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6件
もう神作すぎてLOVEですよ🫶💓 まっじでタプのおねだり(?)可愛すぎますよッッ!!"
べべたぷ大好きなんです最高🥹💗
べべたぷ最高です、、!!
今回はリクエストでもらったべべタプです!
最初🔝さん攻っぽいかも、(フ✘ラのみ)あとからやり返されます
フィクション/寸止め
S「…」
T「テソナー、スンリ…今度のファンミーティングのことで話したいことがあるんだけど…」
D「ん、どうしたんですか?」
V「何か聞きたいことなら遠慮なくどうぞ」
T「聞きたいことというか…」
「ほら…俺もそろそろ一回も韓国語を使わずに日本語だけで喋った方がいいかなって…」
V「え?いきなりどうしたんですか…?ヒョンはいつも最低限覚えておけばいいみたいな感じなのに…」
T「…MCの人が翻訳してくれるけど、他の四人は翻訳がなくても日本語が喋れてるだろ?」
D「まぁ、それはそうかもしれませんね…」
T「MCの人にも迷惑だと思うし四人について行きたいから今度までに日本語もっと勉強したくて、」
「だから日本のお笑いとか詳しい二人に教えてもらおうと、」
V「なるほど、僕たちで良ければ…」
T「本当か…!?ありがと、助かる…」
D「じゃあまず、ヒョンはファンサのポーズが指ハートだけでレパートリーがないので身振り手振りや、表情管理を覚えて1からやりましょうか」
T「え?」
可愛い。
会話の内容聞こえたけど、みんなについて行きたいからって…本当に最年長なのか…?
でも、なんだかモヤモヤする…なんでだ、?
G「…?ヨンベ?」
S「え、あぁ、なに…?」
G「…いや、険しい顔してるから何考えてるのかと思ってさ…」
S「…そう、」
G「…たっぴょんのこと?」
S「…!」
G「珍しいよねぇ、たっぴょんがあんなにやる気になってるなんて…」
「なに、もしかして嫉妬?笑」
S「別に…関係ないだろ、」
G「…笑」 (( スタスタ、
S「……」
嫉妬?俺が…?
確かにモヤモヤはしたけど、
誰かに相談するか…?
テソンとか、ちゃんと話聞いてくれそう…
D「ヨンベヒョーン…?来ましたけど…」
S「あぁ…ごめん、急に呼び出して、」
D「いえ、全然」
S「あのさ、最近タプヒョンが誰かと楽しそうに喋ってるとモヤモヤするんだけど、これってなんだと思う…?」
D「え、うーん… 」
「嫉妬…とか?」
S「…それ、ジヨンにも言われたんだ。やっぱりそうなのかな…?」
D「多分…誰かと話しててモヤモヤするのは嫉妬しかないと思いますよ」
「あの…今夜ヒョンと話してみたらどうですか?」
S「え、今日?」
D「はい。嫉妬ばかりじゃストレスでしょ?ヒョンなら優しく話してくれるだろうし、」
「ヒョンが好きならきっと一緒に居るだけで癒しになりますよ」
S「…分かった…、ありがとう、テソン。話聞いてくれて、」
D「大丈夫ですよ。」
(( コンコン、
G「ヨンベ。晩御飯が出来たみたいだよ」
S「あ、うん、今行く」
ご飯も食べ終わったし、ヒョンを部屋に呼んでみよう。
…でも、ヒョンどこに行ったんだ…?
