コメント
3件
ついに1ヶ月近く動かしてなかった連載を投稿しましたw うるみゃがキャラ崩壊してます。反省はしていますが後悔はしていません。
青「はいどーぞ」
橙「うわうまそ!」
橙「いただきま〜す!」
橙「うんまっ!」
橙「ほんま天才やわ〜w」
青「喉詰まらせんなよw」
橙「わかっとるってw」
うるみやが退院してから1週間。
退院しても食べれるもの、食べちゃいけないものとか運動量とかいろいろな指定はあるけど前の生活に近しい感じの生活ができていると思う。
今日はメンバーが来るそうだ。うるみやはそれで朝からわっくわく。
うるみやが倒れたのは繁忙期だったこともあって、あまりあえてなかった。
橙「なぁ!メンバーいつ来るん?!」
青「そうだねぇ…」
青「10時ぐらいじゃない?」
橙「めっちゃ楽しみや〜!!」
なんかうるみやが日に日に幼児退行している気がするのは気のせいだろうか…
ピンポーン
橙「おぁッ!!」
橙「なぁ!うるみやが行ってもええ?!」
青「いいよw行ってきな?w」
よしを出された犬のようにどしどし音を立てて玄関にいくうるみや。
え、この前あいつ倒れたよね?…
橙「久しぶりー!!!」
桃「おうッ!!うるちゃん!!」
赤「なんだ元気そうじゃないか」
緑「てっきり床につきっぱなしなのかと思ったよ」
紫「こらー!みんなちゃんと心配してあげてよー!」
尻尾振ってるうるみやが面白くて、ちょっと遅れてみんなのところに行く。
青「みんないらっしゃいw」
緑「うるみやこんなに動かせて大丈夫なの?」
青「ちょっと運動するくらいがいいんだってw」
桃「無茶しないでよ〜?」
橙「無茶しとらん!大丈夫やから上がってやー!!」
紫「ねぇ、しゃる」
青「ん?」
しのが手招きをしながら俺にしか聞こえないような声で話しかけてきた。
紫「なんかうる犬みたいになってない?」
紫「子供みたいっていうか…」
青「あ〜…」
青「やっぱりどう見ても幼児退行してるよね…」