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rb ru 注 意
ど新規 が かいた もの なので きゃら あんまり 掴めてません( ; ; )
地雷 サン、 純粋 サン 👋🏻
rb『』
ru「」
ru 視点
「るべ ~ ?」
『………📱』
(ぇ………?)
「星導 ~ ? 今日 空いて たら ここの お店 行きたいな ~ ?」
『…ぁ ~ 今日 友達 と 飲む 予定 あるゎ 笑 ごめん 笑 今度ね 笑』
(やっぱり …………… つめたい 、 ?)
(最近 、 星導 が つめたい … )
(話しかけても 、 すまほ ばっかり で おれに 相手 してくれない … いっしょ に 住んでる のに まるで 別々 で 暮らしてる みたい じゃん ……………)
(なんで …………… ?)
(おれ だけ じゃなかったの _____)
(おれ は ほしるべ が 居ないと いけていけないよ … ?)
そう 考えて いる うちに 自然 と 涙が 溢れ落ちる _____
ガチャ 🚪
(え …… ?)
rb 視点
(最近 仕事 の めーる ばっかり で 小柳 クン に 構って あげられてないな ~ 、)
(あ…! 今 小柳 クン の所へ いこう !)
愛する 恋人 に 今すぐにでも 触れたかった 僕は すぐ に 仕事で 疲れきった 腰を 持ち上げて 小柳 クン の 自室 へと 向かった 。
『小柳 クン ~ !!』
(僕は そう 言い 小柳 クン の 部屋 を 開けた)
「ぇ………?」
(突然 部屋 に 入られて びっくり しちゃってる のかな ~ ? と思い 僕は 小柳 クン の 可愛らしい顔を 覗き込む)
『ぇ、、、、?』
僕は とても 驚いた
小柳 クン の 大きな 美しい 瞳 から は 大粒の 涙が 流れていた から だ
『どうしたの ? 小柳 クン』
愛する 恋人が 泣いて いる ところ を みると いてもたってもいられなくなり そう 聞く
「おまぇの せい だろ ッ ! 泣」
(僕の せい …… ?)
(なにか しちゃったの かな … )
不安と 心配 で 感情が ぐちゃぐちゃ になる
『僕 、 なにか しちゃった 、 ?』
「おまぇが ッ ! すまほ ばっかり みて ッ! おれのこと かまってなかった !泣」
『寂しかったの ?』
「ッ……!」
「そうだよ ッ ! なんか 悪いかよ ッ ! 泣」
『ごめん ね ? これからは 小柳 クン にも ちゃんと構うから … ね?』
いつも ツンデレな 恋人が 嫉妬 してる の 可愛すぎる … ♡
「うん … 泣」
「でも ッ ゆるさないッ 泣」
『えぇ… どうしたら 許してくれるの 、 ? なんでも する よ !、』
「…れ … だ … け ッ!」
『んん 、 ? なんて ?、』
「だからッ ! おれ のこと だけ ッ!」
意外な 返信に 僕は 戸惑い を 隠せなかった
でも … 少し うれしい 気がする
いや … とても うれしいのかもしれない …
1000♡ ↑ で 続き かきます !
たぶん 無理だと 思うけど … 🥹笑