ王ってやつを信仰してんのか
ちょっと前行ってみるか、
人混みをくぐりぬけて顔が見えそうな位置に行く
そして、司会者がコネシマ王を呼んだ
俺は、、
目が離せなかった
あまりにも綺麗で…こんな、、太陽みたいに輝いているやつは初めてかも知らん
kn「あー、えー!どうも!みなさん!」
アクアマリンの水色の目、金色のサラサラしている短髪、
やべぇ、これタイプや、、
一目惚れってほんとにあったんやな…
今すぐ俺のものにしたい
どうやって…?
めちゃくちゃ考えるココ最近使ってなかった頭を使って
よし、犯そう
そしたら俺んモノになるやろ♡♡
考えるのもめんどくさい、じっくり堕とす手もあるが俺には合わん
早く確実に…♡♡
そうとなったら早く動こう
kn視点
はー、疲れた
まあ、国民の信頼を得るのも王の務めやしな!
MOB「コネシマ様、着替えの手伝いを…」
kn「いや、今日はいい、外のやつを手伝ってくれ」
MOB「かしこまりました」
そうやって執事は自室から出ていく
たまには一人の時間が欲しい
服を着替えようとすると…
??「動くな、騒いだら、、どうなるか…わかっとるな?」
!?!?敵襲!
手で口を塞がれている
いつの間に!どこからツ!?
窓が開いて…、、音もせえへんかったのに
首に刃物が当てられている
一旦詰みか…
大人しくしているか
??「よし、じゃあ…」
ドッ…
kn「ん゛カハッ…」
どっちにしろ気絶させるんかよ…
ん、、ここは…
ベット?
周りを警戒しながら起き上がる
ガチャ…
は?なんか、手縛られてるんやけど
ベットの柵に括りつけられている
あいつか、、
??「おお、起きたか」
kn「っあ…!」
zm「どーも、コネシマ王、んー、長いな、シッマって呼んでええ?ゾムって呼んでくれ 」
kn「ここは、ツ!?どこや、、」
zm「んー?俺だけの秘密基地、誰にも知られてない、コネシマ王国郊外の森の中や」
助けを呼べないって訳か…
いや、生き延びることが大優先
kn「なんの目的があるんや、金か?王国の侵略か?」
zm「大丈夫やで、そんな警戒せんくてもー、用事が終わったら帰したげるから」
どうゆうことや?
zm「俺はな〜、」
zm「あんたに一目惚れしたんや」
kn「…は?」
zm「さっき演説みたいなやつ聞いてたんやけどな、めっちゃ綺麗やったんよな」
kn「…そりゃどーもな、、、で?俺に何して欲しいんや?」
zm「ふふふ〜♡♡お前を俺のものにするんや」
は?こいつ何言うとるんや?
zm「エッチしようや♡♡」
kn「え、、、、いやいやいや、むりむり!俺男やで?!しかもそんな男の気なんてないし、」
zm「ふーん、立場を考えて言ってもらわな困るなぁ、」
そう言うと、ゾムとかいう奴は俺のちんこをグリグリと足で押す
kn「ん゙ツ!?///////」
zm「俺はお前をどうにでもできるんや、生かすも殺すも、、俺のものになればええんや、俺は欲しいと思ったものはちゃんと手に入れるんや、この意味、分かるな?」
殺されんのは絶対嫌や
でもこいつとエッチしなきゃいけない…
グリグリグリ♡♡
kn「ん゙やぁ゙ツ!?///やめ…ろ…♡」
ゾムは俺の顎を掴んでくる
そして目の前へと近づいてくる
zm「ほら、もうここビンビン♡♡体が気持ちよくなるだけやで?これ以上のことは無いやろ?」
ッッ…仕方ないか…これは
kn「…..さっさとすませろ///」
zm「よっしゃー!(ボソッ)それは難しそうやけどな」
zm「じゃ、穴解すでー 」
kn「え、解すって…」
俺童帝すら卒業出来とらんねんけど
zm「多分辛いやろうからちんこ弄りながら穴ほぐすからな」
そう言うと、ゾムは自分の唾液を出す
ああ、そうか、
この世界にはローションとかは無いんやっけ?
kn「っふ…ぃ゙ツ…」
ゾムの指が入る
ウンコはいってるみたいや…気持ち悪い
でもちんこを触るから気持ちよさも若干…
zm「ん〜、どこにあるんや?」
俺の中でゾムの指が暴れ回る
さすがにもう苦しくなってきた
kn「っぁ…///んっ…ハッ…///ぞむ、、ちょい、、一旦休憩…」
トントン♡♡
kn「ん゙ぃ゙ツ!?♡♡」
咄嗟に口を塞ぐ
な、なんやこれツ!?
