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あれから一日がたった
反省というか、罪悪感があった
狐さんはこの一日だけでも
ずっと隣にいて
私は彼に遊ばれているかのような
おもちゃで遊んでいるかのように
彼は私で遊ぶ
鎖を身体に巻き付けられたり
もう散々だ
この一日がまるで1週間のように
感じた
私はご飯を食べさせてもらって
昨日は一睡もできなかったため
すぐ寝た
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
愛が重くなるのは悪いことなのか
でも彼女に対しての愛を浅くする
なんてことはできるはずがない
昨日は安心させて
今日はとにかく楽しむ
彼女が寝ている間に自分のモノを
急に入れよう
そう決めた
夜になった
予想通り彼女はすぐに寝た
これは躾
私があなたのことをどれだけ大切に
思っているかを分からせなければ
そう思いながら
すやすやと寝ている彼女に
思いっきり突き出す
『ンあッあ”あ”ッんン”ひッ”〜〜♡♡〜♡♡
か”ひッァ”〜♡♡』
予想通りいい反応をしてくれた
まだ慣れてもいない状態で
急に突き出された気分はどうだろう
つい嬉しくなって彼女の頬を撫でる
『ひッあ”〜♡♡』
ほんとに敏感
触れただけでイってしまうなんて
「〇〇、おはよう
気分はどう?」
少し意地悪っぽく聞いてみた
『き”ちゅねッさ”ん♡♡〜』
「俺がどうしたの?」
『やッ”あ〜ン”あ”あッいッか”ひッャ』
「喘いでる声じゃ分からないからさー
早く答えて?」
他の人からみたらこの光景は
脅しでしかないだろう
でも、自分から見たら愛を深めている
ただそれだけだ
「ぐッは”あ”〜気持ちいよ”
そんな愛が欲しいの?〇〇
ほら 中出すから締めろ」
『う”あッい”ひッは〜♡♡〜♡♡
んはッ”あ”はッふ”』
何回も出したせいか自分が出した精が
沢山でてきた
「はぁ 勿体ないなー」
とだけ言って半分は中に指をまげて入れ
半分は手に取って彼女の口の中に入れた
『は”ふッ〜♡♡むッひ”あ”あ”まッた〜♡♡
イっちゃッ”〜〜♡♡』
「どれだけ中に入れても出てきちゃうね
俺の精と〇〇の精絡めてみようか」
彼女に自分の精を手ですくわせ
自分は彼女の精を手で持った
彼女の手に持っている精と
自分の手に持っている精を絡ませ
それを持ち彼女の秘部にねじりこんだ
『んンあ”ッはッへ”あッふ”ひ〜♡♡』
案の定彼女がイったせいでほとんどが
でてきた
「俺何もしてないよ ただ絡ませたのを
入れただけ 〇〇が勝手にイったから
ほとんどでてきちゃったじゃん」
『ご”めッはッぁ”ぃッご”めんッなさ〜♡♡い”ッ』
「ほら、またイっちゃった」
『ゆ”るッひ”てッあ”あ”〜〜♡♡〜♡♡』
「〇〇、愛してる 〇〇ッ」
彼女のことを考えただけで大きくなり
精を放った
『ンあ”ひ”ぅッぁへッ』
「はは、そのアヘ顔も最高だよ」
彼女の腫れた瞼にそっとキスをした
キスしたせいか
それとも耳元で話したせいか
彼女はイキ狂った
『〜♡♡〜♡♡〜〜♡♡あッ”ぅ”はッひッ”』
「そんな姿も可愛いよ 〇〇
そろそろ反省した?
