ーー○○→「」 虎杖悠仁→『』
虎杖side
騒がしいやつだってよく言われる
バサバサバサッドサッ
虎『うわッ!!』
[わっ…]
[バッカ…お前、前見て歩けって言ってんだろ]
[ホントうるせーないつもいつも…]
[だっせー]
虎『わ、悪い!!ーー!!ケガとか大丈夫だった…か…』
脈が一瞬強く響いた
○「…大丈夫……」
虎『…』
虎『ーー今日図書当番だっけ?』
○「……そうだけど…」
虎『じゃあ俺手伝うわー』
○「えっ」
虎『俺木曜担当だから明日仕事なんだよね〜どうせならーーと一緒に組みたかったかも』
○「…」
虎『はいどーぞ』
○「…ありがとう……」
虎『いいえ〜〜〜〜☆』
ガヤガヤ
[ーお前さぁよくあんなネクラチャンと会話する気になれるよな]
虎『え?』
[前髪うぜぇし人と目合わせねぇし陰気くせぇじゃん]
[好きになる要素あるか?]
虎『ネクラチャンってーーのこと?』
[いやツッコムとこそこかよ!?他に誰がいんだ]
[年中葬式みてぇーに暗くてさ見てるだけでテンション下がんじゃん!]
[絶対ぇ友達いねぇぞアイツ]
自分でもわかんないんだよな……
○「…………………」
○「あの…虎杖君…?」
虎『なんで1人で当番してんの?相方のコは?』
○「…この時間帯人居ないから帰ってもらった…」
○「雪積もる前に…その子電車通だから…」
虎『ふーん?やっさしー』
○「…別にそういうんじゃない…」
委員会で関わるようになってからいつも目で追ってる
外見が好きなのか落ち着きがあっていいなと思っているのか
でもそれが理由って言ったら違う気がする
虎『(よくわからん…)』
静かだ
シュウウウウ
この時間帯って本当に人居ないんだな
虎『(ストーブの匂い…眠気くるな…)』
相手にされてないってわかってるのに なんで俺…
こんなに不毛なことやってんだろ
〇「………」
〇「虎杖君…私にあまり関わらない方がいいよ」
虎『え?』
〇「せっかくみんなから人気あるのに私と変な噂になったら勿体ないと思う」
虎『えっウソッ俺人気あるの?マジで?』
〇「……廊下ですれ違った女のコ達が[なんか良くない?]って話してるのよく聞くから」
〇「そのうち告白してくるコとかもいるんじゃないかな」
虎『? …ちょっ…なんで他の女子の話…っ!?』
ぐいッ
虎『俺はっ…ーーが「嫌だ」って言ってくれたら告白されても付き合わないっ』
虎『本当にっ誰ともっ絶対っ』
あ…っヤバい
虎杖 『(なんか今の…)』
告白っぽかった?
虎『あ いや…ゴメン…あのっいやでもウソじゃなくて本当に!』
ぐいっ
ちゅ…
!!?
…は?
えっ!?えっ!?えっ!?
ぎゅうううううううう
虎『ーーーーっ』
ぷはっ
虎『ちょっ…ーー?ん”っぐっ…んっ』
ぢゅっ くぷっ じゅっ じゅる
虎『~~~~~~~~~~~ッ』
虎『(…ヤ バイ…っ)』
すっごい…舌挿入ってくる…っ!!
ぢゅぷっぢゅるぢゅぐっ
ぷはアッ♡
〇「はーッはーッ」
虎『ーー…?』
〇「あんまりそういうこと言わないで欲しい」
〇「その気になっちゃうから… ずっと我慢しようと思ってたのに」
ドクッ
…あ?
……?
