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コメント
1件
日伊が良きすぎるよぉぉ!( ᐪ꒳ᐪ ) 新たな推し𝖢𝖯できたぜぇ、𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮 🙇✨
自己満垢で書いたものの再掲です
いつにも増して文が雑なので読みにくいかも!!しれません
後本田のテンションがおかしいです 。 日領様お気をつけて()
菊フェリ前提のモブフェリ?
モブフェリっていってもモブが出しゃばってるだけ
本田に牽制させるのが好きってだけ
キャラの崩壊がすごい 。
学パロでふ
「 フェリシアーノくん、! 」
昼休みの最中 、俺は恋人の姿を探して廊下を歩いていた その時 クラスメイトのモブくんが俺の事を呼び止めてきた
「 ヴェー 、どうしたの〜? 」
俺がそう聞くと 、モブくんはどこか小恥ずかしそうにモジモジとしていた 。
「 その 、フェリシアーノくん… 」
ほよど重大なことなのだろうか 、
モブくんは言葉につまりながら話している
「 フェリシアーノくんっ…
僕と、付き合ってください…! 」
「 いや 、もう付き合わなくたっていい
1度でいいから君を抱かせてほしい! 」
モブくんは 、必死にそう告げた 。
でも困ったなあ 俺には大好きな恋人がいるんだもの
どうしたら 傷つけずに断れるかな?
うーんうーんと考えていたら 俺の目的である菊が 、
偶然通りがかった際にこちらを見つめていた
ちょうどいい!菊に助けてもらおうっと … そう思い 彼に向けてちょいちょいと手招きをする 。
すると菊はこちらの意思を汲み取ったのか 、俺とも武くんの方へと歩み寄ってくる。
「 お話中失礼致します 。」
「 先程の会話が少し聞こえたのですが…… 」
「 え、と 」
いきなり割り込んできた菊に 、モブくんはとても動揺していた 。そりゃそうだよね 告白してたら別の人が割って入ってきたんだもん!
「 申し訳ありませんが、フェリシアーノのくんの心も体も 全て私のモノです 。指一本と 、触れさせたくないんです…ので 、引き下がって貰えますか? 」
そう言って菊は にっこりと微笑む 。にこにこしてるけど 、目は笑ってない。 ほら モブくんちょっと怯んでるよ。
「 でっ、でも… 」
「 フェリシアーノくん 、ほんとにこの人が好きなの……、? 」
モブくんは 、信じられない!そんなわけないよね!?って言うような顔でこちらを見やる 。
でもねモブくん 本当なんだよ ?
「 ほんとだよ〜 菊は俺のだーいすきな恋人! 」
見せつけるかのように 菊にハグをする 。
あ、菊ちょっと照れてる かわい〜
「 では…… もう時期昼休みも終わりますし 、私たちはこれで失礼します 。」
にっこり。菊が笑う 相変わらず目は笑ってなかった。
さ、行きましょと言って 菊は俺の腰に手を添えて歩き出す。 ヴェー 、ちょっと恥ずかしい!
「 フェリシアーノ、くん 」
「 どうしたの菊? 」
「 何もされていませんよね……? 」
「 もちろんだよー!それにしても 、」
さっきの菊 かっこよかったなあ 。
俺がぼんやりそう呟くと 、菊がぶわっ!と一気に顔を赤くした 。
「 ヴェ!菊どうしたのー?!」
「 くっ…据え膳…… 」
据え膳…?お腹すいてるのかな。でもここには今ご飯ないよね。どうしたんだろう 菊の考えてる事はわかんないなあ
先の発言と言い 、「 大好きな恋人 」発見と言い……!まったく、私は理性を保つのに必死ですよ…
、牽制のためとはいえ 体も心も私のモノ 。だなんて
少し行き過ぎた発言だったでしょうかね……?
まだ、手を出せてすらいないのに……
「 菊菊〜 今日兄ちゃん居ないから俺ん家おいでよ 」
「 へ??! 」
こ、これはそう言うことですよね!?!!!
初夜ですよね!?!!!
「 お、お泊まりしてもいい、ということですか、?」
「 うん。菊がいいならいいよ 」
そう言ってイタズラに微笑むフェリシアーノくん。
…I 、IYH!!!!!!!!!!( イヤッッホォォォオオォオウ !! )
ktkr!!お泊まりはもうそう言うことですよ!!! ああっ 避妊具とかも用意した方がいいですかね…、!?うう……楽しみすぎますっっ 優しく出来るかは分かりませんが…!……
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この後普通にトランプして普通に寝たか
めちゃくちゃえっちしたかはご想像にお任せします