食べ終わってから全然見てないけど、
S「スンリ、タプヒョンどこにいるか分かる?」
V「タプヒョンですか?さっきジヨンヒョンと話してましたけど…」
S「…わかった、ごめん、ありがとう」
V「…いえ」
ジヨンと話してるのか…
幼なじみにこんなこと思いたくないけど、
今朝嫉妬とか笑われたから、今はなるべくジヨンとは話したくない、
ヒョンとは明日の夜に話そう、
ジヨン視点
洗面所
ヒョン、まだ風呂入ってるかな、
(( コンコン
G「たっぴょん…いる?」
T「じ、ジヨン?あぁ、いるけど、」
「…ちょっと待って、着替えてから出るから…」
(( ガチャ、
T「…どうした?俺に用事…?」
G「…うん。ちょっと話さない?」
G「最近ヨンベと話してる?」
T「え、最近?」
「…言われてみれば、最近はあんまり話せてないかも、でもなんで?」
G「…ううん、ただ気になっただけ」
「だけど、話してくれないと、なんで俺にも構ってくれないんだーって拗ねちゃうよ」
「今からヨンベの部屋に行ってちょっと話してみれば?」
T「い、今から…?」
G「うん。ほら、ヨンベが寂しくて泣いてるかも」
T(それはないと思うけど、)
T「分かった、じゃあ話してみるよ。」
G「ん、いってらっしゃーい」
「……」
頑張れ、ヨンベ
ヨンベ視点
「ヨンベ、入っていい?」
ヒョン…?なんで俺の部屋に、
まぁいいか、
S「…うん、いいよ」
(( ガチャ
S「どうしたの?ヒョンから来るなんて珍しい」
T「…最近ヨンベと話してないから話してこいってジヨンが、」
S「…ジヨンが?」
S「…そっか、」
T「…えっと、確かに最近はプライベートの話とかしてなかったよな、どうだ?何かいいことでもあった?」
S「良い事というか、」
「…ちょっとだけ、嫉妬したかな…」
T「え、好きな子でもいるのか?シャイなヨンベに…?」
S「うん。誰だと思う?」
T「だ、誰?」
「あの人とか…?前に共演した✘✘さん」
S「不正解。じゃあヒントあげるね」
「甘えん坊で、すぐに泣いちゃうくらいメンタルが弱いけど、いざとなった時に頼れる人」
T「…〇〇さん…?」
S「違う、メンバーだよ」
T「め、メンバー…?てことは男だよな、?」
「あ、いや、男を好きになるのは否定しないけど…」
S「ヒョンがそう言うのはわかってる。ほら、早く答えてみて?」
T「いざとなった時頼れる人、」
「…スンリ、とか…?」
S「不正解」
T「テソナ…!」
S「ううん」
T「ジヨン…?」
S「違うよ。」
T「え……そ、それじゃ、」
S「…正解。」
T「な、なんで俺なんか、」
S「ヒョンは、そうやってすぐに自分のことを下げるよね。俺なんか って…」
T「あ…、」
S「最近、ヒョンが他の人と喋ってたらモヤモヤするんだ。それで、テソンとか、ジヨンに嫉妬って言われて自覚した、」
「ヒョンのことが好きなんだって」
T「…」
S「返事が欲しいわけじゃないんだ、ヒョンを困らしたくはないし、ただ、想いを伝えたかっただけ、」
T「……..」
S「…ごめんね、ヒョン」
T「…ヨンベ、」
( どさ、
S「…え?」
理解が追いつかなかった。
ヒョンに押し倒されてる…?
