コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主デスゥゥゥゥゥゥゥ!!
投稿サボっておりました!!
ごめんなさいいいいい!!
では、今回も怪獣八号夢シチュ
鳴海弦 保科宗四郎 愛 亜白ミナ 四ノ宮キコル 日比野カフカ 市川レノ
??)鳴海隊長??入りますよ、ええですか?
『と聞き覚えのある関西弁と、高めの声が私の耳を動かす。』
愛)にゃにゃ !!
『と私はドアの前で待っている。そう、誰かわかっているからだ。』
鳴海)ん? なんだ、 入れ
『鳴海がドアを開ける。すると、おかっぱ糸目の関西弁の人、そう!日本防衛隊第3部隊副隊長保科宗四郎だ!この人も私の飼い主、そう、私は飼い主が2人もいるのだ。』
保科)おぉ ! 愛~!おはようさん、久しぶりやなぁ、 元気しとったか??
愛)にゃにゃあ!!!
『と私は副隊長の足にすりすりと身体をスリスリさせる』
保科)おお、 可愛ええな
『私は撫でられて嬉しそうにしっぽを振る』
鳴海)おかっぱァ、何しに来たんじゃコノヤロォ!!
『いつもどうり喧嘩している。私はもう慣れてしまった。私も何をしに来たのかと首を傾げる』
保科)今日の任務は 第3部隊と第1部隊が一緒に任務に出るそうなんで、よろしゅうです。
鳴海)は?ふざけるな、お前らだけで討伐すればいいだろう!!
『むかむかと怒っている鳴海』
保科)仕方ないですやん。僕に言わんといてください、やらないなら、僕が愛連れて帰りますよ???
鳴海)生意気なおかっぱめ、 わかった、やるから!やるからやめろ!!
『と私を無理やり取り抱っこされる、その時』
ヴーッ!ヴーッ!!
『怪獣警報が鳴った。私はまずい、このままじゃ人間になれない、と思いながらも2人はさっさと準備している。』
『2人が出て準備をしては私は服等を鳴海の押し入れの奥に入れているため、この小さい体で取るのが時間がかかる…』
✂ーーーーーー基地にてーーーーーーー✂
鳴海) 東雲、 長谷川 その他隊員は余獣の殲滅に集中しろ 。
隊員)了!!!
亜白)私と保科、そして愛は…って、愛がいない
保科)珍しいですね 。
鳴海 ⋯ 保科)愛って …僕/ボク の猫と一緒…
『なんだかおかしい』
愛)よし、 水を手にかけた…、服も着替えられた、専用武器の斧も持った、行くか…
『私は目付きを変えて戦場に向かう』
鳴海)ック… まずいな、隊員もほとんど全滅、第3はどうだ
亜白)こちら第3亜白ミナ、思ったより余獣が多くて、本獣の殲滅に間に合わない。保科、鳴海は本獣の殲滅に回れ
鳴海)了解した
保科)了!
『しばらくして』
保科 鳴海)ッ…僕たちの力じゃ…ゲホッ
『2人はボロボロ、そんな時に本獣はお構いなく2人に攻撃する』
2人)もう、…ダメだ/や
愛)うっ … …けほっ
『愛が応援に入る。2人は攻撃が当たらずに済んだ。
(戦力全開放 87%)
うらァァ…
(10分の格闘で愛はボロボロになり倒れてしまった!!)
2人)愛ッ!!!!…
主
今回は終わりでぇぇす!!
続きまた書くので、待っててください
続き↺ ♡↺80