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マシュスキ
(解釈違い・本来と違う)
Part4
mas視点
「……えっ、」
ついさっき起きた出来事。配信を終え、数分が経った頃、俺の中のなにかが止められなくなってしまった。気づいた頃にはもう遅くて、
スキマさんのの表情は怯えているような顔をしていて やってしまった と、後悔が降り注いだ。
でも 今
su「あ、あのさ、… いやあの、勘違いしないでほしいけ ど、もっとしてもいいけどね、…… はは、は、」
なんて言われてしまったら感情がコントロールできなくなる。本当にいいのであれば、自分はこの手を止めることはできないだろう。
mas「……スキマさん、いいんですか?」
su「ぃ、いや、まあ、ちょっとなら、……」
ベットにもたれ掛かりさっきの鎖骨が全開に見えていた。スキマさんは目を逸らしながら耳を赤くしていて なんとも可愛らしく、愛おしく見えてしまった。
そーっと近づき、頬や首、口付けをする
su視点
su「………ッッ//」
この状況結構やばい……変な汗かいちゃう、
キスされるってこんなにもくすぐったいもんなのか……? 顔見れない、くすぐったいから身体勝手に反応する……
mas「……スキマさん?」
su「あッ//………ぁ、な、なんすか…w」
やば、変な声でた、急に話しかけてくるなよ、ましゅーのやつ…ッくそ、はっず、……
mas「…スキマさん、今、声出しました?w」
su「はッ?!、違うわ!驚いただけッ!…」
mas視点
スキマさん、照れてんのかわいいな…w
もっと触っていいのかな、こことか……
コリッ…
su「ふッ……//」
すり、すり、と手を動かす アソコに触れるたびに身体が跳ねているスキマさんを見て自分も興奮気味になる。
もっと、ずっと、触って、僕のものにしたい……♡ 本当の自分がさらけだしてきて、制御ができなくなっていた。
コリコリ……スリスリ……
su「んッ//…ぁ あのッ…も、もう終わりに……ッ//」
mas「なんでですか?w
やりたくて目ギンギンなんですよね?w」
su「ぇッ……いや、あれはッ、」
mas「勃ってきてるんだし、スキマだって嫌じゃないでしょ?w」
su「ー〜ーーッッ////じゃ、じゃあ勝手にやって、…」
mas「やってほしんでしょ?今は俺の方が立場が上♡」
ゴリュッ
su「……ッ?!?!それッ…やばッ……///ぁあ”ッ♡…」
膝でスキマのを押して、もっと赤面にさせて、涙目にさせて、呂律が回らないくらい激しく、
この人をこんなにもめちゃくちゃにしていいのは俺だけ。 ほんと、かわいいなぁ……ッ♡
su視点
su「ん、あれ、……」
起きたらどこかで見覚えのあるベットに寝っ転がっていた。 気づいたら時間帯はもう昼になっていて、スマホの画面には 13:09と表示されていて、今までなにが起きたかを思い出す。
su「たしか、ましゅーさんと、ラブホ配信、」
全てを思い出した。顔が赤くなる。今いるここもましゅーさんのベットで、
冷や汗が流れてくる 急いで飛び起きて家に帰って配信をしよう。気を紛らわすために。
mas「ぁ、おはようございます。起きてたんですね。」
su「ぁ、えっと、あ、」
ましゅーさんとバッタリ会ってしまってしまった クソ恥ずい、帰りたい、あんな気持ち悪い姿見られたんだし、もうこんな関係を持つなんて無理だよな、
su「あの、帰りますッ……俺、んッ……」
軽く口付けをされ、力がスっと抜ける。
mas「……すみません、俺、スキマさんが好きみたいで。よかったら、もう一度チャンスをください。昨日の事は何回でも謝ります。」
……なんだ、こんな事思う間もなく、 夢、叶ってたんだ。
su「……wwじゃあ今からコーチングしてw」
mas「ッ!…そっすねw」
end
コメント
2件
投稿お疲れ様です!ましゅスキ最高でした✨️