テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
目隠しプレイ
※R18です・書くのマジで下手※
※自己満・ 口調迷子
※純粋さん・地雷さんは🔙
※「」が喋ってる言葉で「」がない場合は喋っていません
※()は心の中です
Side.mz
mz「ktyお〜?」
kty「どーしたの?」
mz「ちょっとやりたいプレイがあるからヤろ」
kty「ちょ、話吹っ飛びすぎだって〜(笑) 」
俺の彼女のkty 。
ちょっと頭はあれだけど、とっても可愛い俺の彼女。
mz「そうかー?」
kty「まぁ、どーしてもって言うなら…いいけど」
mz(なにこの生物かわいい←)
mz「じゃあ、準備するから先ベット行ってて」
kty「はーい」
ガチャ(部屋出
mz「〜♬(準備中) 」
mz「って、あれどこいったっけ?!」
mz「やばい!」
数分後
mz「あったー!」
mz「よーし(ニヤ」
コンコン(扉
mz「ktyおー待たせたー」
kty「もぉー遅いよ」
mz「ごめんごめん」
mz「まず、kty君にはこれをつけてもらいまーす! 」
kty「これって、アイマスク?」
mz「そうです!目隠しですね~」
mz「それを付けてもらって」
kty「わー視界真っ暗じゃん(付」
mz「あとこれも」
kty「なんで手結ぶの!」
mz「まぁまぁここからは俺に任せて」
kty「?うんわかっt─」
mz チュッ
kty「?!」
mz レロッ
kty「~~///ビクッ」
mz グチュ
kty「//ゾクゾク」
mz レロッグチュグチュ
kty(や、ばいこれ///)
mz プハッ
mz「ktyおさん〜今のところキスだけだよ〜(ニヤニヤ」
kty「mzち、なんかこれやばいかも//」
mz「人間って1つの機能を失うと他の感覚が補おうと働くんだってさ♬」
mz「どーお?なんか違う?」
kty「なんか、体がぞくぞくするっ」
mz サワサワ
kty「ん、//」
mz クニクニ(tkb弄
kty「ひゃ、」
mz ジュルッ(tkb吸
kty「っ」バタバタ
mz「kty〜?どーしたの」
kty「ほんとに、なんかヤバそうな気がするっ//」
mz「ふーんそうなんだね」
mz「感じちゃってえっち(耳元」
kty「〜〜//(ビュルル」
mz「あれーkty、もしかしてイっちゃった?」
kty「い、いってないし」
mz「ほんとー?じゃあ服脱がすね」
kty「ちょ、待って」
mz「やーだ(耳元」
kty ゾクゾク//
mz「あららーktyさん、?」
mz「嘘つきにはお仕置きが必要かな?♡」
kty「な、なにするの」
mz「そりゃあもちろん♪」
mz「僕達がヤッてる時の動画を録画」
kty「ヒッやだやだ」
mz「もう撮ってるよー」
kty「うぅ゙ー//」
mz「ここからが本番だよ」
mz「解かすよー♡」
mz グチュグチュ♡
kty ビクッ
mz「あ、ktyの良いところはっけーん」
mz グイッ
kty ビュルルッ
kty「フーッフーッ///」
mz「kty〜声我慢しないでー録画に声が聞こえないよ」
kty「あ゙っ//」
mz ゾクゾク♡
kty(mzちにどこを触られるか分からない//)
mz「ごめんkty」
mz「僕、我慢できないわ」
kty「へっ?」
mz ズブブブ(挿
kty「〜〜♡(逝」
mz「挿れただけでイくとか変態じゃん/」
mz「動くよ」
mz スー(出
mz ズブッ(挿
kty「うわ゙っ///」
mz「いいね、その反応//」
mz「もっと見~せて♡」
mz ズンッ(挿
kty「あ゙ぇっ///(チカチカ 」
mz「えっろ♡」
kty「ぅ゙〜♡//」
kty(いきなりきたりするのやばい//)
mz チュッ(首
kty「ひゃぁ!?///」
mz ジュルッ(首吸
kty ビュルルッ(逝
mz「俺のて印♡」
kty「ゾクゾク//」
mz「録画はここまでにしとくよ」
mz「この後からは僕たちだけの夜にしよーね♡」
ピッ
ここは飛ばして◎
目隠しプレイ大好き人間()
久しぶりにR18描きました
めっちゃ下手ですみません
本当に駄目作。やばい黒歴史確定
それでは
コメント
6件
待ってください 助けてください女なのに女じゃなくなりそうです なんか下にぞくぞくって感じるの助けて ユーラシア大陸²さん あとこれからも 作品を書くの 待ってますね 私はこの作品が好きになったので(。•̀ᴗ-)✧
えどこが駄作なんですか!??最高すぎます🥹
まって?最高すぎますよ?えちちだぁぁ