今回もリョツパメインかな?
チナモックンオトマリシュッチョウダゼ
R18ありまっせ
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若井の優しさに包まれて眠りに着いた後、
僕は目覚ましの音で目を覚ました。
「ん」
若井ったら、、ほんと真面目だなぁ、、
休みの日なのにアラームかけてて、、
当の本人寝てるけど、笑
て、、、
「ぁ、、」
み、み、みちゃったよ、、
分かってる。分かってる。
彼も男の子だ。20代の、健全な、、、
「っ、、///」
おかしいな、、この前元貴ともヤったしなんなら若井ともヤったことあるはずなのに、、
「ん、、しょーがないなぁ、、笑」
若井が寝てることをいいことに、僕は彼の、着ているパジャマのズボンに手をかけた。
「ん、ぅ、、あ、れ」
「あむ、、っあ、れ?お、はよっむ、、」
「え、えぇえ!?り、りょ、うちゃん!?」
「はむ、っ、お、きぃ、、」
「ちょッぁ、まっ、」
「だひていーお(出していいよ)」
「ちょ、ほん、とっッ〜〜〜//つ、あ、、」
ビュルルルルルッ
「ん、ッ、おおい、ね」
「、、ど、どしたの急に、、」
「え、えっとぉ、、」
「若井より早く起きてね?そしたら、、」
「勃ってたと?」
「ん、、//だから収めてあげようとおもって」
「、ふふありがとう涼ちゃん、気持ちかったよ」
「!ほんと?」
「うん。上手になったね」
「へへ、嬉しい!」
若井に褒められた!し、よかった。喜んでもらえて。
体力的にも技術的にも、こういう行為面では僕は2人を満足させてあげられることが少ないから。
少しでもこうやって喜んで貰えたら、、嬉しいな。
「、てかさ、今日元貴泊まりで出張だったよね」
「確かそうだった!」
「ん、じゃあ今日はゆっくりしよ?」
「うん!!」
「朝ごはんどうしよっか」
「和食つくりたい」
「いいね、キノコ入れちゃう?」
「いいの?⟡」
「涼ちゃんのためならもちろん!!笑」
「やったね!」
「「いただきマース」」
「いやぁ、やっぱ涼ちゃんの料理おいしい!」
「そお?若井のも美味しいよ!」
「やった!涼ちゃん惚れた?」
「んふふ、もう何回も惚れちゃってる笑」
「うれしー!!」
「あ、これおかわり!」
「まだたべるの!?!?」
「「ご馳走様!!」」
「いやぁ、やっぱ毎回思うけど、涼ちゃんめっちゃ食べるよねぇ、、」
「そう?若井が少食なだけじゃない?」
「絶対違うと思う、、」
「絶対そうだよぉ、あ、!、、」
「どうした、?」
「、、、いや、ごめん、、//そ、の」
「どうした、、」
「ご、ごむ、、とかもうないや、、/////」
「あぁ、この間全部使った?」
「ん、///」
「じゃあ買いに行こっか、てかさ、」
「う、、」
「なに、ヤりたかった?笑」
「っいや、ち、ちがうっ////」
「違わないでしょ、ほら。目泳いでる」
「う、ぅ//ごめん、ヤりたいです、、」
「素直でよろしい。じゃあ買ってくるね」
「え、僕も行く!」
「そう?じゃあ一緒にいこ?笑」
「ん!」
「準備できた?」
「出来た〜」
「じゃ、ゴム、買いに行きますか笑」
「っ、、そ、うだったぁ//」
「笑何買いに行くつもりだったの笑笑」
「う、、でーとのつも、りだぅた、、」
「、は、かわい」
「ん?あッ、」
チュッ♡
「へ、ぁ、、///」
「ふふ、ゴム、1箱じゃ足りないね」
「ぇ、あ、、、////」
ヘニャヘニャ
「あれ、こし抜けた?笑」
