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今夜だけ素直になりたいな
狐「んん゙朝か、」
カーテンの隙間からちかちかと私の顔を照らす
陽の光で目が覚めた
狐「6時…6時!?」
やばい、朝ごはん作らないとなのに、そんな風に
思っているとドアが叩かれた音が聞こえた
般若「きっつん、入るぞ」
狐「あ、はい」
般若「朝ごはんは俺が作るっていっただろ!」
狐「あれ…あ、そうでしたっ」
般若「もー!寝ぼけ過ぎなんだよ〜」
狐「朝起きたばかりですからね、」
般若「だろうな!」
狐「はい?」
般若「ここ、」
般若さんの指先が指す方向を見ると
私の頭の上に指していた
般若「ねぐせ、」
般若さんは手馴れたように頭を優しく撫でるように手を動かした
般若「よしっ、今日もかっこ可愛いぞ狐」
狐「えぇ、照れます、」
般若「ははッ笑」
狐「もー、」
おかめ「きっつんたちー!」
狐「あ、」
般若「ご飯の準備が出来たんだろうな」
狐「そうですね、では向かいましょうか」
おかめ「おはよ、きっつん」
狐「おはようございます。おかめさん」
阿形「きっつんおはよー!!!」
狐「朝から元気ですね、阿形は」
阿形「いい事じゃん!元気なのは!」
狐「うるさいと元気は違いますよ、?」
隈取「当たり前なこと言われてるぞー、阿形」
阿形「え、くまちゃんまで!ひどい!」
おかめ「こらこら」
般若「お前ら話してるうちに俺とおかめで、全部食っちまうぞ?」
阿形「え、それはだめ」
狐「それはだめですよ」
隈取「ダメに決まってんだろ」
おかめ「見事にシンクロ」
般若「わかった、わかった、なら食べるぞ」
全員「いただきます!!」
狐「これおいひいです!」
おかめ「ほんとだ!!」
狐「これすべてはんなしゃしんが、つくったのですか?」((これ全て般若さんが作ったのですか?
般若「そうだが…飲み込んでから話せよ、笑笑」
狐「ん、ごめんなさい!美味しすぎて!笑笑」
般若「えー、嬉しいな」
阿形「うまぁ!」
隈取「阿形これ貰うな」
阿形「あ!だめ!これ俺のー!!」
隈取「んー、阿形のも美味いな」
阿形「ねぇー!!なら俺くまちゃんの貰うから……」
隈取「あ゙?俺のもうねーぞ?」
阿形「え、かなし」
全員「ご馳走様でした!」
狐「うわぁあ!!美味しかったですぅ!」((テンション上がってる
おかめ「ほんとだよねぇええ」((テンション上がってる2
阿形「……笑笑」
隈取「お前ら2人テンション上がり過ぎだろ、どうしたんだよ」
般若「んまぁ?俺の手作りの飯がうますぎて?笑」
阿形「なんかムカつくなぁ」
般若「どこのだれかさんとは違うからな」
阿形「……ん??笑」
般若「言わないとわかんないか?笑」
阿形「俺って言いたいのか??」
般若「そーだぜ!」
阿形「あにきぃいいい!?むきぃっ!」
隈取「あ、怒らせたな」
般若「うわぁああ」((襲われる
阿形「あきにその声どこから出してんのよ!笑笑」
狐「皆さん準備できましたかー、?」
おかめ「俺はバッチリ!」
般若「俺も大丈夫だが……」
おかめ「あのふたり、」
阿形「あー!くまちゃん!俺のボタンに引っかかってる!!」
隈取「あー、悪い悪い、」
狐「置いて行っちゃいますよー?」
阿形「えー!それはやめて!」
隈取「よし、出発するか!」
狐「はい!」
般若「もう送れちゃうぞ、」
——-❁ ☾ ❁——-
どーですか、?
なんか変なところで切ってしまった、
やる気が出ないよぉおおお助けてください…
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡500 💬1
コメント
4件
ただただ最高なのよ、尊いってこと☆ まぁやる気が出ない時もあるよね…うん…←(まだ夏休みの宿題の1部が終わってない人