ズプッズプッズプッぐぽッぐぽッぐぽッ♡
〇「はっ はぁっ あ”ッ あッ あ”ッ」
虎『ヤバいもう俺っ…!!』
ズプッズプッズプッズプッズプッ♡
虎『はッ はッ』
〇「あ”ッ あ”ぅッ」
虎『もっ…出そっ…射精していい? ダメ?』
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
〇「んッ ぅッ あっ うう”ッ 」
虎『あ”ア”ッッ』
ドプドプドプッ♡
ビュクッビュグッビュルルルルルルッ♡
虎『はーッ はーッ』
ぬぼぼ…ブルンッ♡
どぽぉ♡♡
虎『(気持ちいい…っ)』
ごしごしごしごしッッ♡
虎『はっ はッ ハアッ』
かなり射精したハズなのに 全然止まんねぇ…っ なんで…ー
〇「…君 虎杖君」
〇「もっと…シていいよ?私まだ大丈夫だから…」
くぱぁ…♡
〇「おチンチン全部挿入れて?」
虎『う…あ……っ』
ぬちぃ…♡
[すみませーん]
ビクゥッ
虎『え…?』
[これ二冊借りたいんですけど…]
虎『…あっ えっと ………はい…』
…なんだったんだ…
現実味がない あの後どうやって帰ったんだっけ? 何回シた?
そもそもなんで(あんなこと)になった…?
虎『…夢…?』
ガララッ
チャラッ
虎杖 『……』
それからというものーーは
たびたび俺を呼び出すようになった
ずぢゅずちゅっずちゅずぶっ♡
〇「んっ♡ んっ ん”っ♡ ん”っ う”っ♡」
ぐりぃっ♡むにゅんっ♡コリッ♡
〇「うあ”っ…♡ あ”っ…はぁ…っ♡」
夢ではなかった
こりこりこり もにゅう♡
〇「((ぞくぞくぞく♡))」
放課後人けのない所に呼び出されて
パンッパンッパンッパンッパンッ♡♡
〇「ア”♡あ”ッ♡♡」
精巣がカラになるまで射精させられた ゴムはいらないと言われた
ビュグビュグッッ♡ビュッビュルルルルルルルビューーッ♡♡
〇「はッはッ♡あ”はアッ♡」
ヤっているよりヤられている感の方が強い
会う度にーーは俺を丹念に舐めまわしてきた
レロ~~~~~~~♡
虎『ハーーッ♡ハーーッ♡』
ぐぷぷぷぷぷッッ♡♡
虎『~~~~~~~~~~~ッッ♡♡』
根元から先端まで
虎『ああ”っ… ちょッ…!?』
ゴキュッ♡ゴキュゴキュ♡
虎『~~~~~~ッ♡♡』
虎『ーっ…あ”ア”ッッッッ♡♡』
ピチビチピチッ♡
虎『あ”っ…はッ』
ビクビクンッ♡
虎『ちょ…何っ!?ーーっ…』
虎『ぐうっ!?』
じゅるるるる♡ぐじゅぐじゅっ♡
虎『あ”ッ…!! やめっ…オイッ…!! ヤバッ…それ』
さっきから完全に…つ
下半身支配されて…っ
ぢゅぽっ♡ぢゅぽぢゅぽっ♡ぐじゅぐゅぐじゅッッ♡♡
虎『ーーっ…チンコ 壊れっ…あ”ッ♡』
虎『射精るっ…射精るからっ もっ…!!』
〇『んっ… らしてっ… らしてっ全部っっ!!』
虎『ア”ア”ッッ♡♡』
ブシャアアア♡ビュルルルッッ♡ビュルッ♡♡
虎『ハーッハーッ…』
ビクッビクッ
〇「…虎杖君 虎杖君 虎杖君…♡」
虎『ーーっ!!』
ガバッ
〇「きゃっ!? あッ♡」
ぢゅるッ♡
虎『はっ♡ハアッ♡』
ぢゅぷっぢゅぷぢゅぷっ♡♡
気持ちが 追いつかない
ぬぱ…♡
ぬちっ♡ぬちぬちっ♡♡
〇「んっ んっ んぅっ んっ♡」
身体が間に合わない…っ
ぬちゅぬちゅっ♡
〇「はっ…はやっく 挿入って… あ”っ」
ズププッッ♡♡