まぁ反省してなくてもここから出すつもり
なんてないけどね
逃げようとするなんて無駄な努力だよ
分かった?ここから二度と逃げませんって
言ってごらん」
『こ”こかッらぁ”にッどあ”あ”と
にッげ”まッせッんッ!き”ち”ゅねッさッッ
〜♡♡〜〜♡♡』
「よく言えました♡♡」
もうこれから彼女のことを忘れることは
一切ないだろう
忘れるとしたら死ぬ時だ
彼女が逃げようとしたら首を締め
また躾を教えなきゃ
この場に及んで逃げたい
なんて言うことはないと思うけど
もしもの時だ
彼女もきっと行方は分かっているだろう
もう彼女ことを洗脳したも同然
彼女は俺の事以外考えない
考えれない 考えたくもない
そんな気持ちで躾をし
本当に自分だけのものになった
彼女からしても嬉しいだろうし
自分からしても嬉しい
もう彼女は自分の沼に落ちた
きっとこれ以上の愛はないだろう
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
どうしよう
ここから逃げたい
そんなことはとっくの昔に分かっている
付き合い始めた頃は優しくて
剣士のようにかっこよかった
彼を嫉妬させたらやばいことになる
でも ここから逃げた方が絶対に安全
一体どれだけ遊ばれただろう
本当に自分がおもちゃのような存在だ
彼も私で遊んで楽しんでいるのだろう
明日は彼が急な仕事の呼び出しで
朝から昼までいないとの事だ
それを聞いた途端
希望の光が見えた
今しかない
彼が居なくなって数時間が経った頃
逃げる用意をした
彼の部屋着を借り
久しぶりの明るい日差しに感動した
太陽の光 青い空にある白い雲
この光景が唯一の志かもしれなかった
恐る恐る1歩を踏み出した
踏み出した途端意識を失った
『う”ぁ』
「やっぱこうなるよね 分かってたよ〇〇」
飽きたほどに聞いた彼の声
こんなことになるなら出なければよかった
でももう遅い
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
仕事に行くとはいえ
その間だけでも逃げる可能性はある
もちろん仕事に行くというのは嘘
彼女のためにたくさん働いて
なんとか1兆ほど貯めた
どれだけ苦労したか
でも、それが彼女の癒しで終わるなら
なんだってする
隠しカメラなどを設置し
彼女がどのタイミングででるか
見計らった
もちろん出たら躾をしよう
どれだけ痛めつけよう
そんな考えをもった
あまりにも出るのが遅かったため
もうでないか
と油断した
油断した途端に彼女は出た
久しぶりの空に関心したのだろう
しばらく立ち止まっていた
1歩踏み出した時
首を叩き気絶させた
もちろん首輪も締めながら
嗚呼、この後が楽しみだ
彼女はしばらく眠っていた
そりゃそうだろう
いるはずの無い人に捕まっているのだ
でもしばらく寝させたらもう終わり
手首を手錠で繋ぎ
ベットに繋いだ
足首は鎖で固定し
たくさん調べて
繋ぎ方なども簡単には外れないようにした
彼女のことを考えた
考えて数秒が経った頃
自分のモノが大きくなるのが分かった
彼女はうつ伏せに向けたまま固定
後ろから思いっきり突き出す
『〜♡♡〜〜〜♡♡〜♡♡♡♡
あ”う”ッひ”はふッんン”ぁ』
もちろん声がだせる方法の口は
玩具を口の中に入れ抵抗すれば
首を絞める
彼女は自分のモノを受け入れることしか
できない
耳を指で塞ぎ
目もうつ伏せになって真っ暗
何もかもができなくて
耳を塞がれていてできるのは
音を聞くこと 受け入れること
ただ2つだけだ
全てを塞いでいたら
一点に集中する
だから今彼女が1番敏感になっているのは
秘部の部分だ
だからローターを入れては自分の精をだし
入れては精をだしを繰り返した
何度か意識はトんでいたがそんなのは
気にしない
軽く耳を引っ張るとすぐに反応した
好きな人に沢山犯された気持ちは
どうだろう
もう彼女のことを支えられるのは
自分だけだ
子供も産むつもりもない
この家は誰も来ないし
2人の密室の部屋だ
ついにやりと微笑み精をだした
彼女はくくごもった声で
『んンン”あ”ふッぁ”』
と喘ぐのを繰り返した
喋れるのは恐らくこの言葉
あとは念に叩き込んだ狐さん
これだけを覚えさせたらあとはなにも
覚えさせることなんて無い
これでようやく2人だけの
世界になった