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a@見る専
スマホとにらめっこしながら渋い顔をしている青井。つぼ浦の負担をなるべく減らせる方法を検索している。
「あー分からん…てか後ろでイけないのが辛そうなんだよな…同時に両方したら刺激強すぎるけど感覚掴んでもらわないとな…どうするか…」
ブツブツ言っていると筋トレを終えたつぼ浦が水分補給をしにキッチンに来た。
「今日はもう終わり?お疲れ。」
「…はぁー水うめー!風呂入ってくるす。」
「体力残ってる?今日はやめとく?」
「…俺はそんなにヤワじゃねぇすよ…///」
顔を赤らめながらそそくさと出ていった。悩みながら昨夜を思い出して昂ってしまった青井は先に自己処理しておくか、と自室に行き椅子に座る。下着を少しずらしてソレを握った。
「…はぁ…ん…♡」
2人で暮らし始めてできた数少ない悩みの内の1つが、1人でするタイミングが中々無い事だ。つぼ浦が満足なら俺も満足、と言っているがそれだと吐き出せていない、むしろ高まる欲は当然溜まっていく訳で。つぼ浦が見たらきっと気遣わせてしまったり要らぬ心配をかけてしまうだろうと、寝てる間や1人になれた時にしていた。
「ん、く…ぅうう゛……♡…はー、はぁ…ん…は、つぼ浦…っ…♡」
1回では足らず再度手を動かす。と、その時風呂から出てきたつぼ浦が部屋の前を通りがかると、ちゃんと閉まっていない扉から自分を呼ぶ声が聞こえてきた。
「ここにいたんすか、なんか用…す、か…」
「え…あ、れ?なんで?」
突然開いた扉に目をやると呆然としながらつぼ浦が立っている。ズボンを上げながらやっちゃったなー、これどうする?と頭をフル回転させるが何も思い浮かばない。
「…アオセン…」
「えーと…ごめん…///」
2人の間に沈黙が流れた。つぼ浦は俯いていたかと思うとバッと勢い良く赤らめた顔を上げ近づいてくる。青井の手を取り付いていた精液をペろ、と舐めた。
「は!?ちょ、つぼ浦!?」
「…まずい…」
「いやそうだよ当たり前だよ、美味しくないよ。」
「やっぱり平気なんかじゃない。」
ポツリと言うと目を泳がせて悩むような、恥ずかしがるような表情を見せた後、ふぅーと大きく息を吐いてから膝に跨って青井を抱き締めた。
「あー…つぼ浦?」
「アオセンいっつも俺のことばっかり考えて、自分のこと蔑ろにするから。アオセンだって辛かったら言ってほしい。俺頑張る…から…///」
「…ありがと、その気持ちだけで充分だよ。もうすごい頑張ってくれてるし。今つぼ浦が頑張ってくれてるのだって俺を喜ばせたい、て思いもあるでしょ?」
「そうだけど、でも……目ぇ瞑って。」
「え?なんで?」
「いーから、なんでも!」
目を閉じてまだ?なに?と言いながら数十秒待っていると唇に柔らかいものが触れた。離れていこうとする顔を捕まえて今度は青井のほうからそっと口付けた。
「…ぁ、…///」
「ありがと、めっちゃ嬉しい。初めてつぼ浦からキスしてくれたな。」
耳まで赤くしてもうキャパオーバーだ、という顔をしながら首元にすり寄る。抱き合っていると再び勃ち上がりかけているソレに気が付いた。
「…アオセンしてほしい?」
「いやごめん、これは気にしないで。それよりつぼ浦は?ベッド行く?」
青井の顔とソレを交互に見ると目を逸らして口元を手で隠し、頬は赤く染まる。つぼ浦のほうも頭から湯気が出そうな程恥ずかしがっているが、ゴクリと唾を飲み込んで熱をそっと撫でた。
「っ!?つぼ浦?俺は大丈夫だから無理しないで、ね?」
「アオセンだって…無理しないで、我慢しないでほしい。」
下着の中に手を入れて先端に触れる。指の腹でくるくると優しく撫でると甘い吐息が漏れてきた。
「…はぁ…ふ、ん…♡」
「…へへ、嬉しい…」
「っ…俺も嬉しい、きもちぃよ…んっ♡」
始めてしまえば楽しくなってきたつぼ浦。窪みをなぞったり緩く握り手をふにふに動かしてみたり。更に大きくなって片手に収まらなくなると両手を使って上下に擦る。
「あ、それきもち…ぅっはぁ…んっ…♡」
「アオセンきもちぃ?もっとしたい。」
「あーちょっと…これ…はっ…っ…♡」
つぼ浦が楽しそうに、一生懸命に奉仕してくれている。その事実だけで果ててしまいそうになるのを堪えながら頭を撫でた。
「つぼ浦、顔上げられる?」
「ん?」
目が合うとかぶりつくように口付けられる。激しく求めてくる舌に応えようと絡めるとぐちゅぐちゅ大きな音が響いた。
「ん、はぁ、はぁ…あおせん…♡」
「はぁ、ふぅ…最後までしてくれる?」
コクンと頷いて上下に擦る手を早めた。ドクドク脈打つ感覚が手に伝わる。
「は、っ…あーもう…ん…♡」
「出る?いっぱい出して。」
「はー、あっ…んっ…んんう゛っ♡…はぁ、はぁ…」
ブルッと小さく震えてつぼ浦の手の中に吐精した。つぼ浦を見ると達成感でいっぱいの顔をしている。
「どうだった?俺できてた?」
「うん、めっちゃ気持ち良かった。ありがと。」
「へへ…んー…」
精液の付いた自分の手をじっと見て、再び舐めた。
「…まっずぅ…」
「いやちょっと!?分かってただろ、なんでまた舐めた?…てかそんなんどこで覚えた?」
「だってアオセン前…えっちな味するって…///」
「…あー俺か、なら良いや…次はつぼ浦の番だな。ベッド行くよ。」
コメント
7件
本当にありがとうございます。

わ!!ありがとうございます🎶 積極的なつぼ浦良すぎます❤️🔥 とても最高です、、本当にありがとうございます😭💗💗
やばぁぁぁい!好きです!! 純粋tbがどんどんえっ、に育ってる。 最高だ。 素晴らしい作品をありがとうございます!