〇「あッ♡ あッ♡♡ あ”ッッ♡」
ずぷっ♡ずぷっずぷっ♡ずぷっ♡♡
パンッパンッッパンッパンッパンッ♡♡
〇「あっ あ”っあッ♡ き…きもちっ…♡」
ズプッスプッズプッ♡♡
〇「よすぎりゅ♡」
ぱんッ♡ぱんっぱんっ♡
〇「あ”ッ♡あ”ぁ”あ~~~~~~ッッ♡♡」
虎『~~~~~~~~~ッッッッッッ♡♡♡』
ドプッドプドプッ♡♡
〇「虎杖君 虎杖く…っ」
虎『ーー…っ俺 なんでーーなのかっ 分かんなかったんだけど…っ』
ぢゅっ♡ちゅっ♡♡
虎『多分俺…ーーの眼が好きなんだと思う』
ズッズッ♡ズッズッ♡♡
虎『キラキラしてて…っ』
〇「~~~~ッ!!」
ぐぢゅ♡ぐちゅぐぢゅ♡♡ぐちゅ♡
虎『ーーっ…射精るっ またっ…イクッ…』
〇「あはぁ”っっ♡♡」
ドプドプッドプンッ♡♡
〇「ハーッハーッハーーッ♡♡」
虎『ーー… ーー俺… どっか病気なのかな…?』
〇「ーーー……」
〇「…フフッ 虎杖君は病気じゃないよ」
〇「私がオカシイだけ…」
〇〇side…
違和感を覚え始めたのは中学の頃からだ
△[…この間さ〇〇にウチの彼氏紹介したじゃない?]
〇『えっうんっ』
〇「△ちゃん昔から背ぇ高いの気にしてたけど
彼氏さんも長身で二人並ぶとモデルみたいでかっこよかった」
〇「絵になるなーって…ちょっと羨ましいなって思った」
〇「…私もいつか……」
△[……実はさ]
△[彼氏が最近〇〇のことばかり聞いてくるの]
〇「…えっ…?」
△[ [すごい眼綺麗なコだね]って]
△[ [いつから友達なの? 彼氏いるの?]って]
△[ [近いうちにまた会えないかな]とか言ってくるようになって…]
△[ [彼女にするならああいう小柄なコの方がやっぱいいよな]とまで言われた]
〇「…な…んで…」
〇「なんで…そんなコトに…?」
△[……]
△[…〇〇のこと好きになったんだと思う]
△[…正直最近…〇〇と一緒にいると胸がムカムカする]
成長するにつれてこういうことは増えていった
彼女持ちの男のコから告白されたり
そのせいでヤリマン呼ばわりされたり
すれ違いざまに腕を掴まれてどこかに
連れて行かれそうにもなったりした
家族には言わなかった
心配かけたくなくて 変なコだと思われたくなくて
でも
[初めまして〇〇ちゃん 君のお母さんの友達のクソです]
母[……]
そして母は私から離れた
〇「ねぇおばあちゃん、…私が男の人から好かれなくなったら
お母さんまた一緒に暮らしてくれる…?」
ソボ[……早くご飯食べちゃいなさい…]
…目元を隠して生活をし始めた
そしたら世界は静かになった
ああ こうやって生きればいいのか
誰にも興味を持たないで誰からも興味を持たれないで
ずっと隠れるように生きればいいんだ
そうやって生きるしかないんだ
…そう思っていたのに……
ぱんッぱんッぱんッぱんッッ♡
ドプッッ♡♡
〇「あアアッッ♡♡」
びゅくっびゅるるる♡♡
…これは私の失敗の話だ
ぐりぐりぐりッッ♡♡
虎『ああッちょっ…!!待って…っ』
虎『うあ…っ』
虎『ハーッハーッダメだっ…もっ…カラダあっちぃ…っ』
虎『力入んね…っ!!』
虎杖君は優しい
〇「……」
誰にでも親切でちょっと抜けてるけど
人気者で でも気取ってなくて
そんなんだから
私みたいな厄介な人間につけこまれてしまう
このままじゃだめだ…
〇「……虎杖君…あの…私」
