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#アルアサ
パスタの成れの果て
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「うぅ…」
「…ろ…あ」
「…ロシア!」
「ハッ!ハァ…ハァ…ハァ…」
「君、大丈夫かい?」
「ここ…は…」
「君の部屋だぞ」
——なんで僕の部屋にアメリカ君が?
「な…んで…居る…の…?」
「そりゃ君との約束を果たしに来たからに決まってるだろう?」
「約…束…?」
「忘れたのかい?」
——約束なんてしてたっけ…?
「君が言ったんだろう?『一緒に向日葵を見よう』って」
「あっ…」
——1956年——
「あ〜あ、ここも焼け野原になっちゃったな」
「お〜いロシア〜!!」
「アメリカ君…」
「うわぁ!?なんだいこの焼け野原は!?」
「ここね、本当はこの時期になると向日葵がたくさん咲くんだよ」
「そうなのかい!?」
「そうには見えないな!!」
「ねぇアメリカ君」
「なんだい?」
「この場所がもう一度向日葵が咲くようになったらさ」
「…一緒に見ない?」
「それってどれくらいかかるんだい?」
「う〜ん…」
「この戦いが終わって三十年経ったころかな…?」
「わかったぞ!!」
「じゃあまたその時に会おうじゃないか!!」
「えっ?僕と一緒に見てくれるの?」
「もちろんさ!!なんせ俺はHEROだからね!!」
「ふふっ…わかった」
「またその時に!!」
「…そういえばそんな約束した気がする」
「全く…君から言っといて忘れるなんて」
「そんなんだから友達いないんだぞ!」
「アメリカ君?それは関係ないよね?」
「関係あるんだぞ!!」
「…君プチってされたいの?」
「君にできるのかい?このHEROの俺に」
「やってみないと分からないでしょ?(^ J ^)f」
「HAHA!面白いジョークだ!」
「じゃあやってみるといいよ!」
「HEROはこんなことで屈しないからね☆」
「本当に君と居ると調子が狂う…」
——でも少しホッとしたや。
「…どうしたんだい?急に黙り込んで」
「…なんでもないよ」
「それより向日葵一緒に見るんでしょ?」
「あぁ!もちろん!」
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