海軍ー!!
とりあえず ソ連×海軍…??
微妙にロシア帝国×海軍かも!
帝政日「かーいぐーん!」
海「ハッ‥!!祖国様…!!如何なされましタカ‥」
帝政日「いや!調子はどうかナって!ほら,君は私の部下だらう?気遣いシテヤンナイとさ!」
海「なんと…御心遣い感謝致しマス…」
帝政日「ハッハッハ!陸とは上手くやっているかい?」
海「ン………”ソレナリ”で御座いマス」
帝政日「まーあれだけバチバチしてたらそりゃアネエー!」
蘇「お?海と…日本ジャネエカ」
帝政日「ぎゃあ!?」
海「アッ…!!御下がりクダサイ祖國様…」
帝政日「お前何しに来たんだ…!!私の海は渡さんぞ!」
海「祖國様‥!?」
蘇「エヘヘー、ただの,肩揉みだって!ほら!」
帝政日「海軍に触らないでくれるカナ…??君の行いには十分苛々してるんだ…」
蘇「何キレてんだよ!チョットした国際交流だってば!」
海「其の穢らわしい手で触れる等…帝国海軍に汚名がなすりつけられてしまふ…」
蘇「えー、海も?」
帝政日「少なくとも、私達は君が大っ嫌いだ。去ってくれないか」
海「ソウダーソウダー」
蘇「ん゛ん、じゃあ今日は退いてやらんこともない」
帝政日「やけに上から目線だねェ。」
蘇「ハハハ。舐めて貰っちゃあ困るね。俺は日本の事なんてちょちょいのちょいで支配出来るから」
海「あ゛…?貴様何を云ふかと思へば……我が国家への侮辱か…?」
帝政日「おっと、挑発に乗ってはいけないよ。」
海「アッ…すみません…」
帝政日「お前さん、私は日露戦争で大勝利を収めた実績があるんだよ。歳も私の方が上だ。
あまり調子に乗らないでくれるかな?」
海「祖國様ァ……(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)」
帝政日「勿論、海軍の兄も頑張ってくれたね。それに、お前さんが攻めてきたのは私が降伏した
すぐ後だろう?」
蘇「な゛っ…」
帝政日「確かに君は強い。私はあの戦争で勝って調子に乗ってしまった。だからね、
お前さんも調子に乗るといつか負けてしまうよ。もうないんだけどね(笑)」
蘇「おいこのジジイ急に正論ぶつけてくるじゃん何ぃ…?人格入れ替わった?
さっきまでブチギレてた癖に」
海「ハハハ、見たか。我が祖國様の御稜威を。この素晴らしき威光を。」
帝政日「あ、いや私はただお父さんの真似をしただけ、
本当はとても殴りたいよꉂꉂ(¯ᗜ¯艸)𐤔」
海「ェ……」
蘇「だれかこいつ摘み出せ。」
海「ウワァ、当然のように近づいてくるのではない…」
帝政日「オイッ!私の海軍に触るんじゃナイ!」
蘇「さっきからなんだよ私の海軍って。俺の海軍だろ」
海「ヤメロ。貴様のモノなど反吐が出る」
帝政日「お前さんの属国になった覚え等無いわ!海軍もさう云って居る!」
蘇「ふえー、俺他人の意見とかドウデモ良いからー!」
海「祖國様,もう行きましょう…この気狂いノ相手など,時間の無駄で御座います」
帝政日「そうだね,行こうか。」
蘇「ちょちょちょ」
海「話掛けてクルナ。」
蘇「ええ…酷い…」
帝政日「用があるなら5秒で答えてくれる?」
蘇「何も無い!!」
帝政日「行こうか海軍。」
海「ええ。」
おまけ
『身長気になっちゃう!!』
ドスンッ…
露帝「おっと…すまない。ぶつかってしまった。」
海「ア、いいえ、こちらこそ」
帝政日「海軍大丈夫かい…って、ロシヤ帝国殿ではあるまいか」
露帝「日本くんか。じゃあこの子は…」
海「帝国海軍です…」
露帝「海軍か!アレ…それにしては昔とだいぶ…痩せてるし…アッ、背が”少し”伸びたかな」
帝政日「おやおや…それは侮辱ですかい?それにこの海軍は昭和の海軍、明治とは違いますぞ」
露帝「そんなまさか。ただ感想を言っただけだよ。あー!なるほど!」
海「……………少し……」
帝政日「エ、エト…海軍?」
海「祖國様…私は…小さいのでしょうか…」←164cm
帝政日「エッ!いや、決して、小さくハ、無い!!」
露帝「えーソウカナァ、僕からしたら二人ともバブちゃんダヨ」
帝政日「ばぶ…ちゃんですと…??」
海「ア、ア、ア、……だから私は他の海軍にいじられるシ…目立たないシ…よわっちぃのか…」
帝国日「ええッ!決してそんな事はないよ!君は強いし目立ってるサ!」
露帝「いやはや!君のお兄さん?はこれを言うと顔を真っ赤にしてシャーシャーするからねえ」
海(シャーシャー……??)
帝政日「ハア、もう海軍を翻弄シナイデ下さい。」
露帝「ワカッテル♪」
コメント
5件
キャラ設定がしっかりされててすごい好こです!!マイナーカプ最☆高
主食をありがとうございますぅぅぅぅ⤴︎ 神っすわ
良い、栄養