この作品はいかがでしたか?
401
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続きですれっつごー!!!!
※はいセンシティブ通過〜〜〜〜〜!!!!
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「ふ〜ん、悪くない身体つきだね。」
「っ、やめ、くすぐったい……。」
「…勝負を挑んできたのも、条件に乗ったのも君だろ?」
「それは…っ、…」
服を捲られ、重ねられて行った戦闘によりある程度鍛えられた腹部が露となる。
それを自身の上官である”散兵”に撫でられる。
あぁ 、 でも散兵ってのもただのコードネームに過ぎないんだったか。
「ほら、君のココだって、期待してるんじゃないのかい?」
「っひ、……やめ、そこ触んないで、っ…!」
「ふは、君とあろうものがこんな所が好きだなんてねぇ?」
「っんぁ、♡離せ、ばか、ぁっ……♡」
自身の腹から、胸の突起物にまで指を滑らされる。それを、摘んだり、捏ねたり、引っ張ったり。
きゅぅ、と腹が疼く事を自分で分かってしまうのが1番恥ずかしい。感じたくないのに、声を出したくないのに。
「……君には特別に僕の名前を教えてあげよう。」
「っは、君の名前なんて、……」
「”スカラマシュ”だ。しっかりと頭に刻み込んでおくんだね、タルタリヤ。」
腹へと手を滑らされ、疼いている箇所を強めに押される。
瞳に涙を浮かべ、太腿を擦り寄せる。
やば、……気持ちいい…。
「っう、…♡ん、ぁ…ひ、っ…!?♡」
「ふふ、だらしない顔だね。」
「も、やめ……♡スカラマシュ、ぅ…。」
「っ……辞めてと言われて辞めるヤツが居ると思っているのかな?」
「なんでもいいから、ぁ…やめろってば、ぁっ…!?♡」
「甘いね、甘過ぎるよ。…ほら、バテてないで。まだまだするんだから、覚悟くらいしておきなよ。」
自身より一回りは小さい身体のヤツに好き勝手されるなんて、こんな筈じゃなかったのに。
尊厳を傷付けられて、悔しい筈なのに、身体が反応してしまう。
「君の腹だってこんなに疼いているじゃないか。素直になれば楽だよ。」
「いや、だ、ぁっ…♡」
「素直にならないならならないで良いよ。君のプライドをズタズタにすれば良いだけなんだから。」
「っ……!?何、する気…?」
「この扉の先には、僕の部下達が沢山通って……あぁ、君からしたら同僚か。」
「い、嫌だ……やめ、っう…!♡」
「ふ〜ん?まだ何もしていないのにねぇ、?」
「今から扉を開けて、同僚に君の醜態を見せるのも良いかもね?」
血の気が引いていく。やめて、辞めてくれ。
俺の尊厳を奪わないでくれ…、
「…なんで泣いているのかな。」
「だって、ぅ……やだ、謝るから、それだけは……。」
「はぁ……、冗談って事も分からないのかな、それに、君のこんなはしたない姿、誰かに見せたい訳でも無いしね。」
続きはいつか書きます……多分。
コメント
5件
続きください
あーーーーーー神だ