☃️×🍌
☃️攻め 🍌受け
R18要素あり。
ご本人様と関係ありません。
☃️と🍌は、2人きりでプチ旅行をしていた。
日が暮れ、☃️が予約したホテルの住所へ向かったが、そこには何も無かった。
☃️「あれぇ〜?」
☃️「場所はここで合ってると思うんだけど…」
🍌「…」
☃️「🍌?」
🍌「☃️くん、多分予約したサイト、詐欺だってんじゃない?」
☃️「詐欺サイト?!」
🍌「問い合わせの電話とか乗ってないの?」
☃️「載ってないわ」
🍌「普通は載ってるよね」
☃️「うわぁーやられたか」
☃️「🍌ごめん…」
🍌「しゃあない」
🍌「別のとこ探そ!」
正規のサイトからホテルに連絡するも予約がいっぱいだと断られ、気づけば終電を逃してしまった。
途方に暮れ歩く2人の前にあるのは、キラキラしたお城のような建物、ラブホテルだった。
🍌「☃️くん、もうここにしよ」
☃️「ここしかないならしょうがねえな」
2人は初めてのラブホテルに戸惑いながらも、部屋に入ることができた。
☃️「はぁーやっと寝れるー!」
🍌「なんか、キラキラしてて落ち着かないね」
☃️「いろんなボタンある!!押してみよ〜」
🍌「シャワールームあるし、俺シャワー浴びてくるね」
☃️「うん、行ってらっしゃい〜」
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☃️(にしても、引き出しも沢山あるな。)
☃️(何入ってんだろ)
ガラガラ
☃️(?!?!)
引き出しの中に入っていたのは、色々な種類の”大人の”玩具だった
☃️(なんやこれ、すげー…。)
☃️(せっかく色々あるのに使わないのは勿体ないよな)
☃️「よし。」
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ガチャ
🍌「ん?」
🍌「☃️くんごめん。今泡流すから待って。」
☃️「いいよいいよ。」
☃️「一緒にシャワー浴びに来たの」
☃️「泡流そうか?」
🍌「じゃ、じゃあお願いします。」
☃️「〜♪」
🍌「☃️くんなんか悪いこと考えてない?」
☃️「ふぇ?!いや??」
🍌「ふーん?」
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シャワールームから出て、髪の毛を乾かし終わった2人は、必要以上に大きいベットへ向かう
🍌「じゃあ、電気消すよ」
ドサッ
☃️が🍌の上に覆い被さる
🍌「え、☃️くん?」
☃️「僕ね、いいもの見つけちゃったんだけど」
そう言いながら、引き出しから大人の玩具を取り出す。
🍌「え…///」
☃️「どんなもんか試してみない?」
🍌「…、ちょっとだけね。」
コメント
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さて、どこまでぐちゃぐちゃにされるのか( ≖ᴗ≖)ニヤッ