T「可愛い…」
S「…は、?」
T「ヨンベが俺のためにそこまで思ってくれてたなんて、嬉しいよ…、♡」
( 服を脱がす
S「…な、なにして、」
T「…大丈夫、ヨンベは全部俺に任せて横になってるだけでいいから…」
ジュポッ、♡ ジュポ♡♡
部屋中に卑猥な音が響く
ヒョン、舌使いが上手すぎる、こんなの何処で覚えてきたんだか、
そんなことを考えて、ふとヒョンに目線をやると…
不貞腐れた顔をしたヒョンがこちらを見つめていた
S「な、なに…?」
T「…もっと声出せよ、それとも俺が下手だから気持ちよくないのか?」
S「…いや…?そんなことないけど、」
むしろ上手すぎて声出すの我慢してるんだよ…
T「嘘だ、ちょっと顔が赤くなってるだけじゃないか…!」
S「嘘じゃないよ…とりあえず、続けてみて…?」
T「…、」
ジュプ、ジュプ…♡♡
S「…っ、」
T「…」
ぐぷ、♡♡
S「…ヒョン…?そんなに奥まで咥えたら…っ、」
T「ん…っ、ん…♡♡」
S「…っふ、」
ガシ、 🔝の頭を掴む
T「…?」
グチュン!♡♡
T「っ…!?んん”ッ!♡♡ぁ”、ぁあ、♡ん…」
S「ッ、♡」
ビュルルッ♡♡
T「あう、♡ ん、んん…♡♡ ぷは、」
「はぁ…はぁっ、♡♡」
S「ヒョン、」
「さっきは色々やってたから、今度は俺の番ね…♡」
T「…へ、?」
S「ヒョン…っ、気持ち良い…?」 腰動 激
T「んっ…!♡ き、きもちっ、♡♡ おく、突かれるのすきィッ!!♡♡ お”ぉ、おッ!♡♡ んお”ッッ♡♡」
S「…汚い喘ぎ声…笑」
ドチュッ!♡♡ ドチュッ♡♡
T「ま”ッ、 ああ”ッ!♡♡ やあ…♡ イッちゃうぅ…♡♡」
S「…」 止
T「…ぇ、?♡ な、なんれぇ…♡♡」
S「お仕置きだよ。さっき散々やってきたし別にいいよね…?♡♡」
グチュッ♡ ぐぷ、♡♡
T「ふ…っ、は、う…♡♡ んぁ、あ…!♡♡ やだっ、ん”ッ、んんっ!♡♡ ぅ”♡ は、ぁ、♡♡」
S「ヒョン、まだいけるでしょ…?」 腰速
T「ひっ…!?♡♡ まっ、てぇ…ッッ♡♡ ぁ、…あ”ッ♡♡ それっ、だめ…!♡ い、くぅ…ッ!♡♡」
S「まだ、イッちゃだめ、我慢して、ヒョンならできるよね…?」
T「う、ぅ…♡ いじわる…ばか、!
もうやだぁ、♡♡」
S「ふふ、」 動
T「あ”ッ!?♡♡ い、いきなりっ、動かないでぇ、♡♡ し、しんじゃっ、♡♡ も、しんじゃうぅ…ッ♡♡」
S「大丈夫、死なないよ笑」
T「うぅ、う…♡♡ よんべぇ、お願いっ、いかせて…♡♡」
S「んー、じゃあさ、可愛くお願いして?」
T「ぇ…、可愛くって、で、できない、よ…そんなの…」
S「ヒョンなら出来るよ。ね、早く」
T「…っ、よ、よんべの、で、俺の…ザコア✘ル…、いっぱい、気持ちよくしてください……////」
S「…合格、♡」
ずる、ずる、 ギリギリまで抜く
ゴチュンッッ!♡♡
T「お”ぉッ!?♡♡ ふ、ふか…ッ♡♡ お”ぁ”ッ♡♡ きも”ちッッ!♡♡」
「よんべっ…、ぎ、ぎゅーしてぇ…!♡♡」
S「うん、いいよ…♡」
ヒョン、可愛い…♡♡
いつも無口なヒョンが俺でめちゃくちゃになってる、
これ以上の快楽はないよね…♡
T「んぅ”ッ♡♡ い、いくっ、♡♡♡ あぁあ”ッ!♡♡ クソザコア✘ルがいくぅうッッ♡♡♡♡」
T「ん…、んん…っ、♡♡」 ビクッ、♡ ビクンッ♡♡
S「ヒョン、可愛かった…他の人にはこんな姿見せたらダメだよ…?」
T「…ぅ、ん…♡」
S「ヒョンは俺だけのものになればいい。俺以外の人となんか話さないでね、」
「ヒョンを心から愛しているのは俺だけ、大好きだよ…♡♡」
T「…ん、おれも、だいすき…♡」
はい、どうでしたでしょうか…
投稿遅れてすみません、!
最後ちょっとジヨンさんが憑依してた気もしますが、そこはまぁ無視しましょう…
ではまた次の投稿で👋