いたのと
すきです
そして
こんな貰うことある???
あ 、 じらい ばばい
わんく
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🌪 side .
どうも 、 夜の番人 。
イタカ です 。
僕 は さっき 試合 から 帰ってきました
4勝 … 気分 も いいし 今日 は …
「 いたかぁ 、 」
「 なに ー 」
こいつ は のーとん 、 一応 彼女
まーた どうせ どうでもいい こと を … って
「 おかぇり … ♪ 」
… …
人人人人人人人人人
> 酔ってる <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
え ? なんで ???
僕 の 部屋 に お酒 なんか 置いてない はず だけど …
「 おう イタカ 、 邪魔 してるぞ 。 」
お前 かよ …
「 悪いね … 」
「 イライ さん は いいよ 、 許す 。 」
「 俺 は ?? 」
「 許さない けど 。 」
「 ハァ 〜〜〜〜〜 ???? 」
「 なわーぶ 落ち着いて … 」
てか なんか 1人 居なくない ?? 死んだ ??
「 いそっぷ 君 なら まいく 君 に 連行 されていったよ 、 ! 」
ああ … そうゆう … ( 察 )
「 ていうか … 全員 お酒 飲んでるの ? 」
「 おん 、 ばっりばり 。 」
「 私 は 1杯 だけ 飲んだよ 、 」
「 … ノートン は ? 」
「 ん 〜 ? … 2 、 ? 」
「 うそ つけ 」
「 ナワーブ 、 本当 は どれくらい 飲んでるの 。 」
「 え ” 〜〜 どんぐらい だっけな … 」
「 俺 と 同じ ペース で 飲んでっから … 15 ぐらい じゃね 、 」
「 飲みすぎでしょ … ?! 」
「 そして ナワーブ 酒豪 だね 、 !!? 」
「 まあな 。 」
「 まぁね 、 ♪ 」
「 ノートン は 褒めてないよ ??? 」
・ ・ ・
「 取り敢えず … 今日 は 解散 して くれる 、 ? 」
「 はいよ 、 」
「 邪魔 して 悪かったね 、 次 は 許可 貰って から に するよ … ! 」
「 はあ 天使 。 僕 は イライ さん が もらいt 」
「 殺すぞ 。 」
「 ジョーダン ジャン 」
「 じゃあな 、 ノートン 頼んだ 。 」
「 はいはい … 」
はあ … ゆっくり まったり 過ごしたかったぁ 、
ボッロボロ で 帰ってきた から すぐ お風呂 入らないと …
「 のーとん 、 僕 今 から お風呂 入ってくるからね 。 」
「 ぼく も いくよぉ 、 」
「 ええ … ???? 」
「 いや そんな フラフラ じゃ 危ないでしょ 、 」
「 それに 僕 1人 で 入りた … い 、 」
今 にも 泣き出しそうな 顔 を 見せながら 訴えてくる 、 一緒 に 入れ と 。
「 だ ー 、 わかった ヾ から 泣かないで くれる ??! 」
「 わあい ♪ 」
… ぁ 、 これ 使おうかな 。 視界 に 入ったし
マイク から 貰った 変な 玩具 、 ちっさい やつ 。
折角 だし つけて 遊ぼう かな
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
後日談
・ ・ ・
🌪 side .
「 いや 、 アノ … 」
「 … なに 」
「 僕 なに したの … ??? 」
「 記憶 なくて 、 その … 」
「 しかも なんか 地味 に 腰 痛いし 。 」
「 … … 」
「 あと … なんか 後ろ の 方 なんか 入って … 」
カチ 、
「 ひぇ ” 、 ッ … !? 」
「 … はは 。 」
「 思い出させて あげようか ? 笑 」
「 いい !! 思い出した !! 思い出したから !! 」
「 嘘 ついたら 駄目 だな 〜 、 年下 に 嘘 ついて 楽しい ? 」
かち 、 かち かち …
「 ん ” 、 ふぁ ♡ 」
「 とめ … い ” たかぁ 、 ♡ 」
「 カワイ … 笑 」
試合 … だけど 、
関係 ないや
兄様 に 行ってもらおう …
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
無理ぽ ♪ 無理ぽ ♪ 無理ぽ ♪
コメント
6件
…イタノト…行けるな ごちそうさまでしたー!(?)
没い 。 非常 に 。