ぎゅ…っ
〇「もう…気ぃすんだ」
虎『……は…?』
〇「私昔から変な眼持ってるの…」
〇「私の眼見た男のコ達がみんな私に
興味持って近づいてくるの
…ろくに話したことない人から…
友達の彼氏まで……」
〇「虎杖君が私に夢中になってくれて
すごく嬉しかったんだけど……っ」
〇「それ…(気のせい)だから(ちゃんとした感情)じゃないから」
〇「…私から誘っておいて無責任だけど
…元の生活に戻って欲しい
…二人っきりで会うの…もうやめにしよう」
虎『…………よく…分かんねーんだけど…』
虎『俺の事…嫌いになっちゃった…?』
〇「……えっ…ちが…っそういうイミじゃなくて」
虎『でもなんかテキトーな理由つけて
離れたいみたいな言い方に聞こえるんだけど』
虎『…俺が『お前の眼が好き』って言ったから
そういう風に言うのか?』
虎『いくら『眼が好き』っつったってそれ以外が
全然好きになれなかったら俺はこんな風に
ずっと一緒にいたりなんかしない』
ドクッ
〇「ーーー…あっ虎杖君あのね…」
虎『てかお前はどうなの?』
ぐいっ
虎『そんなあっさりやめられるくらい
お前にとって俺って軽い存在だったの?』
虎『「好きだから一緒にいたい」のか
「嫌いだから離れたい」のか
俺が聞きたいのどっちかなんだけど』
虎『はっきり言えよ”〇〇”』
〇「ッッ」
[最近虎杖のヤツ見ねーんだけどなにしてんのアイツ バイト?]
[あー なんか委員会の仕事がどーのって…]
[図書委員なんて週に1回カウンターやるだけだろ?]
[だよなぁ 実は女できたとかじゃねぇ〜?]
[マジで!?そうだったらアイツマジでぶっコロす!!]
虎『…だからっ!!なんで逃げんだよおかしいだろっ!!』
ギリギリギリッ
〇「はーッはーッ…」
虎『簡単な質問じゃん なんで答えらんねーの?』
虎『「嫌い」ってハッキリ言われたら
金輪際つきまとわねーし触ったりしない約束するっ』
虎『だけどなあっ…』
虎『最初から本気じゃないならセックスなんかすんじゃねーよ!!』
虎『本気になったこっちがバカみてーじゃねぇか!!』
[!?]
虎『好きじゃねーならキスなんかすんな』
虎『下半身を舐めるな』
虎『そんなことしたって楽しくもなんともねーだろうが!!』
〇「声がデカいっ」
虎『ビクゥッ』
〇「…虎杖君人気者だからきっと分からないと思う…っ」
〇「友達にも恨まれて…家族にも腫れ物扱いされてっ…」
〇「周りがみんな敵みたいになって…」
虎『…っ』
〇「そういうことが何年も続くとっ…」
〇「人に「好き」って言えなくなるのっ…!!」
〇「言いたくても言えないの 喉がつかえて声が出ないのっ」
〇「虎杖君といるとつらくなってくる…!!」
〇「いつか…っ虎杖君が離れていった時に」
〇「その時…私…た…耐えられるのかなって…っ」
〇「~~~~っちょっと間一緒に過ごせたら
それだけでいいって思ってたのにっ…」
〇「取り返しがつかないくらい虎杖君のこと好きになったら困るの…」
〇「…だからやめたい……」
〇「ひっく グスッ」
虎『ーーーっあ…』
[…虎杖?]
[何やってんのお前ここで?]
[つーかそのコネクラチャンだよな?]
[えっマジで!?]
[なに?お前らそーいうカンケー…]
バチッ
…あっ!!
ドクッ
しまっ…
すっ…(〇〇の眼を隠す
……え?
