テラーノベル
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※本作は二次創作となっておりますのでご本人様たちには一切関係ありません
本作はただただrbさんとruさんが
触れ合う (意味深)だけです
解像度がとても低いです
短いです
ケーキバースの世界線です
rb→フォーク
ru→ケーキ
rb視点
あまいあまい、俺の恋人。
rb「…」ぺろ
ru「んっ」
ちょっと舐めただけでこんなに反応する。
甘味以外にも、この反応を求めてたりする。
可愛くて仕方がない
rb「…」ぺろ
rb「…」ぺろ、ぺろ
ru「っねぇ、そこばっか舐めないでよ」
rb「だってここが1番甘いんだもん」
ru「1番甘いって…”首”が?普通口とかじゃないの?」
rb「…なに、キスしてほしいの?」
ru「ちがっ、そういう事じゃなくて…」
自分で墓穴掘った笑
rb「いいよ、キスしよっか」
ru「…」
あ、拗ねてる 可愛いなぁ
ちゅ
ru「…///」
rb「かわい」
ru「可愛くねぇし…」
照れて否定しちゃうのも可愛いね
rb「ふふ、なんか俺ら前にもこんな会話したね笑」
ru「お前が可愛いばっか言うからだろ…」
rb「だって可愛いんだもん」
ru「たまにはかっこいいとかも言ってほしいんだけど…?」
rb「かっこいいかぁ…」
rb「きゃ〜!kyngくんかっこいい〜!…こゆこと?」
ru「なんかわざとらし…」
rb「かっこいいって言ってほしいって言ったのそっちでしょ笑」
ru「そうだけど…」
rb「ふふ笑 kyngくん、好きです」
ru「ん、俺も好き」
ちゅ
rb「…kyngくん興奮してる?」
ru「っ、…してねぇし」
rb「うそ、してるでしょ さっきより甘くなってる」
ru「…くそ」
rb「言い返せなくなってるじゃん笑」
ほんと、可愛いなぁ
rb「ね、今日…いい?甘いのもっと欲しくなっちゃった」
ru「…ん」
その日は、あまいあまい 夜を過ごしました