ぽんにちは!ぽんでりんぐです。
なんで皆さんそんなに書くの上手なんですか?
あと読んでくれた人ハート押してくれた人ガチでありがとうございます。このおかげで頑張れる((´▽`)
今回多分rmさんでてくるよ!
それじゃどーぞ。
今日はもうなにも怖くない。
もう全てを終わらせるから。
辛いことも嫌なことも、今日でぜーんぶ消えるから。
そう思ってた
ー放課後ー〈めっちゃとばしてすみません
syu 「ガチャッ(屋上のドアを開ける)」
syu 「よし。もうこれで…?」
???「待って!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
???「やめて!!(syuの手をつかむ
???「辛かったこと、全部話していいから、全部言っていいから、だから」
syu 「うるさい!!!!」
syu 「虐められて、まわりには見て見ぬふりされて、ずっとこの状態のまま過ごしてきて…
syu 「俺のことなんかなんも知らないくせに」
ただ泣いて、不満をぶつけて・・・その後はあんまり覚えてない。でも少したってから、転校した。
今考えてみれば、本当に申し訳ない。
必死に俺を止めて、慰めてくれようとしたのに、俺はあんなに酷いことを言ってしまった。
謝りたい。そしてありがとうって伝えたい。
あの人に。
そんなことを考えながら、高校生になった今は何事もなく普通に生活している。
けど、今はあんまり人に本音を言えてない。
また、ああなるのが嫌だから。
(現在)ー休み時間ー
syu 「ドンッ(肩がぶつかる)
syu 「あ、ごめんなさいって…へ?」
??? 「え?」
赤と青のピアスと目、水色の髪…
syu 「あのっ!!」
ここで第2話終わりになります。
マジで短くてごめんなさい(。>A<。)🙏
では、さようなら~
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