虎『えっと…じっじゃあ俺行くからっ…俺まだやることがあって…』
〇「…」
虎『だから…その…っ』
虎『そーいう関係だからっ!!』
虎『また明日っ!!』
[お…おう…じゃあまた明日…]
虎『また明日っ』
虎『さっさと帰るぞ』
ぐいっ
虎『…家どっちなの』
〇「ーーー…」
どうして…こういうことサラッとできちゃうのかな…
これ以上好きになりたくないって言っているのに
好きになり過ぎた
虎『親いねーの?』
〇「…うん」
〇「おばーちゃんと二人暮らし まだ帰ってきてないみたいだけど…」
ガバッ
〇「!?」
〇「………?え… …いた」
〇「ど、どうしたの…」
虎『…さっき「もうやめよう」って言われた時
ホントに嫌われたかと思った』
ぢゅっぢくっぢゅっ♡♡
虎『触っていーですか…?』
〇「う…うん…♡」
じわぁ…
虎杖君といるといろんなことがガマンできなくなる…
〇「ーあっあ”ぁっ♡」
むちゅむちゅ♡次ジュルルッジュル♡
「もうやめよう」ってやっと言えたと思ったのに
ヂュプッチュップヂュプッ♡♡
〇「あ あ” ちょっ…やぁっ…」
ピチピチピチッ♡♡ぎゅうっ♡♡♡
〇「うっあ”ッあぅっ♡♡」
結局失敗してまたいつもみたいにいじくり回されて
ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ♡♡
〇「…っおっおっぱい…ダメっ…そん…なっ…」
身体中唾液まみれにされてっ…
ぢゅぅぅぅ〜っ♡♡
〇「うっううう”ッ♡♡」
ぷはぁっ…♡
チロチロチロッッ♡♡
〇「あ あ”ッあぁっ” ♡♡♡」
なのに私…どこかホッとしてる
じゅわ…
虎『…〇〇…下…ヤバいくらい染みてる』
〇「や…待って…」
ずるッ♡
「あっ…!!」
くぱくぱ♡
虎『直接こすっていい…?』
〇「ーあ… あ…あ…♡」
どさっ
〇「ちょ…まっ…」
ヌルンッ♡
〇「う”あ”っ…」
虎『…うお…あっつ…』
ずりっずりっずりっ♡
虎『すっげーパンパンに晴れてる…』
〇「う うあ” あ”はッ♡」
ぬぢっぬちゅぬぢっ♡♡
虎『ビラビラ張り付いて…こんだけでもうイけるっ…』
〇「ま 待って…待ってってばっ…!!」
敏感なトコ…っ
ずりゅずりゅっずりゅ♡♡
虎『射精る!ヤバい射精るっ…』
腰が浮いちゃう…!!
〇「うッ♡うぅう”~~~~~~~ッッッ♡♡」
〇「あ”ぅッうッ」
プシャァぁ♡
〇「(はずかしい はずかしい はずかしいはずかしい)」
こんな…足開いて家の中ビシャビシャにして
もうイヤ…イヤ…
〇「虎杖君…虎杖君…」
もっとシて…♡
どろぉ…♡♡♡
もっと見られたい…♡
〇「…もっ…もうダメなのわたし…っ」
見られたくてたまらない♡
〇「早くっ…欲しいのっ…おちんちん もっと もっとぉ…♡」
〇「おまんこに突っ込んでぇ…♡」
ビンッ
虎『〜〜ッ』
もっと もっと
ぶちゅうッ♡
イキたい…!!!
ズプンッ♡♡
〇「~~~~~~ッッッッ♡♡」
ズププププ♡♡
〇「う”あ”ッお”っ”い”っ~~~~~~ッッ♡♡」
おちんちん…入ってっ…きたぁ…♡
〇「ハッ♡ハァッ♡ハァッ♡♡」
虎『…お前さぁ……』
ずぷっずぷっすぷっ♡♡♡
〇「あッあ”はッ♡あ”ッ」
虎『腟内…締まりすぎ…っ』
むぎゅううっ
〇「~~~~~~~~ッッッッ♡♡」
バンパンッパンパンッパンッパンッ♡♡
ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい
いっぱい欲しがって
ぱんッぱんッぱんぱんッ♡♡
感じちゃってごめんなさい
〇「あ”ぁッお”ぉッ♡♡」
ずぷッすぷっずぷッ♡♡
子宮に響いてっ…
ぱんッぱんッぱんぱんぱんッぱんッ♡♡♡♡
〇「(ダメっ…ダメっ…)」
うれしすぎて死んじゃう…!!
