次の日…

しんぺい神

「(今日は委員会で保健室に行かなきゃ…)」

ガラッ

奏

「あ…爽くんだ…！」

奏

「昨日ぶりだね…ｗ」

しんぺい神

「ﾄﾞｷｯ」

しんぺい神

「あ…どうも…///」

保険の先生

「あら？知りあい？」

奏

「昨日あったばかりですけど…ｗ」

保険の先生

「そうなのね！」

保険の先生

「あ､出席調べのカードはそこね！」

しんぺい神

「あ､はい」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…

３人

「ん？(汗)」

ドゴッ！

。

「姉ちゃん！！！！！(爆音」

奏

「もう…また扉思いっきり開けたわね…」

奏

「”島”…」

コネシマ

「だって！姉ちゃんに早く会いたかったもん！！！(爆音」

奏

「だからって…ぶち破るのは良くないよ…(汗)」

奏

「すみません…ホントに…」

保険の先生

「まぁ…壊れてないみたいだし､いいわよ…(汗)」

しんぺい神

「あ､シッマ」

コネシマ

「ん？あ､ペ神やん」

コネシマ

「どうしてここに…」

しんぺい神

「委員会だよ…(汗)」

コネシマ

「あ､なるほど(納得」

奏

「ｹﾎｯ…」

コネシマ

「！姉ちゃん！！！！大丈夫…？」

奏

「大丈夫よ…ｗｹﾎｯ…」

コネシマ

「とりあえず…寝といて…」

奏

「そうするわ…」

＿＿＿＿＿＿＿＿

保険の先生

「んじゃ､手伝ってくれてありがとね〜」

ガラッ

コネシマ

「…なぁ､ペ神」

しんぺい神

「ん？どうしたの？シッマ…」

コネシマ

「お前､俺の姉ちゃんに一目惚れしたやろ」

しんぺい神

「一目惚れ…？」

しんぺい神

「ん〜…」

しんぺい神

「(まぁ…確かに…あの子見た時…ﾄﾞｷｯってしたし…)」

しんぺい神

「そうかも…」

コネシマ

「やっぱり！！！！(爆音」

コネシマ

「姉ちゃんは渡さへんで…」

しんぺい神

「確定とは決まったわけじゃないってｗ」

しんぺい神

「あ､これ届けないと…」

しんぺい神

「んじゃ､また後で〜！」

コネシマ

「…逃げたな←」