「だ、ってぇ、、かっこいいもん、」
「ふふ、また煽る〜」
「わ、若井のせいだよ!!」
「どうかな笑」
「たっだいまーー!!」
「た、ただいま、、っ」
「あれ、涼ちゃんどうしてそんなテンションなの?」
「だ、だって、、ご、ごむ、、」
「大丈夫!3箱買った!」
「、、っ////そう、いうことじゃ、ない、、」
「笑、あの店員さん?笑」
「う、、っ/////」
「え、か、買いすぎ!だめ、、僕腰しんじゃう、、」
「えぇ、だめ?」
「、、そんな顔してもだめ、、」
「ちぇ、」
「せめて3箱、、5箱はむりむり、」
「むり?」
「むり、」
「シュン、、」
「分かりやすく落ち込まないで、、笑」
「えぇ、、」
「もう、、」
「まぁ、レジ、いこ?」
「ん」
「ちょ、な、なにか他に買わないの!?」
「レジ行こって言ったのそっちじゃん!」
「いやいや、行ったけどゴムだけで、、レジは恥ずかしい、」
「えぇー、別に良くない?朝イチだし」
「余計だよ、」
「ま、行ってくるわ」
「え。ちょ!」
「あーあ、、レジ並んでる、、」
「誰もお客さん他に居ないからいいけどさぁ、、」
「お会計で〇〇円だよ」
「あーい」
うわ、親しい系のおばぁちゃんだ、、。聞かないで、、なにも、、
「お盛んねぇ、、若いっていいわねぇ」
「ははは、いいでしょ。俺の恋人ちょーかわいいんですよ」
「なっ!?、、/////」
「まぁ、お互い愛し合えてるのはいい事よ。楽しんでね」
「ありがとう。おばちゃん」
「あいあい」
「おまたせー、ってどうしたの?」
「どうしたの、じゃないでしょ、、、////」
「ほんと!なんですぐ話しちゃうの!?」
「べつに事実だからいいじゃん」
「は、ずかしいよ、、っ///」
「おれは嬉しかったなぁ。元貴も一緒だよ。涼ちゃんが1番大切で可愛いと思ってる。」
「、、ほ、んとぉ?//」
「もちろん!」
「うぅ、、////」
「じゃ、買ってきたしヤろ!」
「っ、ど、どすとれーと、、//」
「ゆっくりね。今日はそういう日」
「っ、ばかっ///」
「脱がすね」
「、っじ、自分でぬぐ、、ッ」
「だぁめ、俺が脱がせるの」
「ぁ、ん、ぅっ///」
僕がキスに弱いことを知ってる若井は、めっちゃくちゃ優しいキスをしながら、僕の服をゆっくりぬがしてく。その手つきが優しくて、安心できて、、
自分は監禁されている、ということを忘れてしまいそうなくらい。
「涼ちゃん、、」
「しょうがないでしょ。これも元貴の愛」
多分、若井は僕の体についている沢山の痣をみて、顔を歪めているのだと思う。
しょうがない。これも、彼なりの愛情表現だ、
「涼ちゃんは、いいの?怪我させられてるんだよ、、」
「、、でも、元貴なりの愛情表現だから、、受け入れてあげないと」
「っ、、ほんと優しいね、」
「っぁッ、わ、かッ」
ヂュウッ
「跡つけたから、、俺も涼ちゃんの彼氏なの!だから、、」
「だ、いじょうぶ、、若井のぜんぶも、受け入れるよ」
「、、、ほんと?」
「ん、若井は優しいもんね。何時も我慢してくれてるから、、」
「そんなこと、、」
「、、今日は、好きにして欲しい、、僕がどうなって、も、」
「、、嬉しい、けど俺は涼ちゃんの嫌がることは絶対しないから」
「ふふ、、無理してない?笑」
「してるもんか!」
「でも、3箱分の相手はしてもらうよ?ニヤッ」
「へ、///、、
チュッ
ぁっんんぅッ」
「慣らすね、」
「ふ、ぅうっ♡ぁんぅッ…///」
クチュクチュクチュクチュッ(優)
