若井side
h「何言ってッ…んッ!?」
急に変なことを言ってきたと思えば、急に元貴と唇が触れ合った。
俺の口の中に元貴の舌が入って、歯列をなぞって、舌が絡んで。
くちゅくちゅといういやらしい音が部屋に響いて、なぜか興奮してる俺がいる。
気持ちいいと感じてしまっている。
h「んぅ”…あッ…は」
m「…っは。」
元貴が口を離した瞬間、唾液で俺のと元貴の舌が糸を引いて繋がっている。
m「うわぁ…やらしいねぇ…」
m「その顔っ…ずっと見たかったッ」
h「ん”ぅッッ////♡♡」
m「…いたい?」
痛みとローションの冷たさと元貴の長い2本の指があなに入る感覚が、気持ち悪いはずなのに気持ちいい。
m「その顔はいたくないって事ね。」
h「はぅ”ッ///♡あ”ッ!?!?///♡」
ごりッという感覚があなの中に走った
m「いいとこみっけ♡♡」
h「や”めッ♡♡//そこ”ッ…やだぁ”ッ♡♡」
m「正直にいえばいいのに♡」
やばッ…でるッッ♡♡
h「ん”ぅ…ッ♡♡」びゅるッ♡
m「ふー…イったならもう十分解かせたよね?」
m「…へばんないでね?俺がイくまで」ゾクッ
h「あ”んッッ♡やらッ♡///」
m「気持ちいでしょ♡」ぱちゅぱちゅッ♡
h「ひぇ”ッ///しょこしゅきッ♡♡」
m「堕ちるの早過ぎない?笑♡♡」
h「ふーッ…♡♡ふーッ…♡」
m「な〜にへばってんの?笑」
m「変態若井くんはまだまだせーし出るでしょ?」
h「む”りッ…♡♡もぅれ”なぃ…♡♡///」
m「しかもッ、さっき言ったじゃん♡♡」
m「**“俺がイくまでへばんないでね?”**って♡♡」
h「やばぃッ♡♡きもちッッ♡//」
m「んッ…出すよッ…」
〜〜〜ッ♡♡///
h「ん”ぅ…おなかッ…あちゅッ…♡♡♡」
m「…若井?俺のこと、すき?」
h「…」
h「…らいすきッ♡♡」
なんで元貴の家来たんだっけ…
頭ふわふわしてッ…何も考えられない…
♡…200
コメント
2件
っ4話だけ見てなかった…! 最高ですありがとうございます…‼️もくもくさん…あなたは神ですか…✨ 若井さん…堕ちるの早いんですね…😇可愛い…💕