貴方を知りたい

やほのやほ(？)

♡超えるの早くないですか!?

有難いことなんですけどね(ﾉ˶>ᗜ​<˵)ﾉ

8話の続き書いてきます！

BL注意 通報❌ (1話参照)

赤→桃兄呼び

水･青･黄今回出てきません ｺﾞﾒﾝﾈ

=͟͟͞͞( ᐕ)੭ GoGo‼️

赤)…ｯ(泣

静かな空間にりうらの泣き声だけが響く。

彼はいくら辛い想いをして生きてきたのだろうか。

俺の事をどんな風に想っているのか。

今考えてみると 彼の事を一つも理解していなかったようだ。

そんな空間に一呼吸し、喉を開く。

桃)…りうら

赤)な…にｯ、？

桃)俺さ…ｯ りうらの事何も分かって無かった

赤)…え

桃)俺…お兄ちゃんなのにｯ…ほんとｯ…ﾊｧ

1番言いたい事。

『人生大変な事にしてごめんなさい』

って面と向かって言いたい。

でもｯ 怖くて 呆れられるんじゃ無いかって深く考えれば思う程苦しくなって言葉が上手く出ない。

赤)…大丈夫だから ねっ…、！

桃)…ｯ

赤)俺人生楽しいよっ！

赤)だから気にしないで、！

桃)あ…ぁぁ (泣目

そうか…。

俺が1番言って欲しかった言葉。

りうらは俺の事ちゃんと理解してるんだ、。

俺は何かが吹っ切れたかのように目から今までの涙を零す。

桃)ぅ…(泣

桃)りうら…ごめんなさい ごめんなさい

桃)あの時守れなくてごめんなさいｯ…

赤)…ばかっ(泣

赤)お兄ちゃんのばかっ…！

赤)もうお兄ちゃんに会えないんじゃないかって不安だったんだから…ｯ

赤)これからずっとりうらの傍に居てっ…

赤)約束してｯ！

桃)りうら…

桃)うん 約束する 絶対

赤)ぱぁぁぁっ

赤)ないくーん！(抱

桃)うわぁぁぁーっっ…！

紫)りうら良かったなぁ〜!!

桃)え？

紫)りうらな ずぅっっと「お兄ちゃんを探す為に入りました」って言っててん

どうやらりうらが殺し屋に足を踏み入れたのは俺の為だったらしい。

桃)そうだったんだ…、

赤)えっちょっと！初兎ちゃん言わないでよ！

赤)もぉぉぉっ…恥ずかしいっ！

桃)あはははっ…！

文字数少ない…、？

気の所為だよね！そうだよn(((強制終了

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡100💬1