これ今の、俺の声か?
なんか体ゾクゾクして、頭びりってなって、おかしいさっきと違う
zm「あー、やっとやぁ、シッマのいいとこはっけーん♡♡」
そうやってニヤリとした笑みを浮かべると
執拗にその場所を触ってくる
kn「あ゙ぇ゙ツ!?♡♡やぁ…♡♡ぞツ…むぅ゙♡♡そこダメやあ…♡♡」
zm「こんなに気持ちよさそうな顔されて…止めれるわけないやろ♡♡」
ああ♡♡そこトントンずっとしないでっ///
頭がおかしくなるからあ♡♡
グニグニされんのもツ♡♡
!?!?♡♡そこギュッてしたらぁ♡♡!?
kn「あ゙ツ…///フーッ♡♡フーッ♡♡え゙ツ!?♡♡やらやらやら♡♡ツ〜〜〜〜ツ♡♡!?!?♡♡」
ビュルルルル♡♡
zm「フフッ♡♡逝けるようになってきたな♡♡めっちゃ顔可愛ええ♡」
垂れた涎が口元をつたっていく
感じたことの無い気持ちよさに涙が込み上げてくる
zm「指、増やすな♡♡」
kn「っ、、なんでツ、こんなことするんやツ♡♡」
zm「えっ?」
kn「別にっ、手酷く抱いても良かったやろッ…そっちの方が気が楽になるし、、なんでこんな優しくすんねん…」
しまった本音をペラペラと…
機嫌悪くさせてもうたかな?
zm「はぁーーーー〜」
ゾムは長い溜息をつく
何本か入った指が動く
kn「ひっ …♡♡!?」
zm「俺はなー、お前に一目惚れした言うてんねん、まあ誘拐はしてもうたけど、好きなやつは甘く抱いてやりたいんや、愛してるって気持ちを分からせるためにな」
俺ん事ホンマに好いてくれとんのか
ちょっと胸がキュンとする
グチュッ♡♡
kn「あ゙ツ…///ゆびぃ…♡♡あばれんでやぁ゙♡♡バラバラ動かしたらツ♡♡」
グリュ…♡♡
kn「ツツ〜〜♡♡!?!?あ゙ツ♡♡やぁ゙♡♡もうツ♡♡なんか変っなの、くるぅ♡♡」
ビュク♡♡ビュルルルル♡♡!?
zm「おお♡♡ちんこ触ってないけど逝けるようになったな♡♡これでもう大丈夫か、」
嘘やろ…♡♡俺触んないでいってもうた♡
もう俺やばい、、男やなくなってまう♡♡
zm「じゃ、♡♡気持ちよくしたから…」
そう言うとゾムは俺の前にでかい突起物をだす
zm「俺のも御奉仕よろしくな♡♡」
こいっつ!?でか、、ちんこ
目の前に出されたチンコはそそりたっていてもう言ってしまえばグロい
kn「う…ぇ゙ツ///」
zm「噛んだらお前の乳首も噛みちぎるで〜」
さっきあんないいこと言ってたがやはり悪魔やなこいつは
かと言って拒否権は無いのでゾムのを咥える
男のちんこなんて加えたことないからどうやって気持ちよくするか分からへん
自分のちんこ触っていい所を自分も刺激しよう
kn「ん゙ツ///♡♡フーッ♡♡フーッ♡♡ハム♡♡ジュルルルルル♡♡、、ふぁ゙ツ♡♡(レー♡ジュルルルルル♡♡」
先っぽとかキンタマとか、気持ちよくなるように刺激する
やば、、♡♡こいつのチン子の匂いが♡♡鼻と頭にツ♡♡くる♡♡
zm「ツ…///フーッ♡♡、、自分も気持ちよくなってるけど俺がやったげよか?♡♡」
俺のちんこを足で踏んでグリグリしてくる
kn「お゙ツ♡♡!?!?ふぁ゙ツ!?♡♡ん゙、ん゙〜〜ツ♡♡」
さすがにここでいかされんのは、やばい♡♡
自分も負けじと吸う
ジュルルルルル♡♡
zm「ゔぁ゙///!?!?ちょ…///!?やば♡♡それツ♡…..ぁ…でるツ!?!?」
そう言うとゾムは俺の肩を掴んで口からちんこを離す
ドビュルルルル♡♡!?!?