「へ、ぅうッ♡も、とぉッ」
「だめ、ゆっくりだよ?」
「ん、んんぅッ♡はぅ、っ」
ビクビクッ
「ん、ふっあッ。♡あぅッ、、」
「きもちーね」
「ん、ぇあッ♡」
「ね、ぇっはやくぅッ、、ッ♡ほしいッの」
「まぁだ。今日はめちゃくちゃ丁寧にさせてよ」
「んうっ♡」
「や、やぁッ♡む、りッも、ぉきつい、、ッ♡」
「優しすぎるのもキツいんだ」
「ん、ぁあッ、♡は、やくっおねが、いッ」
「んー、本当はもちょっと解かしたかったけど、涼ちゃん可哀想だからいいよ」
「ぁあッ、♡わ、かいぃッ」
「はーい。大丈夫。いれるよ」
「んんっ…///♡♡」
「かわいい、」
グチッ
「は、あ”ぁッ♡お、きぃッ」
「いたい?」
「んんうッ♡き、もちぃ♡♡」
「ふふ、よかったぁ」
グチュッ♡♡
「う”ぅッ♡ん、ぁッ♡」
「涼ちゃん、かぁわいい、、」
「ん、ぁあ”っ♡わ、かっ♡」
グチュングチュンッ♡♡(奥)
「はあ”ッ♡らめッ♡ん、はぅ」
「奥まだいける?笑」
「い、けぅッ♡はぁ”ん、ぅ♡♡」
「奥がんばれ」
「ん、ひぅッ♡♡」
グチュンッ♡♡(最奥)
「か、はッ♡♡ん、んぅ、、ッ♡♡」
「は、、ッ奥きもちーね」
「んぁあッ♡す、きぃッ、、」
「ふふ、俺も好きだよ」
「ひ、ろとお、、ッ♡♡」
「ッ、はぁい」
「ん、ぐぅッ♡♡な、んかくる、ッ♡♡」
「?大丈夫そ?」
「ん、くはッ♡♡や、やぁッ、!」
プシャアアアッ
「へ、、あぅ”ぅ、、ッ♡♡泣」
「涼ちゃん、、潮ふけたの?」
「ん、えぇ、”♡ご、めッ」
「なんで謝るの?じょーずにふけたじゃん♡」
「///ぁ。あうッ♡♡」
「涼ちゃん、、もっかいヤろ!」
「あへッ♡♡ちょ、ぁ/ん”ぅ」
グチュンッ♡♡グチュングチュングチュン♡♡
「ひ、ぃ”あッ♡♡」
「く、ぁ、、涼ちゃんきもちー」
「ふ、あ”ぁッ♡♡ん、んんぅ”ッ」
「涼ちゃ、いきそ、、ッ」
「はぅ”うッ♡♡だ、してッ♡♡」
「ゴム付けてるからね、」
「ん、ぁ”ぁッ♡やらぁ、ッだ、してぇッ♡♡」
「、んまぁ、次ね、?」
「ん、うう”ッ♡♡」
「はッ、う”、ッ」
ビュルルルルルルルッ
「ふ、ぁ、、ッ涼ちゃん、?大丈夫?」
ビクビクッ♡♡ビクビクッ♡♡
「ひ、あ”ぁッ♡♡も、ぉ、、ッ♡♡」
「なん、れ中だして、くれないのぉ、、ッ♡♡」
「、次ね笑お腹壊しても知らないよ?」
「ん、う”ッ、、♡♡いい、のぉ、」
「ま、あと3箱分あるから♡」
「付き合ってくれるよね?」
「ん、”ぅッ♡♡も、ちろんッ♡♡」
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「ただいまぁー、、って」
「ぁ”ぁ、ッ♡」
「あ、おかえり」
「、、お前らこれいつからヤってんの?」
「元貴にだけは言われたくないね、昨日」
「へー、俺もさ、昨日涼ちゃんと出来てなかったからヤりたい」
「えぇ、先風呂入ってこい」
「えぇ、、やだあ!!」
「涼ちゃんが汚れる!!」
「う、、はい、」
「ん、”ぁあッ♡♡わ、かいッ、、も、ときぃ♡♡」
「はぁ、、やばい、もう音速で入ってくる」
「待ってるわ」
「ん、ぁッ♡も、ときはやくッ♡♡」
「ッ涼ちゃんかわいいッ♡♡」
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次の話では3Pです
ばいばーい
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