hnkg🧢🪽×snmy💍📘
注意
◇ご本人様には一切関係ありません
◇nmmnです
◇地雷&苦手な方はお早めにご退出
◇「 “ , // ,♡ 」等を使った表現あり
◇この先、名前の伏せ字なし
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〈花籠目線〉
「ねぇえ〜!だからそれは無しっだって!!」
メンバーの耳を惹く声が響く。
いつもその声は人々を魅了しているはずだが、今はただ騒音と化している。
「無しとか聞いてねぇ〜よ。とゆか、早くして〜」
うちのリーダー____
れおの声が重なる。
れおなりに、一つ下の後輩と戯れているのだろうが、それに半ば巻き込まれるこちらの身にもなってほしい。
まぁ賑やかで、それなりに楽しいこれが好きなのは認めるけど。
srs「ねぇゆの〜!れおがいじめてくる〜」
snmy「おぉおぉ、どうしたのいすみ」
今ではもう見慣れた光景。
いすみが泣きつき、それを慰めるゆの。
smrg「ちょ、いじめてはない!それは語弊があるだろ!」
srs「カブトムシ男は黙ってて!ゆのはいすみの味方だよね?」
snmy「ん〜?そだね〜」
smrg「ふはっwすっごい投げやりww」
srs「ちょっとゆの!真剣に答えてよぉ〜」
すると決まってゆのは、いすみとれおの近くに立って、優しく頭を撫でてなだめる。
snmy「うちのリーダーと最年少は、いつも頑張ってるよ。れおにはいつも支えてもらってるし、いすみには癒されてる」
2人のことを心底大切そうに思って微笑みながら、 こう言うんだ。
snmy「2人ともすっごくかっこよくてかわいいよ」
hnkg「…おぉ〜。さすがゆの。リーダーよりもしっかりしてる」
smrg「おいつばさ!それは聞きづてならないなぁ〜?」
hnkg「ははっwごめんごめん。……俺もう帰るわ」
srs「え、もう?まだ夕方だよ?」
hnkg「俺は忙しーの。んじゃまた、明日」
snmy「……………」
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〈篠宮目線〉
「つーばさっ!」
hnkg「うおっ!…びっくりした……ゆのか」
snmy「一緒にかえろ」
hnkg「あいつらはいいの?」
snmy「うん。…こんなに膨れてる彼氏放って帰らせるほど僕、ダメ人間じゃないよ」
hnkg「“膨れてる”?」
つばさは少し驚いたように僕を見つめる。
snmy「そうだよ。僕が2人を褒めた時のつばさの顔、心底羨ましそうにしてたよ」
hnkg「そんなわかりやすかったか……」
手で目を覆い、首を下げる。
うちの最年長兼彼氏、かわいいな。
hnkg「…でも、あれはゆのが悪い」
あ、開き直った。
hnkg「俺が嫉妬するってわかっててわざとやったんやろ。信じられへん。俺の純情を弄ぶなんてっ!」
僕が思っているよりもつばさは大丈夫だったみたいだ。
軽口を叩くぐらいには健在だ。
snmy「ごめんごめんwお詫びに何でもするよw」
それに乗せられ、僕も半分冗談で言ってみた。
これが僕の明日の予定を左右する発言とも知らずに。
hnkg「なんでも、か…。それやったら、家泊まって。明日休みやし」
snmy「…え」
hnkg「俺傷心中やからさ。慰めてや、ゆの」
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snmy「んッふぁッ〜ッ///♡」
hnkg「んはっwもうとろっとろ。俺の挿れる準備万端やね」
snmy「はッんんぅ…ッ♡///」
hnkg「もう挿れるよ」
snmy「ッんぁ゛~~~ッ♡///はぁッ♡んッ」
hnkg「ナカあっつ……きもち?ゆの」
snmy「ぅんッ♡きもちぃッッ゛ぁん♡///つばさッすきぃッ♡」
hnkg「いつもえっちしてるとき好きって言ってくれんな。…かわいい♡」
hnkg「俺も好きやで、ゆの」
コメント
2件
書いて下さりありがとうございます🙇🏻♀️´- めっちゃ最高です︎👍🏻 ̖́- 嫉妬する🧢🪽大好きなので嬉しいです🙌🏻💞