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#みせすびーえる
maki
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俺らのレギュラー番組にて、涼ちゃんがとんでもない事をされそうだ。
「藤澤さんは〜メイド役お願いしてもよろしいでしょうか…?」
「え、メイド……」
「はい。メイド服も着てもらって…」
それは涼ちゃんがメイドさんになり、お客様の料理を作ると言うものだった。
いやいやいやマジなに?俺の涼ちゃんになにさせようとしてんだよ。てか大体メイドじゃなくてシェフとかだろ。
涼ちゃんは戸惑いながらも「分かりました」と答える。いやいいのかよ 絶対メイド涼ちゃん見たら俺襲うぞ?
「お前涼ちゃんのメイド姿見て平気なん?笑ズボン緩くしてもらうかなんかしとく〜?」
と隣にいた元貴に笑われる。悔しいがマジ平気じゃない。
涼ちゃんがメイド服を着る日はどんどん近づいてきていよいよ明日が撮影日。
今更なんか言ったって変わらないか。
おはようございま〜す。
スタッフや今日お世話になる方に挨拶をする。元貴も涼ちゃんも俺より先に来ていて、涼ちゃんはメイド服を着る事を楽しみにしている様子だった。
いや俺だけ?こんな心配してるのは。
涼ちゃんがスタジオに入った時、俺の心臓は一瞬止まったと思う。エクステをつけて長くなった髪。ハーフツインで歩くたびに髪が揺れ、そこら辺の女性とは比べ物にならない程とても可愛い。
撮影が始まると緊張と興奮で言葉が出てこなかくなった。
「若井さんどうですか?」
「…んー!………お、おいしい」
涼ちゃんのあの可愛い笑顔で聞かれ少し照れながらいつもの笑顔で答える。
「よかったぁ……今日は成功だぁー!わぁぁい!!」
涼ちゃんが喜んだところで撮影終了。
「若井!僕にも食べさせてー!」
可愛い中型犬がおねだりをする。
あーと口を開け俺が料理を食べさせるのを待っている姿が可愛すぎてしんどい。
「……イチャイチャしてるわーと思って写真撮っといた」
撮影を見守っていた元貴がそう言うと涼ちゃんはやめてよーと言う。はぁ……推しがこんなに近くにいるとこんなに疲れてしまうのか。
帰り際に今日涼ちゃんが着た涼ちゃん仕様のメイド服が俺がどうせ買うだろうと2着作ってあるそうで、自腹で購入したのは涼ちゃんに秘密って事で。
「衣装チームにもお前の涼ちゃん愛伝わってんのおもろいんだけど www」
なにに使うんだよと元貴に突っ込まれる。
まぁ当たり前に夜涼ちゃんに着せて……ね?
なぬに・ねのっす!
いや〜ハッピーエンドにするわ!とか言ってあのあと続き作ったんだけど納得いかなくてさw
バッドエンド書いたこと無かったしあのままの方が結構すきだったからバッドエンドにしちゃったわ。まぁ短編集だし?……すみません許してください。
という訳でまたネタが思いついたらね〜
コメント
4件
初めまして。 貴方のメイド💛ちゃん小説に出会ってから、連日脳から離れません。 最高に萌え、と言う事です。 いいね乱射してしまいすみません💦 ハーフツインの髪型の💛ちゃんがしっかりイメージできまして、んもう〜、最高、最高です。 これからも作品楽しみにしております。
あーもう、涼ちゃんのメイド服姿、想像しただけで心臓もたんわ…!主人公の「俺の涼ちゃん」って独占欲、めっちゃ伝わってきてニヤニヤしちゃった。元貴の写真ネタも含めて、推し活のリアルな葛藤と幸せが詰まってて最高だった。バッドエンドにしたって話も、短編集ならアリだと思うし、むしろ印象に残る選択で好きだわ!