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むだしき
前編
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四季side
「なーなーむだせん、いつ手出してくれんの?」
「……卒業したら、な。」
「俺そんな待てねーよ!」
「我儘言うな。俺を犯罪者にしないでくれ。」
「ちぇ~」
ムダ先との出会いは最悪で、印象も最悪。けど一緒に学校生活を送るうちにムダ先の優しさや厳しさ、弱さに気づいて惹かれていった。
そうこうしてチャラ先や、皇后崎、真澄隊長を巻き込んで無事に付き合うことができた!
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今日は付き合って半年記念で一緒に出かけていた。
「むだ、あっ、コンドウ先生!」
「なんだナツ。」
「俺あれ食いてー!」
「嗚呼。」
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「うめ~ぞこれ!」
「良かったな。」
「コンドウ先生も食う?」
「いやいい。」
「ふーんそう。」
恋人らしいことしたいけどムダ先外ではそういうことをさせてくれないからな。
どうしたらいいんだろ、、
「ナツ。つまらないのか?どうした。」
「んー別にそんなことないよ?むしろめっちゃ楽しい!」
ムダ先俺の事好きなのかな。
なんか今日せっかくの記念日なのに辛いや
「何かあるならはっきりと言え。時間の無駄だ。」
「ッ……」
「……なぁ、先生、」
「俺のこと、…すき、?」
「は?」
「いやだって、き、キスもハグも、全部俺からだったじゃん!そんなの俺悩んじまうよ、さっきから時間の無駄だとか言って全部大事にしてくれない。俺もう疲れた。」
気まずい空気が嫌で早口で捲し立てしまった。
「俺から告白したのに、ごめん。」
「別れよ。」
「黙って言わせておけば……」
「着いてこい。」
「えっ、え?」
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無陀野side
出会った時から一目惚れだった。
ずっと好意を寄せていたけれどまだ先生と生徒という関係だった為、理性で押さえつけていた。
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今日は付き合って半年記念日。休みを取って四季と二人で街に来た。
けれど四季が頻発的に浮かない顔をしてきて、俺とふたりはつまらないのか。そう少し寂しく感じてしまった。
それが苦痛で四季に少し強く当たってしまった。
「別れよ」
そう言われた時糸が切れた気がした
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そこから2人は無言で歓楽街に向かった
「コンドウ先生、?ここって、その、」
「想像通りだ。いくぞ」
「えっ、えっ、?」
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前編・後編で二編に分けて投稿します🍀*゜
ハッピーエンド確約します!!!!!!
リクエスト&💬&❤︎
リクエストたくさんください😭😭🙇🏻♀️🙇🏻♀️
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