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「社長の方が彼氏みたい!!! 」って憤慨する剣持が見たい。
社長の方が年上で背も高くてオシャレで余裕があって大人。
もちろん内面も完璧な大人で デートの時は奢ってくれて、好きな物なんでも買ってくれて、
社会人としての経験も積みに積みまくってて剣持が勝てるとこなんて口の上手さくらい。
夜の方だって最終的にはただ喘いでるけどそこに持ってくまでがとんでもなく時間がかかってなかなか恥ずかしい顔を見せてくれないし夜のお誘いだってこっちからだけでなんか僕が子供みたいじゃないか。いや子供だけども。
ってことを悩んでて欲しい。もしくは不破か伏見あたりに相談したっていい。
んで色々点と点が線で結ばれててほしい。
デートで奢ってくれるのも、好きな物なんでも買ってくれるのも、夜のお誘いが向こうからないのも。全部彼が大人だったから。大人として子供に甘えるのが恥ずかしいから、こっちに甘えさせて気を紛らわせてる。甘えるのは理性が壊れるえっちの最後の最後だけ。
なら思う存分甘えさせてやろうじゃないか。
的な感じで1日お家デートででろでろでろーんに甘やかして欲しい
膝枕とかするし、ハグ魔にもキス魔にもなるし、しゃちょのために媚びてて欲しい
それでも剣持を甘やかしたい加賀美は剣持と一緒に昼寝してる時に1人起きて剣持のためにアイスとか甘いもの買ってくるんだよね。
んで剣持が「まだ分かんねーの?」って言って強硬手段に出るんよ。股ドンとか。
どんっ!!
『…ぇ、剣持さん?…何か、気にさわりました…? 』
「はァ…あんたのそういう性格、今だけは大嫌いだよ。」
ちゅ、ちゅるちゅぱ、ぢゅるっ、ぢゅ~~~~ッッ、
『ッ?!ん、ふ、ぅっ、///んぁ、ぁ、ふっっ♡♡』
ぐり、ぐりぐりっ
『?!ま、?!やめ、ぇっ!あ、ぉ”っ////♡♡』
「んふ、やっと情けなくなってくれましたね、そうです、あなたは僕の前ではそれでいいんです。」
『はぁ、は、ぁっ…ど、どういう、ことですか、ぁ、…』
みたいな。剣持ひとりだけ優越感に浸ってて社長は肩で息しながら混乱してて欲しい。
コメント
2件
分かりすぎる 、