テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
57
25
「…ろ…あ」
「…ロシア!」
「ハッ!ハァ…ハァ…ハァ…」
「君、大丈夫かい?」
「ここ…は…」
「君の部屋だぞ」
——なんで僕の部屋にアメリカ君が?
「な…んで…居る…の…?」
「そりゃ君との約束を果たしに来たからに決まってるだろう?」
「約…束…?」
「忘れたのかい?」
——約束なんてしてたっけ…?
「君が言ったんだろう?『この戦いが終わって三十年経ったら一緒に向日葵を見よう』って」
「…そういえばそんな約束した気がする」
「全く…君から言っといて忘れるなんて」
「そんなんだから友達いないんだぞ!」
「アメリカ君?それは関係ないよね?」
「関係あるんだぞ!!」
「…君プチってされたいの?」
「君にできるのかい?このHEROの俺に」
「やってみないと分からないでしょ?(^ J ^)f」
「HAHA!面白いジョークだ!」
「じゃあやってみるといいよ!」
「HEROはこんなことで屈しないからね☆」
「本当に君と居ると調子が狂う…」
——でも少しホッとしたや。
「…どうしたんだい?急に黙り込んで」
「…なんでもないよ」
「それより向日葵一緒に見るんでしょ?」
「あぁ!もちろん!」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!