ぷぢゅぶぢゅッぶぢゅッ♡♡
〇「う”う”ぅ”ぅ”~~~~~♡」
イクッ…
ぐいっ
イクッ…!!
ビュルルルルルビュッビュルルルルルル♡♡♡
プシャァァ
〇「あ”あ”~~~~~~♡♡」
虎『…ヤバすぎ…っ』
にゅぽっ♡♡
〇「ハーッハーッ♡♡」
虎『…っあとはっ…』
虎『あとは?何が欲しいの…?』
グリッグリッ♡♡♡
〇「あ”あ”ぅッッ♡♡」
〇「へあっ!?」
虎『キスはいらない?』
〇「ん”ッうッふッ♡♡」
虎『ちんぽは?もういらない?』
ヌプププ♡♡
〇「んっ…いりゅう…♡」
ぱちゅぱちゅッぱちゅッぱちゅ♡♡♡
ほらまた…
ずちゅずちゅずちゅッずちゅッ♡♡
怖いくらいなんでも叶ってしまう
〇「あ”ぁあ”ッ♡♡」
パンパンッパンッパンッ
私の溜まった欲望全部叶えてくれるからっ…
それが嬉しくて
虎[〇〇 〇〇っ…]
〇「(…っ名…前っ…わたしも…呼びたい…)」
ずちゅずちゅずちゅッ♡♡
〇「ゆうじッ♡」
虎『!』
「ダメだ」って頭ではわかっているのに
〇「ゆうじッ♡ゆーじッ♡♡…ごめ…なさっ…」
どんどんワガママになってる
ぶちゅぶちゅッぶぢゅ♡♡♡
〇『ーーっッごめっなひゃッ』
〇「~~~~~ッッ♡♡」
虎『お…前…はっ…』
すぶっすぷっずぷっ♡♡♡
虎『どこまでっ…俺を振り回せば気が済むの…?なァっ!?』
〇「あッはッあはッ♡ごっ…ごめっなっ…さ…♡♡」
虎『自分の都合ばっかで…』
ずぢゅずぢゅずぢゅ♡♡♡
〇「あ”あッあッッ♡♡」
虎『俺の気持ち丸無視でっ…』
虎『突き放したり甘えてきたり』
虎『何がしたいんだよお前…!!』
〇「~~~~~~~~~~~~~~ッッッッッ♡♡」
〇「はッう”ッ♡♡あ”ひぃッ♡♡♡」
ビュプッ♡♡ドポポッ♡♡
虎『「気のせい」とかお前が勝手に決めんな』
ずるるるるッ♡♡
バチュバチュバチュッ♡♡
虎『好きになったんだよ俺はっ…!!』
ダメッ♡ダメッ♡
虎『取り返しつかないくらいお前が!!』
〇「あ”ッあ”ぁッ♡♡~~~~~~ッ」
〇「あ”ぁッ♡♡ゆぅじッ♡♡」
ビュッビュルルルルルルビュルルルルルルルルル♡♡♡♡♡♡
どぷどぷどぷっ♡♡
虎『…っ頼むからっ…変な理由でフルなっ…俺が守るからっ…お願い…っ』
…こんなハズじゃなかったのに……
ぎゅっ…
失敗した
〇「…”虎杖君”しつこい」
〇「…っキザったいこと平気で言うし…声でかくてうるさいし…
私が…無理してても…っずっとこっち見てくるし…」
〇「…っ言い返すのっ疲れた…っ」
〇「…っ…好き……ずっと一緒にいるぅ……」
虎『……やっと言った…』
END
コメント
3件
めぐみんのやつみたい、、、、
....マジで好き、うん、最高
期日までにギリ間に合ったやつッス