『🦀×🌟』🔞✕
🌟目線__
俺はゆぺ。
実は俺、彼女居てさ、その彼女が可愛すぎるから見てくんね?
🦀「ゆぺ〜?」
🌟「ん?」
これが俺の彼女。
顔も、性格も、声も、全部が可愛くて、この世の可愛いを全て詰め込んだのが、俺の彼女。
”かにちゃん”
普段俺は「かにちゃん」って呼んでる。
🦀「今日の朝ご飯どうする?」
🌟「久しぶりに外食でもするか?」
🦀「いいじゃん!いいじゃん!」
目をキラキラさせながらウキウキしてる。
反則なんだけど……
🌟「何食べたい?」
🦀「今は〜…..パスタが食べたいな!」
朝からオシャレなものねだって来るじゃん(笑)
🌟「パスタ久しぶりだな…..じゃあ行くか!」
🦀「うん!!」
数分後__
🌟「着いた〜!!」
🦀「めっちゃ美味しそうな匂いがする…..✨」
俺たちはパスタのいい香りにつられていくように店内へ入っていった。
店内へ入り、椅子へ座り、店員さんがメニューと水を持ってきてくれた。
🌟「何食べよう〜……..」
🦀「俺これにする!」
そう言って指差したのは、“トマトスパゲッティ”。
🌟「OK…..俺は…じゃあカルボナーラにしよっかな!」
🦀「オシャレ〜……✨」
注文省きます✂————–
店員さん「お待たせしました。トマトスパゲッティと、カルボナーラでございます。」
パスタがテーブルに置かれた瞬間にいい香りがしてくる。
朝からこんな贅沢なものを食べてもいいのか、ってぐらい。
🦀「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹” めっちゃ美味しい(*´ч ` *)」
めっちゃ幸せそうに食べてるのを見るとこっちまで幸せだよ……
🌟「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹” めっちゃ美味しい(*´ч ` *)!!」
🦀「ほんとに美味しい〜!!✨」
食べ終わった__
🌟「じゃあ会計して帰るか!」
🦀「うん!」
お会計省きます✂——————
家に着いた__
🌟「美味しかったね…」
🦀「うん!」
🌟「ねぇ…..お店で食べる料理と、俺の料理、どっちが美味しい ?」
🦀「え?それは勿論ゆぺの料理だけど…..」
🌟「だけどなに??」
🦀「いつもゆぺの料理が凄い美味しいから、お店より、家で食べる方が好き….」
なにそれ….
可愛すぎじゃん….
🦀「どうしたの?黙り込んで…」
🌟「お前さ….可愛すぎなんだよ…..」
マジで自覚ないの?
🦀「あっ…ありがとう……//」
🦀「でも、ゆぺもかっこいいよ…..///」
俺の中で何かが切れた音がした。
もう無理だ。
ドサッ(床に押し倒す)
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