それと同時に勢いよく精液が溢れ出る
離す距離が近かったため顔にかかる
それで足に力が入ったのか、、ちんこにものすごい刺激が来る
kn「あ゙ツ♡♡!?それやば♡♡、、ん゙ぁ゙〜〜ツ♡♡!?!?」
ピュク…♡♡ピュク…..♡♡
もう精液出えへんくらいでてもた♡♡
zm「♡♡上も下も精液でびしょびしょやな♡♡」
kn「(ペロ…、、、これまずいな…」
zm「ちょ…///!?!?何やっとるんや!?」
こいつの照れ顔なんて初めて見る
一泡吹かせられて少し嬉しい
kn「ふへへ♡♡」
zm「…..はーっ…もう我慢できんわ…」
さっき俺が抜いたゾムのチンこは、もう何故か元気になっとる
zm「まあ、またこうなってもうたのはシッマのせいやから、、タップ〜り覚悟しよな♡♡」
kn「あ…」
とんでもない悪手やったな
後悔しても仕方ない
ゾムのちんこはもう俺の穴に触れている
kn「ぞむさん…ちょっとまだ、、心の準備がぁ…」
zm「ちゃんと息しとけよ」
あかんこれ完全にスイッチ入って…
グプププ…♡♡
kn「ぁ゙あ゙あ゙ぁぁあ…♡♡フーッ♡♡フーッ♡♡ツ〜〜♡♡(ゾクゾク♡♡」
ゾムのちんこやば♡♡
ゴツゴツしてて♡♡気抜いてたらとびそ、、♡♡
zm「フーッ♡♡キッツ…♡♡動くで」
グチュッ♡♡グリュ♡♡!?
kn「ゔあ゙…♡♡!?ひっ…!!あっ…♡ん…っ!んんん…っ!むり、らからあ゛…ッ♡♡」
いいとこ…当たって♡♡
頭ビリビリするぅ♡♡
目の前が白くなる
パチュパチュ♡♡
てか、腰の動きだんだんはよなってるし〜♡♡
kn「あ゛っ♡♡お゛っ、ん゛んっ!!ひっ♡♡♡まッ…ま゛ッて゛え゛ッ♡♡♡なっ、、んかぁ…♡♡、へんっなのぉ゙…キち゛ゃう゛う゛ッ♡♡♡」
プシャアアアアア♡♡!?!?
zm「はっ…はぁ♡♡潮吹きとか、、えっろぉ♡♡」
し、潮?女が出すやつやん♡♡
てか、、気持ちよすぎて、なんも考えられへん♡♡
変なとこ当たる度、声出ちゃって…♡♡
zm「ツ…♡♡しっまぁ、結構やわこくなってきたから…全部、入れてええ?」
kn「ッ…はぁ゙!?全部ッ入ってないのかよ!」
zm「あと、、半分よりないくらい」
恐る恐る除くと、、、、
いや、半分残っとるやないかい!!
kn「ツツ…♡♡さっさとツ♡♡やってくれやツ♡♡」
zm「ありがとな♡♡じゃ…」
グプププ…♡♡ドチュン!?♡♡
kn「お゙お゙〜〜〜ッ♡♡!?!?☆@♡♪→&*#%♡♡♡♡♡!?!? 」
プシャアアアアア♡♡!?!?
