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「」 瑞 ( 黄 )
『』 桃
⚠︎ 注意
・腐表現有 ( 微
・死ネタ
・病気
地雷様 🔙
―――
少し風が吹いて 、花弁が散って 。
満開に咲いた桜の木が道を白く染めあげるように花弁を落とす 。 春を伝える 。
その中 、いちばん大きい桜の木の目の前 、小さな男の子が一人立っていた 。
「 …… 久しぶりだね 。 」
『 え … ?おにいさんおれがみえるの …… ? 』
「 あたりまえじゃん 、見えないわけない 」
『 そっか 、だれに はなしかけても へんじ なくてさ 』
『 ひとりぼっちなんだとおもってた 』
「 もうひとりにさせないから 、絶対に 。」
『 … さびしかった 、 』
『 でもさ 、おにいさん 』
「 ん ? 」
『 おれ 、おにいさんと あった ことあるっけ ? 』
「 …… 」
『 なんかおにいさんの はなしかた が なかいいひと との はなしかた みたいだったから』
『 でもおれおにいさんみたいな かっこいいひと しらない 。 』
「 ならはじめましてだね 、お名前は ? 」
『 らん ! おにいさんは ? 』
「 おにいさんは …… みこと っていうんだ 」
『 …… みこと ! 』
「 ふふ 、なんとでもよんで 」
「 らんくんはいくとこあるの ? 」
『 おれはいくとこ とか ない 』
『 おなかすかないし 、けがしないしびょうきならないし 』
『 どこいてもいいの 。どうせだれにもみえない 』
『 あめにもぬれないし 、あつさ も さむさ もかんじない 』
「 … そうなんだ 、 」
『 でもみことが 、おれをつれてってくれるんでしょ ? 』
「 らんくんがいきたいならつれていっちゃおうかな 」
『 ひとりはもうさびしいよ 、』
「 うん 、おいで 。どこへでもいっしょにつれていってあげる 。」
『 みことといれればどこでもいい 、ひとりにしないで 、』
「 なら俺もうお腹すいてるし 、俺の家いこっか 」
『 いく ! 』
ずっと 、ひとり 。
あのねあのねって はなしかけても きづいてくれないし 。
まってまってって いってもまってくれない 。
ずっと 、ひとりぼっち 。
さびしくなったらあるく 。
みえるひと 、さがしてみるの 。
でもだれもみえてない 。
おやまずわりして ないてるふり してみるけどやっぱり だれも こえかけてくれないし たすけてくれないの 。
ちいさなおとこのこがないてるんですけど 。
どれだけおこってもかわらないし 、あきらめて さいきん さきはじめた さくら をよくみてる 。
おはなみ 、してみたかった 。
おれしんちょうちっちゃいし 、みあげなきゃいけないから くびが すこしいたいけど
でもきれいなものをみるのはきらいじゃない 。
それになんだかあたまがぼやぼやして 、もやもやして 、すこしいたくなる 。
おはなをみてると あたま の かどっこ に でてくるの 。
かおはよくみえないんだけど 、かみのみじかいおとこのひとがわらってる
ないてる
かなしんでる、?
たのしそう、
うれしそう ……
いろんなおかおをもってるんだなぁ ……
それにどこかすこし 、みことににてる 。
かみいろが みずいろで 、ぴんくとあおの かみのけもはいってる 。
まぁ 、もうかんがえなくていいんだけどね 。
もう さびしくなったからってさくらをみることもなくなるし 。
みことがいてくれるんだから _
ラノベがたのしすぎる 😿
でも駄作のよかん ,,, ( 震
受験生がんばります 🫡