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どうも。秋山駿です。
起きたら女の子になってました…ははっ。
もう笑うしかないです
秋「龍司さん!!」
秋「起きたら女になってました!!」
龍「はぁ?んなことあるかいな」
秋「ほんとなんですって!信じてくだい!」
龍「んまぁ、そないな格好になっとるから信じてやらんこともあらへんけど」
龍「でもこれから用事で出るんやけど」
秋「それは大丈夫です!安心してください!」
龍「ほんまか?知らんやつ来ても開けんなや」秋「それくらい分かってますよ!子供じゃないんだから」
龍「そーか。なら出かけてくるわ」
秋「はーい」
やべぇ…。すげームラムラしてきた。
龍司さんいないんだけど。
てか女の子ってどうシてんの…
調べる…か。
なるほどね〜。怖くて出来ないんだけど!!?
ナカに指挿れるって!女の子ってすげーよ。
でも今はこのムラムラを抑えなきゃな…
他の方法ってないの
あった…床オナ…聞いた事くらいはあるけど…まぁさっきよりはマシか…
秋「んっ…っ」
やばいコレ結構イイ…
秋「んっ…ぁ♡」
秋「…っ、ん」
秋「っ、ん…はぁ…♡」
男のときよりキモチイ気がする…
秋「…っはぁ、はぁ♡♡」
秋「んっ…なにこれっ♡♡♡」
なんかっ…目の前がちかちかする…
秋「ぅぁっ…♡♡」
イったのか…これ女の子すげぇ…
ガチャ
龍「帰ったで〜」
龍「秋山…?」
龍「なんや…寝てたんかいな」
龍「まぁええわ」