あ〜♡♡やばい♡♡やばい♡♡
ホンマにこれやばい♡♡
ズロロ〜♡♡ドチュン!?♡♡
kn「!?!?あ゙ぉ゙〜〜ッ♡♡!?!?もう、無理でしゅー♡♡ゆるひてぇ゙〜♡♡!?!?あ゙へぇ゙♡♡!?!?」
キュウウウウ♡♡
zm「うぁ゙!?!?♡♡メスイキツ♡♡」
ドビュルルルル♡♡
kn「あ゛あっ♡♡や゛らあぁッ♡♡ひッあ゛ああァッ♡♡♡♡あ゛ッ、んああ゛あぁッ!?♡」
プツン
zm視点
はー、達してしまった…
zm「シッマ、、大丈夫か…?」
kn「うぇ…♡♡?ぞむぅ?♡♡すきぃ♡♡もっとぉ♡♡もっと欲しい♡♡」
あ…♡♡やりすぎてしもた…
いや、元からこう言う予定やったんけど
早すぎひん?♡♡
かわえええ♡♡!
zm「仰せのままに♡♡」
腰を限界まで引き、一気にシッマの中に押し込む
kn「お゙へぇ゙〜〜ッ♡♡!??♡ふか、あ゛ぁ♡ッふかいィッ♡♡♡あ゛、ぉ…っ!?♡♡やっ…あ゛ァ!!♡♡まッ…ま゛ッて゛え゛ッ♡♡♡」
zm「待ってやなくて、、もっと、やろ?」
耳元でそう囁く
kn「は、はひぃ〜♡♡ぞむぅ♡♡♡すき、あぅっ!すっ、きぃ……っ♡ひっ…!?♡うあ、ぁああ゙っ♡♡」
耐えきれずシッマに深いキスをする
kn「ん゙ふぁ゙…♡♡!?ん゙…♡♡フーッ♡♡フーッ♡♡ぁ゙…♡♡は…♡♡ん゙ぃ゙〜〜ッ♡♡」
シッマ、、顔トロトロ過ぎひん?
めっちゃ目トロンってなって涙でべしゃべしゃで♡♡
キスをしながらじっくりとシッマを見る
舌で歯をなぞったり舌を吸ったり口内をぐちゃぐちゃにする度にシッマは力が抜けてヘナヘナになっていく
zm「プハ♡♡可愛ええ♡♡シッマ可愛ええ♡♡もっかいだすで?」
kn「ぞむぅ♡♡んんん…っ!ああぁっ♡あっ…♡もっとぉ…♡きもひ、ぃッ♡ふぇ♡♡」
kn「なからしてぇ♡♡ゾムツ♡♡のぉ子孕ませてぇ♡♡」
zm「どこまで煽れば気が済むんや♡♡」
シッマに覆いかぶさり深いところにごちゅごちゅとつく、
そろそろ限界…♡♡
zm「シッマ…♡♡イクで♡♡」
kn「あ゛ああァっ!!!♡♡ひっ♡♡らめぇええ゛っ♡きっ♡あァ♡き、ち゛ゃうぅ゛う゛ッ!!!!!♡♡♡♡♡」
ギュウウウウウ♡♡
zm「うわ゙♡♡また、メスイキとかぁ///♡♡」
ドビュルルルル♡♡!?!?
zm「反則すぎ♡♡」
kn「あ゙へぇ゙〜〜ッ♡♡!?!?」
シッマは気を失ってしまった
これでもう、何を後で言おうが俺のもんやからな♡♡
kn視点
kn「ん…」
起き上がるとそこはいつもの寝室だった
さっきのは夢?
下を慌てて触ってみる
何も無い…
ut「シッマー!」
kn「うお゙!?!?」
大先生がドアを開けて飛び込んでくる
ut「どこいたんやあ、心配したやろ?」
kn「え、俺、、どゆこと?」
ut「は?半日ずっとどこにもいないから国中の兵士が探してたんやで!?」
て、ことは、あれは
夢やない!?!?
ut「どんたんシッマ、顔赤いで?」
kn「へっ///!?!?い、いや、なんでもないで」
何があったか絶対悟られないために急いで準備をする
kn「よし、今日も頑張るで」
ut「シッマ今日元気やなー、まあ、ええか!頑張ってなぁ」
バシンとケツをたたかれる
kn「ゔッ〜♡♡!?!?」
ut「ぇっ、?ごめん、痛かったか、?」
kn「ッ♡♡…いや、なんも無いわ」
あいつ絶対許さへん
次会った時は絶対死刑にしてやる
zm「くっくっく…♡♡」